2017年05月11日
ゲームと練習の差を意識して。
誰でもゲーム中でのプレーと練習の中でのプレーは差があります。
これはプレッシャーのかかるレベルが違うので差があって当然です。
これを理解しておきましょう。
まず、ラケットに関して。
新しいラケットにする時に気にしておきましょう。
試打をするにしても練習から入るでしょう。
その時は上記したようにプレッシャーが少ない状態で打つのもあるし、試打なだけに色々と「試す」感じで打ち始めます。
そうすると
反発が良い
食いつきが良い
しなりが良い
など、良い点や場合によっては悪い点も感じられるでしょう。
きっと試打の段階で悪い点を感じたら、ラケットの新調をしないと思います。
問題は良い点が目立って「いい感じ」となった時です。
そのラケットで必ず試合をしてみましょう。
先程の良い点が微妙になり、例えば反発が良いという点が「飛びすぎる」となったりします。
もちろん、それは練習してアジャストしていくべきなんですが、練習だけのフィーリングで決定しないようにしましょう。
試合をしてみても「これは良い!」と思えたらベストマッチです。
続いて練習です。
これはなるべく、試合でのプレーと練習でのプレーの差を少なくできるように意識です。
極端に分かりやすい例として
球出し練習、ラリー練習などでは当たりのよいショットをバンバン打っているのに、ゲームになった途端入れにいくショットになってしまうといった現象です。
先程も書いたように差が出るのは当然ですが、あまりにも差があると何を目的に練習しているのだろう?となってしまいます。
練習でバンバン打つのであれば、試合でもバンバン打つべきですし
試合で安定感を求めたプレーであれば練習でも安定感を意識して絶対にミスしないことを意識して練習すべきです。
テニスの楽しみ方は色々なので絶対とは言えませんが、多少でも試合に出ている方は意識していましょう。
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これはプレッシャーのかかるレベルが違うので差があって当然です。
これを理解しておきましょう。
まず、ラケットに関して。
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反発が良い
食いつきが良い
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きっと試打の段階で悪い点を感じたら、ラケットの新調をしないと思います。
問題は良い点が目立って「いい感じ」となった時です。
そのラケットで必ず試合をしてみましょう。
先程の良い点が微妙になり、例えば反発が良いという点が「飛びすぎる」となったりします。
もちろん、それは練習してアジャストしていくべきなんですが、練習だけのフィーリングで決定しないようにしましょう。
試合をしてみても「これは良い!」と思えたらベストマッチです。
続いて練習です。
これはなるべく、試合でのプレーと練習でのプレーの差を少なくできるように意識です。
極端に分かりやすい例として
球出し練習、ラリー練習などでは当たりのよいショットをバンバン打っているのに、ゲームになった途端入れにいくショットになってしまうといった現象です。
先程も書いたように差が出るのは当然ですが、あまりにも差があると何を目的に練習しているのだろう?となってしまいます。
練習でバンバン打つのであれば、試合でもバンバン打つべきですし
試合で安定感を求めたプレーであれば練習でも安定感を意識して絶対にミスしないことを意識して練習すべきです。
テニスの楽しみ方は色々なので絶対とは言えませんが、多少でも試合に出ている方は意識していましょう。
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タグ:ゲーム 練習 試打
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