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posted by fanblog

2022年06月08日

着ない着物を買い取り出すつもりでい

着ない着物を買い取り出すつもりでいたら、友達のお母さんが買取のコツを教えてくれました。


古いよりは新しくて使用感のない着物のほうが良い値段がつき、逆に退色やシミがあったりすると、査定価格から差し引かれ、買い取ってくれなかったりすることもあるのだそうです。


シミは業者側がきれいにすることもあるとか。


値段がつかないというものはさすがになさそうだし、専門業者の査定というのを受けてみたいと思います。


中古着物(和服)買取って、このごろは宅配を利用するものが多いようなので、独身時代に集めていた着物類を、引き取ってもらおうと思っています。


しつけ糸が残っている新品もあり、品物は悪くないので、まともな業者さんに預けたいと思っています。


中古品の買取は古物商免許が必須ですから、それを掲げている業者さんに査定依頼する予定です。


もう着ない着物を買い取ってほしいとき何とかしたいと思うのは自分が納得のいく価格で買い取ってもらえるかなのでしょうね。


相場がわかればと思うかもしれませんが、これが相場、という基準はありません。


素材の価値や仕立て、保管状況、丈や裄などによってそうした条件を全部考え合わせて査定されます。


着物の価値をよくわかっている鑑定士に査定してもらうのがベストです。


どこの業者でも査定は無料なので、買取を考えている方は、すぐに電話した方がいいですよ。


着物は着るのも見るのも良いものですがその手入れには特有の手間がかかるものです。


虫干しに始まって和紙を入れ替え、元の通りに畳んで、最後に桐箪笥に入れて保管しなければならず実に大変です。


そこで提案ですが、もしも着ない着物やサイズが合わない着物があれば着物買取専門店に引き取ってもらっていいかもしれません。


タンスの肥やしに日が当たることになりますし、お手入れの負担も少し軽くなります。


着物が未使用でさえあれば、必ずしも高値がつくものではありません。


未使用の着物であっても経年劣化は多少なりともあるので状態は確実に悪くなっていきます。


着用の有無が全てを決めるわけではなく、査定時の状態が買取金額を決めるのです。


仕立て下ろしで今後も着ない、手入れもしているなどの着物があれば幸い、一日でも早く買取業者に見せましょう。
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