2014年12月10日
プロのフォアの左手。
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しつこくフォアハンドの時の左手の話題です。
そうだ、じゃあプロはどうなんだと思い検索です。
すると、以外にもねじりを使ったプロは少なく、左手の手のひらは後ろに向いている人が多いです。
まずは錦織
で、ナダル
マレー
ジョコビッチ
こんな感じです。
まぁ、実は一時期マレーの真似をしようと練習していた時期もアリ、私の左手もそうなったんだろう。
プレースタイルは好きではないんですが、非常に真似できる部分が多いですよ。
さて、話はここから膨らみます。
この後の左手の使い方なんですがこの画像を見ましょう。
錦織の左手の畳み方なんですが、お気づきの方はかなりのナダルファン。
この引き方、ナダルとそっくりなんです。
他のプレーヤーも見ましたがこの二人だけこんな感じです。
ジョコビッチなんて動画でみるとヘロヘロ〜って感じで右手だけで打っているようにさえ見えました。
この話をよく話をするコーチと検証してみようということになってます。
こんなマニアックな話でも読んでくれて、ありがとうございます。
また発見があったら更新します。
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プロも形が様々。
色々な観点からフォアハンドを研究してみようと思います。
皆さんも怖がらずに自分の打ち方を撮って現実を見ましょう。
形が悪かったら、伸び代があるってことですから。
私もまだまだ進化するように頑張ります!
いまの自分の課題にどんぴしゃで、非常に勉強になります。
並にはできてると思ってたフォアが、壁打ち録画してみると
あまりに脳内クエルテン師匠とかけ離れていて、手打ちそ
のもので、矯正に四苦八苦しています。
片手バックがようやく解ったと思ってたとこなんですが、
本当にフォアは奥が深いです。