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posted by fanblog

2022年05月31日

着物買取に査定してもらうときは、喪服だけは

着物買取に査定してもらうときは、喪服だけは気をつけなければいけません。


一度に大量に査定してもらうのならその一部として値がつくこともありますが、喪服は買い取らないのが普通です。


年配者にも洋服の喪服が定着していることもあり、和服の中古市場では特に、着る機会が限られる喪服の需要はほとんどないか、あってもサイズの問題で難しいからです。


事情を分かっていても、捨てるのだけは避けたいというのであれば、ごく一部ですが、喪服を買う業者さんもないわけではないので、そうした会社に問い合わせたほうが効率が良いと思います。


いい着物であるほど、自宅で手入れするのは大変です。


着ない着物をとっておくよりも一日でも早く着物の買取業者に見てもらう方がおうちが片付き、お財布にもやさしいのではないでしょうか。


どの業者が良心的なのか、身近に経験者がいないときにはこの分野のランキングサイトもあるのでランクや口コミなどで絞り込んでいくといいでしょう。


着物の価値は保管状態や製作者などで大きく変わりますが、第一に状態が良くないと、高価買い取りを期待できません。


着ない着物を買い取り出すつもりでいたら、友人が買取の概要を教えてくれました。


新しくて着ずれ感がない着物などが高額査定がつきやすく、色あせや虫食いなどがあると、元が良い着物でも査定額は落ち、価格がつかない(引き取らない)こともあるみたいです。


シミが出るほど着たものはないし、けっこう綺麗なのが多いので、査定だけでもお願いしてみようかなと思います。


和服は高価だし思い入れもあるもの。


処分するときにも、きちんとした専門業者さんに依頼しないと、安値で買われてしまうこともあります。


よく聞くトラブルというと、無茶な査定額(かなり安値)が一番多く、そのほかに宅配査定関係も増えました。


対面と違って「入れた・入れていない」の押し問答になりますね。


最初にウェブ上で業者の評判をチェックし、ここはと思うところに依頼しましょう。


梱包前に写真を撮っておくのも良いかもしれません。


発送伝票も大切に保存しておいてください。


初めてのお宮参りで、着物を新調しました。


小物類はともかく、着物本体はレンタルにしたかったのですが義母をはじめ、一緒に行く人たちはみんな自前の着物だったのです。


けれども、手入れも保管も結構な負担です。


自分でいうのも何ですが、長く着られる上等な着物を選んだので保管もそれなりに大変なのは承知しています。


桐箪笥で保管したいとは思うのですが、着物が一枚しか入っていないタンスを置く場所なんてありません。


この先、七五三で着れば良しとして後は思い切って買い取ってもらおうかと真剣に考えています。
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