2014年05月02日
ナチュラルスピンサーブ 7
これからは記事の最初に貼らせていただきます。
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さて、ナチュラルスピンサーブも7まできました。
活字で説明すると長くなってしまいます。
そして、残念ながらまだ続きますのでお付き合いください。
今日は「トス」です。
単純にトスは自分の頭の上、もしくは
頭よりか後ろにあげましょう。
解説するには、皆さんの想像力と空間認識能力に訴えます。
かっこいい言葉使ってみましたが、使いたかっただけで、イメージして下さい。
トスを右のほうに上げたとします。
インパクトがこんな感じになりませんか?
そうです。スライスサーブに近くなります。
一方、トスを頭の上、もしくは後ろ気味に上げたとすると
インパクトが
こんな感じでボールを捕らえることができます。
ここまでできればだいぶいい感じ。
逆に今までのことが上手く出来ていても、このトスが変えられないとなかなかスピンになりませんのでご注意ください。
では、これにて。
まだまだナチュラルスピンサーブは続いちゃいます…。
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さて、ナチュラルスピンサーブも7まできました。
活字で説明すると長くなってしまいます。
そして、残念ながらまだ続きますのでお付き合いください。
今日は「トス」です。
単純にトスは自分の頭の上、もしくは
頭よりか後ろにあげましょう。
解説するには、皆さんの想像力と空間認識能力に訴えます。
かっこいい言葉使ってみましたが、使いたかっただけで、イメージして下さい。
トスを右のほうに上げたとします。
インパクトがこんな感じになりませんか?
そうです。スライスサーブに近くなります。
一方、トスを頭の上、もしくは後ろ気味に上げたとすると
インパクトが
こんな感じでボールを捕らえることができます。
ここまでできればだいぶいい感じ。
逆に今までのことが上手く出来ていても、このトスが変えられないとなかなかスピンになりませんのでご注意ください。
では、これにて。
まだまだナチュラルスピンサーブは続いちゃいます…。
この記事へのコメント
ナチュラルスピンサーブ 7: テニス進化論
Posted by Jordan 6 Champagne at 2014年06月27日 13:18
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