2015年03月26日
片手バックハンドストローク!
本日は
片手バックハンドストローク
の解説です。
私は両手ですから、片手を練習してはいるものの、イマイチだと思うのでスクールの先輩コーチにお願いして動画を撮らせていただきました。
以前と同じように動画と静止画で解説していこうと思います。
まずは軽く打ってもらった動画がこちらです。
基本的な部分を確認しましょう。
テイクバック
体重は軸足(左足)に乗っています。
インパクト直前
インパクトに向けて軸足(左足)から踏み込み足(右足)に移動。
打点は右足より40pくらい前ですかね。
フォロースルー
左手を残して開き過ぎないように。
右手の肘も上がってます。
結構、多いと思うのがスピンを掛けようとして親指でラケットヘッドを持ちあげすぎて肘の位置が低いというパターン。
手首や親指ばかり意識しないでしっかりと、腕全体で下から上へのスウィングを意識してみましょう。
フェデラーとか見ると片手バックって憧れますよね〜
ワウリンカも含め、最近少し片手バックの選手も増えてきてますし。
片手バックの方、参考にしてください!
次回は、これに少しパワーアップさせた動画を解説を交えて紹介します。
テニス ブログランキングへ
スマホで読んでくださっている方はページの一番下にあるデスクトップ版というのをクリックしてみてください。
また違った形で楽しめると思います。
戻す場合は、右上にスマートフォン専用〜というのがあります。デザインに隠れて見にくいですがそこをクリックしてみてください。
片手バックハンドストローク
の解説です。
私は両手ですから、片手を練習してはいるものの、イマイチだと思うのでスクールの先輩コーチにお願いして動画を撮らせていただきました。
以前と同じように動画と静止画で解説していこうと思います。
まずは軽く打ってもらった動画がこちらです。
基本的な部分を確認しましょう。
テイクバック
体重は軸足(左足)に乗っています。
インパクト直前
インパクトに向けて軸足(左足)から踏み込み足(右足)に移動。
打点は右足より40pくらい前ですかね。
フォロースルー
左手を残して開き過ぎないように。
右手の肘も上がってます。
結構、多いと思うのがスピンを掛けようとして親指でラケットヘッドを持ちあげすぎて肘の位置が低いというパターン。
手首や親指ばかり意識しないでしっかりと、腕全体で下から上へのスウィングを意識してみましょう。
フェデラーとか見ると片手バックって憧れますよね〜
ワウリンカも含め、最近少し片手バックの選手も増えてきてますし。
片手バックの方、参考にしてください!
次回は、これに少しパワーアップさせた動画を解説を交えて紹介します。
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また違った形で楽しめると思います。
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