2016年10月20日
遊びでジャックナイフをやってみよう。
遊びでジャックナイフ!
と言っても、それなりにひざ等に負担はあるので自己責任で。
また、実際にジャンプして打たないまでも、“なるほど、こんな感じか”と理解するだけでもいいし、場合によっては普通に打つ際にもプラスに働くかもしれません。
まず最初に頭に入れておきたいのは
体重移動はなく、ひねりとひねり戻しのエネルギーでボールを打っていきます。
体幹があぁだこうだ...ってヤツですね。
せっかくですからフォアハンドジャックナイフでいきましょう。
準備の段階で、体をひねり、「タメ」を作ります。
上半身は横向き、つまり左肩を入れて右肩は開きます。
下半身はオープン、右足を思い切って出しましょう。
出す右足はつま先だけちょこんと出すのではなく、膝をしっかりと前へ。
実際はジャンプして打ちますが、最初は左足一本で立ってやる方が感覚を掴めると思います。
この時、体がねじれているなぁ、と感じられれば「タメ」ができている証拠です。
そこから、一気に両手両足全てを入れ替えます。
右肩、右腕、ラケットが出て、左肩は開いて後ろへ
右足は後ろに引き、左足が前になります。
この時、故意的に左足を前に出そうとするのではなく、右足を引く感覚だけで十分です。
(まぁ、ジャンプしないでやれば左足は出せませんが…。)
左足を軸にしたまま打つ感じです。
ですから、先ほども書いたように最初はジャンプせず、左足一本で立ってやってみましょう。
1点でボールを叩けそうなイメージができれば大丈夫!
まず左足1本で立って打ち、バランスが崩れずに打てるようにしてみてください。
テニス ブログランキングへ
スマホで読んでくださっている方はページの一番下にあるデスクトップ版というのをクリックしてみてください。
また違った形で楽しめると思います。
戻す場合は、右上にスマートフォン専用〜というのがあります。デザインに隠れて見にくいですがそこをクリックしてみてください。
と言っても、それなりにひざ等に負担はあるので自己責任で。
また、実際にジャンプして打たないまでも、“なるほど、こんな感じか”と理解するだけでもいいし、場合によっては普通に打つ際にもプラスに働くかもしれません。
まず最初に頭に入れておきたいのは
体重移動はなく、ひねりとひねり戻しのエネルギーでボールを打っていきます。
体幹があぁだこうだ...ってヤツですね。
せっかくですからフォアハンドジャックナイフでいきましょう。
準備の段階で、体をひねり、「タメ」を作ります。
上半身は横向き、つまり左肩を入れて右肩は開きます。
下半身はオープン、右足を思い切って出しましょう。
出す右足はつま先だけちょこんと出すのではなく、膝をしっかりと前へ。
実際はジャンプして打ちますが、最初は左足一本で立ってやる方が感覚を掴めると思います。
この時、体がねじれているなぁ、と感じられれば「タメ」ができている証拠です。
そこから、一気に両手両足全てを入れ替えます。
右肩、右腕、ラケットが出て、左肩は開いて後ろへ
右足は後ろに引き、左足が前になります。
この時、故意的に左足を前に出そうとするのではなく、右足を引く感覚だけで十分です。
(まぁ、ジャンプしないでやれば左足は出せませんが…。)
左足を軸にしたまま打つ感じです。
ですから、先ほども書いたように最初はジャンプせず、左足一本で立ってやってみましょう。
1点でボールを叩けそうなイメージができれば大丈夫!
まず左足1本で立って打ち、バランスが崩れずに打てるようにしてみてください。
テニス ブログランキングへ
スマホで読んでくださっている方はページの一番下にあるデスクトップ版というのをクリックしてみてください。
また違った形で楽しめると思います。
戻す場合は、右上にスマートフォン専用〜というのがあります。デザインに隠れて見にくいですがそこをクリックしてみてください。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5551053
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック