こども緊急サポートふくしまスタッフブログ

丑の日にスーパーに行ってみたら、ウナギは普通に高かった。ウナギ+牛の弁当なら少し安めでしたが、大きさとしては、おそらく2口で終了。では、アナゴでいいかな？と思ったら、それも妥協品としては高め。でも、ウナギ味ふりかけ（180円）までは無理に買う事ないかな・・・と個人的には。

そこで、魚米へ。そこは、回転すしの作りだけど、寿司がレーンで回らないスタイル。注文するとレーンに乗って寿司皿が来ます。この日は、シメとしてウナギちゃんケーキをオーダーしてみました。



大きさは、通常のモンブランより多少小さめ。上の部分はチョコムースでした。最近だと、（個人的には）ファミマのシイタケ型スイーツで、チョコムース味とクリーム味の2種が好みです。

福島市黒岩のBIGBOY跡地にラーメン屋が6/21に出来ました。そこに、出来た当初は混むだろうからと、間をおいてから行ってきました。そこには、肉そばの図解と、その下に、自分は和食道を歩んできて、それを活かして・・・等の解説が書かれていました。そういうコンセプトがはっきりした店は分かりやすいです。




また、食べ方として味変4回が載っていたので、それも試してみました。方法としては➀そのまま食べてみる。すると、飲める程度の濃さで背油感が来ました。麺は細めのストレートなので、味はラーメンというよりは中華そば

➁ラー油を入れる。すると、ピリ辛になるので、入れる量は少なめから調整すべきだと思います�Bこがしニンニクを追加。すると、ニンニクが噛み応えのアクセントとなりました�C酢を追加。すると、スープの辛さが抑えられました。



餃子は試していないので、次回は挑戦してみようと思います。と、個人的には、エヴァ感丸出しのポスターで、道の駅あだちのメガ盛り冷やし中華も気にはなりますが、私には量が強敵すぎる気がします。

身内が免許センターに通っています。数週間前、仮免許に合格して「何かちょうだい？」と言われたので、中華7品コース。場所はイオン福島1階の中華料理店。日本語がたどたどしかったので、中国人がやっているのでしょう。こちらとしても、「ニーハオ」「シェイシェイ」程度しか知りませんが、日本語で注文が通じたので、困らなかったです。

先ずはバンバンジー。日本でも馴染みなので説明は不要と思いますが、鶏肉+サラダをゴマだれ等で。



麻婆豆腐は、日本に合わせて、辛さ控え目でした。市販レベルでいえば中辛と辛口の間位。それで足りない人は唐辛子を追加すれば良いと思います。



エビチリは、中国にはない中華料理。似たのはあるようですが、ケチャップを使っている時点で別物。それをいえば、冷やし中華、天津飯、中華丼も中国にないようです。



炒飯、春巻きが来て・・・このあと、シューマイとショーロンポウが・・・・



味が良かったので、結局、2人で全部食べました。けど、昼飯のあと翌日の夕飯まで何もいらないレベルの量でした。次回は、コースじゃなく、セットメニューを注文しようと思います。

国見バーガー（クラシック）は、甘辛のサバの味噌煮と野菜とバンズの組み合わせ。それが、東北6県+群馬・茨城から出品された25品のご当地バーガーが集った「東日本ご当地バーガーグランプリ」（2014年、2015年）で2冠となった品。

それを知っていたので、以前訪ねた時に食べた事はあります。サバですから細かな骨を抜いて食べるのが面倒だった気がします。が、実は骨まで食べられるほど煮込んであるそうで抜く必要がなかったと、あとで知りました。と、個人的には、中身は魚より肉が・・・でも、それでは普通過ぎてグランプリ取れない気も・・・。

その後は、今年2月に震度6強の地震があり、道の駅国見あつかしの郷では、天井が一部落ちたという記事と写真を見ました。それが先週の土曜日に立ち寄った際には、天井が直っていました。



という訳で、2冠じゃない方の国見バーガーを注文。写真は、チーズ入りチキンソースかつ。それは、マックのチキチーほど胡椒が強めではありません。他にもコロッケバーガーがメニューにありました。また、フレッシュいちごのフルーツバーガーは写真では見たことがありますが期間限定らしいです。



