2020年08月23日
レイクラインの生猿
1枚目の画像は、ラビスバ裏磐梯に向かう途中、トイレ休憩に寄った、道の駅・裏磐梯。長居はしておらず、ぐるっと見て回っただけ。偶然にも映ってしまった、くつろぎ中のどこかのおじさん、念のため目隠し加工しておきます。
ラビスバ裏磐梯には、温泉とプールがある。温泉には露天もある。プールにはウォータースライダーがある。時間的には夜の山越えで福島市に戻りたくなかったので、温泉かプールか、どちらか一方しか行けない。そこで、今回は温泉の方へ。しっかりと体温測定と、連絡先記載もあった。万一、感染があった場合、どこの人かわからないと施設側も連絡の取りようがないから、そこは協力します。
と、福島市は飯坂温泉、高湯温泉、土湯温泉、微温湯(ぬるゆ)温泉がある。二本松市には岳温泉がある。このように、住んでいる所自体が温泉に囲まれているけど、自粛しているので、温泉に入るのも久しぶり。しかも、今回は裏磐梯の山奥だから、人も少ないはず。幸い、プチ旅後1週間が経過しましたけど、支障はないようです。
帰り道は、レイクラインを使って近道。そこには、野生のサルたちが生息していました。当然、車から見ただけで近づきはしません。相手は野生ですから、噛まれたら、引っ掻かれたら、どんな病気を持っているかわかりません。
ラビスバ裏磐梯には、温泉とプールがある。温泉には露天もある。プールにはウォータースライダーがある。時間的には夜の山越えで福島市に戻りたくなかったので、温泉かプールか、どちらか一方しか行けない。そこで、今回は温泉の方へ。しっかりと体温測定と、連絡先記載もあった。万一、感染があった場合、どこの人かわからないと施設側も連絡の取りようがないから、そこは協力します。
と、福島市は飯坂温泉、高湯温泉、土湯温泉、微温湯(ぬるゆ)温泉がある。二本松市には岳温泉がある。このように、住んでいる所自体が温泉に囲まれているけど、自粛しているので、温泉に入るのも久しぶり。しかも、今回は裏磐梯の山奥だから、人も少ないはず。幸い、プチ旅後1週間が経過しましたけど、支障はないようです。
帰り道は、レイクラインを使って近道。そこには、野生のサルたちが生息していました。当然、車から見ただけで近づきはしません。相手は野生ですから、噛まれたら、引っ掻かれたら、どんな病気を持っているかわかりません。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10137847
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック