2019年12月17日
ふるさと納税2019 =最終仕上げ準備=
ふるさと納税は上手いこと上限ギリギリまで納税すれば
返礼品が2000円で入手できるってコトだから
予想額の計算が大事なんですよ。
普通なら源泉徴収票が手元にきた時点で正確な金額がわかるんですが、まだ手元にないうえに、今年のジブンってば
退職金
手に入れてるわけじゃないですか。
それも含んでの計算となると複雑になりそう。
ざっと検索掛けると退職金は含ませる・含ませないの両方がヒットするし、既に混乱している状態。
とりあえず詳しい状況を添えてふるさと納税サイトに質問してみよう。そうしよう。
ふるさと納税サイトとしては、
@楽天ふるさと納税
Aふるさとチョイス
Bさとふる
に登録してます。
このうち、楽天ふるさと納税は、
@楽天ポイントが使える
A納税額に応じて楽天ポイントが貰える
という楽天中心生活していたら絶対的にお得なので、こりゃ楽天の一人勝ちじゃない?
・・・というつぶやきをしていたら、どうも楽天は返礼品の数が他のサイトより少なめらしい。
なるほどなるほど、ポイント分を納税先に負担させてるとかで提携先が少ないのかもですね。
ポイントに目がくらんで楽天でしか納税しない、というのはやめといた方が良いみたいです。
ちなみに昨日ポイントに目がくらんで納税した後、他のサイトで検索してちょっと後悔したりもしたけれど私は元気です。
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