ラストの写真は、トイレ前の休憩所。食事以外でも座りたい時はありますから、休憩所があるとありがたいです。特に、晴れ過ぎの日は、車で休もうとすると暑すぎます。

福島市松川町の菓子屋さん名物は、直径20ｃｍのジャンボシュークリーム（税込1,380円）手前の10円玉と比較すると巨大さが分かると思います。これを、道の駅にて珈琲飲みながら2人掛かりで。そして気づいた事は、最低3人は必要かも？SNSのネタとしては十分な威力だと思います。



松川町の通称あじさい公園も近いので、6/17（木）に、菓子屋に行く前に立ち寄ってみたら、駐車場付近で、あじさいが咲いていました。雨が降ったから育ったのでしょう。今回は、丘の上までは登ってません。




道の駅では、燕のヒナが大分育っていました。シュークリームの食べ過ぎで2、杯目の珈琲を飲もうかと迷いながら外のベンチで休憩していると、親燕がエサを運びながら近距離を飛び交っていました。

飯坂温泉に行ったついでに、まるせい果樹園に寄ってみました。敷地内には、福島県のご当地キャラ・キビタン像もあります。そこが運営している農家カフェ森のガーデンのパフェは、今の時期だとサクランボ仕様。



でも、土日は混雑です。テイクアウトも可ですが、並ぶ必要があります。この日は30度越えでしたから並ぶ気になれず。だから、パフェの写真はありません。コロナ前には桃パフェは食べた事があります。個人的には、まるせいスペシャル（1300円）つまりはフルーツてんこ盛りに挑戦してみたいですが、2年ほど行く時期を逃しています。

さくらんぼ狩りもやっていますが、私の場合は、父の日に絡めて、箱ごと買って郵送しました。そしたら「おまけです」と紙コップ入りの物を貰いました。

500円朝食は、朝11時まで限定ですが、道の駅あだち（下り）へ。内容は、ごはん、みそ汁、サラダ、納豆（ネギ付き）、目玉焼き、ソーセージ2本、小鉢。ご飯は大盛りも可。内容はほぼ同じで、道の駅あだち（上り）だと550円です。米が良さげな味なので、よほどのグルメでなければ満足すると思います。



450円ランチは、MAXふくしまのフードコート。隣に韓国系のドーナツ屋も出来ています。黒看板にピンクの電飾で店名が書いてありますけど、ハングルだから読めません。一方、下記のメニューは唐揚げ好きで、映えより量を重視する方に向きます。

安達太良サービスエリアでの少し早めの夕飯。その場所は、1階にフードコート、2階にレストランがあります（2階の方が、料金が高いです）私の場合は、１階を選択。だだし、量的には毎度お馴染みのダブル炭水化物を注文。そしたら「サラダもつけなさい」と言われて150円奢ってもらいました（家族に）味は、よくあるフードコートで出てくる代物でした。個人的には、道の駅あだち（上り）のフードコートは、調理が上手だと思います。



翌日の昼食は事務所に近い、すき家へ。ここはダメですね〜。牛丼+エビチリを出すとは・・・・ダメすぎます。そんな物は注文するしかないです。と、最近は+100円でオニオンスープの追加がマイブーム。

今年の桜前線は早くて、街のソメイヨシノは時期が過ぎました。八重桜は咲いています。写真は少し前ですが、道の駅あだち（下り）の万燈桜。夜はライトアップされる事も。



もう1枚は、道の駅あだち（上り）の桜。停まっているカラフルなトラックを、正面から桜を入れる構図で撮るのがエモいと思われますが、トラックで仮眠している運転手もいますし、そこを妨げてまで撮影許可をもらうのは忍びないので断念。別角度から桜を中心に撮影しました。



3枚目は、道の駅オリジナルのメンチカツ。ネットでは、「二本松産酒米で作ったお酒「桜福姫」の酒粕塩をメンチカツに使用し、1つはブラックペッパーでスパイシーなメンチに。もう1つはチーズをふんだんに入れてまろやかなメンチにしました」と解説がありました。




万燈桜と道の駅の間を行き交う車（YOUTUBE動画）

すき家に行ったら、クレヨンしんちゃんコラボで、焼きそば牛丼の広告がテーブルに貼ってあった。牛丼の上に焼きそばが乗っているというW炭水化物の背徳感。あるいは、人によっては幸せの形の1つ。

個人的には+生卵もありかと。気になるならサラダも+すべきでしょうけど、それだと昼めしには多すぎるかも？値段は並盛500円だから手ごろではある。味としては、ソース焼きそばと牛丼の味でした。マヨネーズも欲しいかな？