新米じいちゃんのてんやわんや孫ログ

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元気に８ヶ月を迎えることができました。

いつも笑顔をふりまきながらすくすく育ってくれているのが本当になによりなしゅうちゃんです。




　しゅうちゃんはお外が大好きです。
じいちゃんと朝の散歩に出かけたり、おとうちゃんをお見送りします。

まだ、だっこの散歩しかできませんが、よちよち歩くようになるのが楽しみでしょうがないじいちゃんです。




家の中では元気にはいはいして動き回っています。

あっという間にリビングからキッチンに移動してしまいます。

生後8ヶ月〜11ヶ月ってどんなとき？

※ ハイハイができるようになる

生後8ヶ月を迎えると、赤ちゃんの半分ほどがハイハイができるようになってきます。

（中略）

ハイハイができるようになると生後12ヶ月にかけてつかまり立ち、ひとり立ちと進んでいきます。

ハイハイをはじめてからは赤ちゃんがどんどん動き回るので大変ですが、できるだけハイハイの邪魔をしないようにしてあげましょう。

適度な運動は食欲の増加にもつながり成長を促します。

また、運動で適度に体力を使うことで夜ぐっすり眠れるようになるので、生活リズムを作る上でもプラスになります。

ハイハイは好きなだけさせていこう

※ 気をつけることは？

自由に動き回れるようになった赤ちゃん。
どんどん成長するにつれ、赤ちゃんの行動範囲は急に広くなってきます。
さ生まれたての頃は机の上においてさえおけば安全でしたが、ハイハイができるようになると自分で近づいていって「これは何かな？」と手を伸ばして口に入れてしまいます。

リモコンのふたをあけて電池を口に入れてしまうという事故が多発するのも生後8ヶ月頃からです。

電池を飲み込むと大事故となる可能性も高いですのでもう一度家の中が安全かどうか確認してみましょう。

（中略）

自宅に遊びにきた人が小さなものを床に置いて、赤ちゃんが飲み込んでしまったという事件もありました。

お母さんだけでなく、おうちに遊びに来るお友達やお父さんにもきちんと伝えておきましょう。

行動範囲が一気に広がる

リモコンの電池など、ふたが開くものも注意する

※ ハイハイのころの成長

生後8ヶ月ごろからの成長のポイントは、
言葉を理解し始める
自分というものを認識する

ということです。

まだ赤ちゃんが自分できちんとした言葉を喋ることはできませんが、生後8、9ヶ月頃になると言葉の「内容」や「意味」は理解するようになってきます。
に
そしてだんだんと自分の意志を伝えようとする発語（とって欲しい方を指差して「あーあー」という、など）が増え始め、ことばに対する理解がたまってくると、ついにちゃんとしたことばを喋るようになるのです。


出典　赤ちゃん・子どもナビ

　しゅうちゃんが今、ハマっているおもちゃが二つあります！
アンパンマンのトンネルとパンこうじょうです。
　　トンネルは出たり入ったりでハイハイがずいぶんきたえられました。









