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posted by fanblog

2022年06月09日

もう着ない着物を買い取ってもらうこと

もう着ない着物を買い取ってもらうことを考え、業者のウェブページで買取のシステムを調べてみました。


最近は他の買取サービスと同様、システムが確立されていて着物が傷まないよう、自宅まで取りに来る業者や着物に合った箱を送ってくれ、宅配で送ると無料査定までしてくれる業者も結構あるのですね。


私の場合はどうしようと思いましたが着物の枚数は少ないので車で行ける距離にお店があるので、持って行って査定してもらい、お金の受け取りまで一度で終わらせたいと思っています。


着ない着物を買い取り出すつもりでいたら、友達のお母さんが買取のコツを教えてくれました。


古いよりは新しくて使用感のない着物のほうが高額査定がつきやすく、刺繍のほつれや生地の傷みがあると、元が良い着物でも査定額は落ち、ときには引き取ってもらえないこともあるのだそうです。


シミは業者側がきれいにすることもあるとか。


値段がつかないというものはさすがになさそうだし、査定だけでもお願いしてみようかなと思います。


文字通り、タンスの肥やしになっている着物がわが家にもあって、買い取るお店に予約して、持ち込む手間を考えると二の足を踏み、手間をかけて持ち込んでも、それに見合った買い取りをしてくれるのか自分で調べる余裕もなく実にもったいないことをしていました。


最近の買取サービスは進んでいて、着物も宅配で買い取りするところが手軽に利用できるようです。


ネットなどで口コミや評価を調べ、できるだけ多くの人が高く評価するところを手間ひまかけて探すつもりです。


和服を売却する機会はそうそうないでしょう。


具体的に処分を考えたら、安値で買い叩かれないためにも中古着物買取業者のクチコミぐらいはチェックしておきましょう。


たとえば送料や手数料が無料で使い勝手が良い和服専門業者を見つけ出し、複数のところに査定してもらい、比較します。


買取額の多寡だけでなく業者の応対の良し悪しも分かりますから、気持ち良く取引でき、価格面でもお得になります。


常々、着物を買い取りに出したいと考えていても、点数自体が多いとか、わざわざ遠くの店舗まで行かなければいけないときは、持参するのに苦労しますね。


そんなときこそ、出張買取サービスを利用してはいかがでしょう。


電話するだけという手軽さが魅力ですが、その代わり、まとまった量であることが必須で、少ないと利用できないこともあるので、事前に電話で相談しましょう。
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