2016年09月19日
クロアチアとアルゼンチンが決勝へ。
国別対抗戦、デビスカップ準決勝
対戦カードは
アルゼンチン v.s. イギリス
クロアチア v.s. フランス
でした。
結果は2カードとも3ー2でアルゼンチンとクロアチアが決勝に進みました。
アルゼンチンv.s.イギリスは最後のシングルスの試合までもつれ、デルポトロを使わずメイヤーで勝負。
デルポトロはかなり疲労がたまっているようですね。
イギリスは予定通りエドモンドで勝負しました。
メイヤーといえば2年前の全米で錦織が当たった相手で現在はランキングを落としているものの実力者です。
ランキングも20位あたりまで上げていた選手ですので。
1stを落とすもののその後は3ー1で逆転勝利。
アルゼンチンを決勝に導きました。
一方、勢いがあるのはクロアチア。
エースのチリッチを筆頭に若手の注目株のコリッチとの2枚看板で臨みます。
コリッチはこの若さでデビスカップの決勝を経験できるのは非常に貴重な財産でしょう。
両国、シングルスの厚さは同じくらいでしょう。
そうなるとダブルス勝負になりますかね。
今年はチリッチ率いるクロアチアの年かと思いましたが、デルポトロの復活でわからなくなりました。
個人的には、あの身長で小技や無難なテニスも展開できるデルポトロを応援したいですが、無理してほしくないなぁ、とも思います。
デルポトロは来年、再ブレイクしてトップ10に返り咲いてほしいので。
もしかしたら、ジョコビッチ・マレー時代を切り裂くのはデルポトロかもしれません。
錦織、デルポトロ、チリッチ、ラオニッチの世代で来年盛り上げてもらいましょう!
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デルポトロはかなり疲労がたまっているようですね。
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ランキングも20位あたりまで上げていた選手ですので。
1stを落とすもののその後は3ー1で逆転勝利。
アルゼンチンを決勝に導きました。
一方、勢いがあるのはクロアチア。
エースのチリッチを筆頭に若手の注目株のコリッチとの2枚看板で臨みます。
コリッチはこの若さでデビスカップの決勝を経験できるのは非常に貴重な財産でしょう。
両国、シングルスの厚さは同じくらいでしょう。
そうなるとダブルス勝負になりますかね。
今年はチリッチ率いるクロアチアの年かと思いましたが、デルポトロの復活でわからなくなりました。
個人的には、あの身長で小技や無難なテニスも展開できるデルポトロを応援したいですが、無理してほしくないなぁ、とも思います。
デルポトロは来年、再ブレイクしてトップ10に返り咲いてほしいので。
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