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posted by fanblog

2022年06月23日

私の友人は最近、祖母の形見という着

私の友人は最近、祖母の形見という着物を手に入れて専門の業者で、こういう着物を買い取ってくれるところはないかけっこう悩んでいました。


長く着ていたので傷んでいる箇所もあり査定しても値がつかないかもしれないと思うので、余計悩むようです。


そうですよね。


次に売れるものを買い取るわけだし、明らかなすれや傷みのある品は売れないと思います。


そういう話を何人にもされたようで、友達も売るのは止めることにしたようです。


中古着物がブームのせいか、和服専門の買取業者の広告がよく目につきます。


もとは高かったからと出し渋っていると、防虫剤等をいれていても、染料そのものの劣化もあって価値が下がってしまうのです。


きちんと保管されてきた良い着物は専門店ならではの高額査定がつくこともあるので、早めに連絡して、買い取ってもらうと良いでしょう。


ある年代の女子にとって振袖は正装で、大事な場面で着るものですが、そうそう何度も着られるものではありません。


もう着ないという決断ができれば、買い取ってもらってお金に換えるのも自分にも、次に着る人にも良いことでしょう。


いくらで買い取るかは気になるところですが、保管状態があまり良くないと数千円ぐらいで、仕立ての良い高級品なら数万円で買い取られることもあります。


大事な場面で着た思い出や思い入れもあると思います。


送料無料で査定してくれる業者もありますから、何軒かで調べ、納得できたときに手放せれば、一番いいと思います。


次の人にも大事に着てもらいたい着物を高く買い取ってもらいたい気持ちがあれば、査定を何軒かで受けた後、業者ごとの価格の違いを調べてください。


査定後、キャンセル可能な業者を訪ねることをすすめます。


査定額のデータが出そろい、一番高値の信頼できる業者に買い取ってもらえるように買取の条件を査定のときに言われたら、そこを十分確認してから決めましょう。


着物買取の査定を受けるときに着物や反物の証紙を添えて出してください。


証紙とは何かというと、反物の織り元や織物工業組合などで産地基準を満たした製品であると証明として発行された登録商標のしるしです。


これを捨ててしまったり所在不明という方も実際にいますがあれば高値がつくのではなく、ないと価値が下がって損をすると考えて、探して査定のときに持って行ってください。
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