こども緊急サポートふくしまスタッフブログ

2021年11月オープンした自家製中華そば『 すずらん』場所は瀬上町です

会津の東山温泉の麺の匠を師匠に…とか書いてあったけど、
私的には、ほぼ白河ラーメンでした。

手打ちかな？
太いけど薄いようなちぢれ麺。
出汁がきいた醤油ベース。

開催日は、令和4年1月8日土曜日。

下記は担当者からの報告です。

2組の申し込み予約がありましたが、大雪のためキャンセルでした。今年の冬は、雪に悩まされますね

道路凍結の中、赤ちゃんを抱っこしたまま転んだら…の心配を考えると安全第一！ママ達の賢明な判断と理解できます。早く暖かくなるといいですね〜。次回お待ちしております

参加者がいないけど、スタッフはどうしようか…( 'ω')?
と悩みましたが、集まって話し合いの機会としました。

その内容は・・・・・
これまでの『わっはっは』の振り返り。
アンケート結果。
これまで、ママ達とどういう話が出てきたか。
今後の企画。
どのような心持ちで緊サポスタッフ携わっているか。
などなど

2021年12月17日（金）から2022年1月16日（日）まで、仙台市で開催されていたラプラスカフェ。そこに「行ってきました」画像が届きました。福島県の応援ポケモンがラッキー、岩手県の応援ポケモンがイシツブテであるように、宮城県の応援ポケモンといえばラプラスです。



こちらのイシツブテはシュークリームだそうです。



ラッキーは、ちらし寿司。



マンホールは、場所を検索したら一番町と出たから、買い物通りですね。私自身は仙台市内を案内できるほど精通していません。仙台駅に近いポケモンセンターは2回ほど行った事はあります。



個人的には、どうぶつの森・追加データは買いました。3DS版ハッピーホームデザイナーのように、様々な動物たちの依頼を受けてエクステリア・インテリアをコーディネート可能になります。つまりは、いろんな部屋を作りたい人向きです。

けど、そんなに遊んでいる暇がないので進んでいません。

家事支援と預かりで月14回の利用者。4兄弟1女で、上の子らは習い事をしているので、学校〜そこまで送る用事が週2回。そのまま帰り時間まで見学する事もあります。末っ子は11月に産まれたばかりで、お母さんが通院するので、そこに付き添う事もあります。あるいは、上の子たちは学校に行っていますが、お母さんに急用があり、その間に下の子2人を預かる事もあります。+家族の夕飯づくり支援です。

家事支援と預かりで月8回の利用者。保育所から迎えた後、日本脳炎の予防接種で病院に連れて行った日もありました。時期的にクリスマスの飾りを作ったり、雪が降った後は雪遊びをしたり。夕飯後の後、お風呂にミカンの皮を入れる等、季節感を取り入れたと報告がありました。

2歳女子の事務所預かり。この日のスタッフとは初顔合わせでしたが、既に事務所には慣れている子です。預かり担当ではない事務員の面々の事も覚えています。その為、初対面のスタッフとも直ぐに打ち解け、遊んだり散歩したり。

2日連続1歳女子の事務所預かり。アンパンマンのピアノ、絵本、滑り台、ぬいぐるみ等々、事務所にある物をフル活用して遊んでいました。在庫も知っているようで、新しく入荷した絵本を見つけて読み聞かせを希望していました。

6歳男子の利用者宅預かり。工作が好きな子です。ブロックでロボットを作ります。手足が稼動するようにジョイントも使います。あるいは、折り紙の本を見ながら、パーツごとに作って組み合わせ。そして出来たのがポケモンの何かです（担当スタッフはポケモンの名前までは覚えてないそうです）

9歳7歳姉妹の利用者宅預かり。大雪と年末で学童保育が休みの日でした。2人共アクティブなので、雪を利用して滑り台・かまくらを作り、そり遊び、雪合戦もしたそうです。この姉妹は、学童が休みの日等に、当方の支援を何度か利用した事があります。

生後4ヶ月の女の子。お母さんが美容院に行く為、利用者宅での預かり。人見知りもなく、ミルクを飲み、おもちゃであやすと笑う子でした。数時間後、お母さんが「さっぱりしました」と帰宅した時には熟睡でした。

1歳女子の早朝預かり。母親から離れる時は泣いていました。絵カードに興味を持ち、手に取ってみたり落としたりで遊んでいました。8時20分頃に朝食をとり、抱っこしている間に寝ました。

1歳女子のスタッフ宅預かり。既に、スタッフとスタッフ宅には慣れている子です。室内犬にも接している間に慣れたようで、触ったり抱っこしたりで喜んでいました。他には、ファスナー付きポーチのファスナーに興味があるようで、開けたり閉めたり、しばらく遊んでいました。

1歳女子の利用者宅預かり。この子は電車（おもちゃ）が好みです。紙で線路を書いてあげると、カエルのぬいぐるみを乗せた玩具の電車で、その上を走らせます。また、クレヨンの後ろを使って、ハンコのように紙に押し付け〇を書いていました。もしかしたら、親が在宅で印鑑を押すような仕事をしていて、それを見たのかもしれません。

3歳と4歳兄弟の宿泊預かり。お母さんは夜勤です。おもちゃで遊び、アイス屋さんごっこ、ボール遊び等々、夕飯前も夕飯後も寝るまで遊んでいました。翌朝は7時に起床して朝食。その後、遊んでいる間に母親が迎えに来ました。

所要があって二本松市へ。そこから南に向かい、大玉村のプラント5（巨大スーパー）で買い物。帰り際にふと見れば、何やら輝いている1角があったのです。そこは野菜直売所の手前の空き地で、イルミネーションが行われていました。

光のトンネルは、大人もくぐれるサイズです。簡易ベンチもあるので、座って背面に光のトンネルを入れた構図で自撮りすれば映えると思います。テーブル付きの場所もありますが、長居するには寒すぎでした。