　こちらは、２０種類の指の運動ができるパン工場のおもちゃです。

最初のころは出来ないものばかりでしたが最近はほとんどの動作が出来るようになりました。

指遊びで器用になって、肩車をすると耳にかかっている眼鏡のつるをつまんでぽぉーいと放り投げて喜んでいます。



　病気もしないですくすく育ってくれているしゅうちゃんです。

ちぃちゃんたちがご用事をすませて帰ってきたので、みんなでBBQに行こうということになりました。





あーちゃんとじいちゃんがそろってお休みです。

前に枝垂れ桜見物がてらに下見に行ったBBQのできる竹田ゆめ里へ４人で出かけました。

たけくらべ広場　バーベキュー場

川のそばで、山の中で森林浴しながらバーベキュー三昧！

たけくらべ広場

多目的レジャースペース『たけくらべ広場』。

週末や夏休みには、キャンプやバーベキュー、川遊びを楽しむ家族・グループでにぎわいます。

竹田川のすぐ横にあるので、階段を下りて、浅瀬で川遊びも楽しめます。

隣の温泉でも汗を流すことができ好評です。

バーベキュー場ともに、キャンプ場も備えています。

バーベキュー場　利用料金

清掃協力金として　お1人様200円（小学生から）

レンタル鉄板・アミ　　各500円

出典　竹田ゆめ里

お父ちゃんは仕事なので4人で出掛けました！

ごめんね！おとうちゃん、しっかりお仕事頑張ってねと４人はルンルンです！

しゅうちゃんの歩行器や簡易ベッドも持っていきました。




　平日なので貸し切り状態でした。芝生の上をすいすい歩きました。



「じいちゃんここ最高だぜ！！いぇーい！」しゅうちゃんもごきげんです！



炭と材料を持っていけばU字溝は５００円で貸してくれます。優に５，６人はこれで大丈夫です。

炭用のトングは忘れないで持って行きましょう。

網を持っていくのが面倒ならば５００円で貸し出ししています。




いろいろ、自然のなかで遊ぶところがありますがまだ、歩行器のしゅうちゃんにはちょっとむりですかね！



じいちゃんが頑張って火をおこします。この日は風がつよくてなかなか火が付きません！

ただ、しゅうちゃんは晴れ男なので天気はいつもいいのでした。



鮎にイカ、おいもや貝はアルミに包んでじっくり焼きました。

鉄板も用意して、お肉や焼きそばもいただきます。そうそう、マシュマロを串に刺して焼くのもおすすめです。



「じいちゃんも早くこっちに来てたべなよ！」しゅうちゃんがよんでいます。

自然のなかでたいそうおいしくいただきました。

たくさんの荷物を持って行ったのでたいへんでしたが、何往復もする私たちを見ておじさんが一輪車の貸出があることを教えて下さいました。もちろん無料でした。



いえいえ、しゅうちゃんがお荷物なんて失礼なことは思ってもいませんが一回で済ますにはこれがいちばんと思うのです。



坂道でちょっと重かったからでしょうか？ながいなぁとちょっとおもったからでしょうか？

ふと、「人の一生は重荷を負うて、遠き道を行くがごとし急ぐべからず・・・」

なんて言葉を思い出し、口ずさみながら登っているじいちゃんなのでした。

家康公の人生訓だったと思います、あ〜ちゃんの実家の湯のみにかいてありました。

心地よい疲れでぐっすりねむることが出来ました！

　じいちゃんの誕生日の今日、しゅうちゃんは７ヶ月半です。

ちぃちゃんは毎日が戦争です。自由に動けるようになったので、おむつや着替えの時じっとしていません。

立たせておむつを変えたり悪戦苦闘のちぃちゃんですが、何でもがにこにこ楽しそうなおかあさん１年生です。




今までのバタフライのようなはいはいからちゃんと交互に手足を出してお馬のようにハイハイが出来るようになりました。



じいちゃんには最高の誕生日プレゼントです。

はいはいの重要性

早くに立たせちゃダメ！実はこんなにある赤ちゃん「はいはい」の重要性

おすわりから始まってずりばい、はいはい、そして立っちと、赤ちゃんの成長は嬉しいものですよね。しかし最近では、その嬉しさからはいはいを十分にさせてあげられずに、必要以上に早く立たせてしまっている親御さんが増えてきているんだそう。その結果、顔にケガをしてしまう子供が急増してるということで注意したほうが良いかもしれません。

中略

最近は顔をケガする子供が急増してるらしい！

1. 転んだ時に顔を守れなくなってきてる
2. その最大の原因は運動能力の低下
3. 　なんで運動能力が低下してるんだろう

体を支える力が落ちた理由について、早稲田大学の鳥居俊准教授によるとそれは「はいはい」の経験不足です。最近は昔に比べると、早く赤ちゃんを立たせてしまい、十分にはいはいさせていないことが関係しているのではないかということです。

はいはいの重要性とは

これらは他にも様々な要因があると思われるのでなんとも言えないところですが、一応こうした傾向があるようです。はいはいをしなかったとしても、足腰が弱くなることはないし運動神経に影響はないという話もあります。

1. 反射神経や腕の力が鍛えられる
2. 早く立たせると腰痛になるやすくもなる
3. 早く立たせるとO脚の原因になることも
4. 脳の発達にも関係があるとか

出典　M3Q

みんなからもいろいろ頂いて、じいちゃんの大好きなチーズケーキのバースディケーキです。



ちぃちゃんとしゅうちゃんがバッピバースディの歌をピアノで弾いてくれました。

演奏の合間にしゅうちゃんのお祝いの旋律がアクセントに入るのがとっても素晴らしいのです！！



はだかん坊が大好きなしゅうちゃん！いつもにこにこがんばって大きくなっているようです。



わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい。（丸大ハム）

出た！古ー！分からない方は５０才以上の方に聞いてみてください。

「これこれ！？ネットで調べるんじゃなくて、じいかばあに聞いてくださらんかのう！ささいな話をしたがっているもんじゃよ、じじばばは！こりゃまた、老婆心で余計なことを・・・・ふぉっ、ふぉ、ふお。」

　こどもの日の今日はしゅうちゃんの初節句です。昨日からみんなで準備に大わらわです。

朝から買い物にみんなが走り回ってご実家のご両親がおいでになるまでに準備を進めます。

お昼ごろ、ご両親がお赤飯やしゅうちゃんのお洋服・おもちゃを持って駆けつけてくださいました。



ちぃちゃんが作った鯉のぼりを飾って楽しく、愉快にしゅうちゃんを中心に談笑が続いていきます。

至福の時間が流れていきます。このひとときをもたらしてくれたしゅうちゃんに乾杯！

しゅうちゃんの健やかな成長を全員が望みお祝いの宴は続きます。

端午の節句を調べてみましょう。

５月５日の端午の節句にする、男の子が健やかに育つの５つことがら


端午の節句は男の子の節句で、男の子の健やかな成長と立身出世を願い、鯉のぼりを立て、鎧兜を飾ります。
男の子の節句になるまでは、厄病を祓う節句で「菖蒲の節句」とも言われています。
菖蒲は、薬草として使われていました。
菖蒲が尚武（武道を重んじること）と同じ音であるため男の子の節句になり、江戸幕府の公式行事となり現在に引き継がれているのです。

