1枚目の画像は、ラビスバ裏磐梯に向かう途中、トイレ休憩に寄った、道の駅・裏磐梯。長居はしておらず、ぐるっと見て回っただけ。偶然にも映ってしまった、くつろぎ中のどこかのおじさん、念のため目隠し加工しておきます。
ラビスバ裏磐梯には、温泉とプールがある。温泉には露天もある。プールにはウォータースライダーがある。時間的には夜の山越えで福島市に戻りたくなかったので、温泉かプールか、どちらか一方しか行けない。そこで、今回は温泉の方へ。しっかりと体温測定と、連絡先記載もあった。万一、感染があった場合、どこの人かわからないと施設側も連絡の取りようがないから、そこは協力します。
と、福島市は飯坂温泉、高湯温泉、土湯温泉、微温湯(ぬるゆ)温泉がある。二本松市には岳温泉がある。このように、住んでいる所自体が温泉に囲まれているけど、自粛しているので、温泉に入るのも久しぶり。しかも、今回は裏磐梯の山奥だから、人も少ないはず。幸い、プチ旅後1週間が経過しましたけど、支障はないようです。
帰り道は、レイクラインを使って近道。そこには、野生のサルたちが生息していました。当然、車から見ただけで近づきはしません。相手は野生ですから、噛まれたら、引っ掻かれたら、どんな病気を持っているかわかりません。
2020年08月23日
2020年08月22日
ラビスバ裏磐梯、看板前のヒマワリ
夏の風物詩ともいえるヒマワリ。昨今は、用事がなければ遠出をしないし、福島駅前の温度計が40度と表示している。その為、出かけたとしても、涼を求めて、マック等で100円のアイスコーヒーが定番。ただ、家族の要望もあり、どこにも行かないという訳にもいかず、猪苗代湖、檜原湖方面へ。
磐梯山の表が猪苗代湖に向いている方だとすれば、裏は反対側。ラビスバ裏磐梯は、道の駅・裏磐梯を超えた先にある。看板前にはヒマワリが咲いていた。例年であれば、ヒマワリ自体は珍しくないけど、今年見たのは、私的に初でした。
磐梯山の表が猪苗代湖に向いている方だとすれば、裏は反対側。ラビスバ裏磐梯は、道の駅・裏磐梯を超えた先にある。看板前にはヒマワリが咲いていた。例年であれば、ヒマワリ自体は珍しくないけど、今年見たのは、私的に初でした。
タグ:花
2020年08月21日
スシローで夏の大切りをやっていた
2020年08月19日
はじめてフクロウを撫でてみた
2020年08月18日
8/15 突如はじまった打ち上げ花火60分
2020年08月06日
川俣がコスキンの町と言われている理由をググってみた
前略、ラッキーのポケふた(ポケモン・ラッキーのデザインされたマンホールの蓋)を見ようと川俣町に行きながら、まだ設置されていなかった件の続き。なんとなく、ただ帰るのが不毛な気がして、道の駅の看板を見たら、川俣町のシンボル的な像が立っている公園があるそうなので、行ってみることに。
川俣中央公園は、丘になっており、その登り口には、「コスキンの町 川俣」とありました。そこで、コスキンとは何か?ネットで調べてみました。コスキン市は、アルゼンチンにある避暑地で、南半球にとっての夏である1月に、10日ほど世界的な音楽の祭典が行われている。日本では、昭和50年に有志が集って音楽祭を始め、会場持ち回りではなく「来年も川俣で」の呼びかけで、以降も川俣で音楽祭が続いているとの話です。
その経緯は有名な話なのかもしれませんが、個人的に、飯野はUFO。川俣は、昔は絹で、今はシャモしか知らなかったです。
さて、川俣中央公園は丘ですから、駐車場から小手姫像までは、坂を登って歩くことになります。小手子はWikipediaによると、第32代天皇の妃。クーデターの後、落ち延びて川俣町に養蚕を伝えたという伝承があります。
と、この公園には、宇宙桜(そらざくら)も植樹されています。これもWikipediaによると、2008年11月にスペースシャトル・エンデバーで宇宙に行き、約8ヶ月半、国際宇宙ステーションきぼうで過ごし、2009年7月に宇宙飛行士と共に帰還した桜の種の1つ。
川俣中央公園は、丘になっており、その登り口には、「コスキンの町 川俣」とありました。そこで、コスキンとは何か?ネットで調べてみました。コスキン市は、アルゼンチンにある避暑地で、南半球にとっての夏である1月に、10日ほど世界的な音楽の祭典が行われている。日本では、昭和50年に有志が集って音楽祭を始め、会場持ち回りではなく「来年も川俣で」の呼びかけで、以降も川俣で音楽祭が続いているとの話です。
その経緯は有名な話なのかもしれませんが、個人的に、飯野はUFO。川俣は、昔は絹で、今はシャモしか知らなかったです。
さて、川俣中央公園は丘ですから、駐車場から小手姫像までは、坂を登って歩くことになります。小手子はWikipediaによると、第32代天皇の妃。クーデターの後、落ち延びて川俣町に養蚕を伝えたという伝承があります。
と、この公園には、宇宙桜(そらざくら)も植樹されています。これもWikipediaによると、2008年11月にスペースシャトル・エンデバーで宇宙に行き、約8ヶ月半、国際宇宙ステーションきぼうで過ごし、2009年7月に宇宙飛行士と共に帰還した桜の種の1つ。