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2022年01月16日

12月のプレミアムプラン事例

家事支援と預かりで月14回の利用者。4兄弟1女で、上の子らは習い事をしているので、学校〜そこまで送る用事が週2回。そのまま帰り時間まで見学する事もあります。末っ子は11月に産まれたばかりで、お母さんが通院するので、そこに付き添う事もあります。あるいは、上の子たちは学校に行っていますが、お母さんに急用があり、その間に下の子2人を預かる事もあります。+家族の夕飯づくり支援です。

家事支援と預かりで月8回の利用者。保育所から迎えた後、日本脳炎の予防接種で病院に連れて行った日もありました。時期的にクリスマスの飾りを作ったり、雪が降った後は雪遊びをしたり。夕飯後の後、お風呂にミカンの皮を入れる等、季節感を取り入れたと報告がありました。

2歳女子の事務所預かり。この日のスタッフとは初顔合わせでしたが、既に事務所には慣れている子です。預かり担当ではない事務員の面々の事も覚えています。その為、初対面のスタッフとも直ぐに打ち解け、遊んだり散歩したり。

2日連続1歳女子の事務所預かり。アンパンマンのピアノ、絵本、滑り台、ぬいぐるみ等々、事務所にある物をフル活用して遊んでいました。在庫も知っているようで、新しく入荷した絵本を見つけて読み聞かせを希望していました。

6歳男子の利用者宅預かり。工作が好きな子です。ブロックでロボットを作ります。手足が稼動するようにジョイントも使います。あるいは、折り紙の本を見ながら、パーツごとに作って組み合わせ。そして出来たのがポケモンの何かです(担当スタッフはポケモンの名前までは覚えてないそうです)

9歳7歳姉妹の利用者宅預かり。大雪と年末で学童保育が休みの日でした。2人共アクティブなので、雪を利用して滑り台・かまくらを作り、そり遊び、雪合戦もしたそうです。この姉妹は、学童が休みの日等に、当方の支援を何度か利用した事があります。
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きんさぽ
2020年3月に法人格を取得し、4月より福島市より委託を受け、福島市東中央に事務所を開設しました。主たる事業は子育て支援。趣旨は、仕事と子育てが両立できる社会づくりです。 このブログでは、公的な活動日誌の他、私的な範囲で福島等の観光やグルメの紹介もしていきます(私的な範囲の記事については、個人的見解を含むとご了承ください)
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