出典　iemo

　お父ちゃんがカニを動かしてしゅうちゃんを喜ばせます。初めて見るカニにしゅうちゃんも大喜び！



大人たちはカニの甲羅酒をいただいて上機嫌になっていきます。少々いただきすぎたようでほんとにいい気分になってしまいました。



しゅうちゃんもみんなに囲まれて嬉しそうですが、お昼寝の時間がなくて少々お疲れ気味の様子です。



ちまきも用意してくれてみんなで食べました。

お父ちゃんがちまきの紐でしゅうちゃんをあやします。



　なんにでも興味津々のしゅうちゃんです。

すべてがはじめてで、すべてが面白くてしょうがないようです。

いろんな刺激をうけて、いろんなことに興味を持ってほしいものです。

7カ月の赤ちゃんってこんな時期

おすわりができて、世界が広がります

寝返りやはいはいは、運動発達の面では枝葉の部分らしく、省略してしまう赤ちゃんもいます。

しかし、首すわり、おすわり、ひとり歩きは、たいせつな幹の部分。

省略する赤ちゃんはいませんし、赤ちゃんの発育発達を判断するうえで、重要なポイントです。

中略

おすわりができるようになった赤ちゃんは、外界を見る視点がガラリと変わります。

このことが、知能や心の発達に新しい刺激を与えます。

中略

そろそろ人見知りが始まります。

お母さんやお父さんと、知らない人との区別がついてきたのです。

情緒発達の面で、人見知りは大きなポイントです。

お母さんがいなくなると大泣きし、お母さんを目でさがしたりします。

中略

語りかけを積極的に

「おつむてんてん」や「いないいないばあ」をしましょう。

７カ月ごろになると、赤ちゃんはお母さんの声の調子や抑揚をまねし始めます。

まだ言葉の意味はわかっていませんが、単なる発声が意味ある言葉へとつながっていくには、この「人まね遊び」がとてもたいせつです。

遊ぶとき、離乳食のとき、着がえのときなど、赤ちゃんと接触するときは、はっきりした調子で語りかけるよう努めましょう。

意味はわからなくとも、赤ちゃんはお母さんの言葉の調子から「禁止」のニュアンスをとらえます。

なんでもつかみ、両手に物を持っていても、新しいものを見つけると、一個を落として新しいものをつかむほど、外界への興味旺盛な時期です。

危ないものにさわろうとしたら、「いけません」と少し強い調子で言いましょう。

自由な探索行動をさせてあげる中にも、生活の基本ルールを教えてあげる時期です。

両脇を支えながら、床に足をつかせます。 赤ちゃんは「ピョンピョン体操」が大好き。

おすわりができると、やりとり遊びも豊富に。 大きめのボールを転がしてあげましょう。

出典　gooベビー

　「きょうは本当に楽しかったね！」しゅうちゃんも今日は興奮して遅くまでみんなと起きていました。

　７ヶ月目を終え、８ヶ月目突入のしゅうちゃんです。毎日、離乳食をキチンと完食しています。

食前に「いただきます」と手を合わせます。

食後にはごちそうさまのあと歯みがきも欠かしません。



ベビー用の歯ブラシもちゃんと自分で使います。のどをつかないようにガード付きです。

ただ、反対がお気に入りでしばらくすると持ち手の方をくわえ込んできゅっきゅ、きゅっきゅいわせています。

なんど、もちかえさせても反対になってしまいます。








　噛んでるだけでも、歯ぐきが強くなるそうです。

生え始めなので歯ぐきがかゆいのでしょう。がんばってかみかみしてくださいね！


このころになると人見知りがはじまって、家族と家族以外の人の違いが分かるようになるようです。

おかあさんにつよい愛着をしめすようになるのもこの頃からだそうです。



しゅうちゃんの後頭部がさといもにそっくりです。



以前よりはだいぶ生えそろってきました。寝返りがうてるようになったのでこすりハゲは無くなってきたのでしょう。




ちぃちゃんがピアノが弾けるのでおとなりにすわってひくまねをして嬉しそうです。

好き嫌いに関係なくいろんな音楽を聞かせてあげることがいいようです。

テレビなどはいろいろな音や音楽が入り混じっているのであまり理解できないようです。

いちばんは、おかあさんがしあわせを感じて楽しく歌う、うたごえがいちばんということです。

当然といえば当然ですが！おかあさんの生ライブがさいこう！

ちぃちゃんが毎日、うたってあげたり、ピアノのひきがたりなんかをしてあげているのでしゅうちゃんも満足そうです。