アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2022年06月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

広告

posted by fanblog

2019年07月16日

不要になった和服。もしリフォームする

不要になった和服。


もしリフォームするのでなければ、買取の専門業者にお願いしてはどうでしょう。


愛好者の多い紬などは、置賜紬のように全国的にはあまり名が知られていないものでも、きちんと査定して買い取ってくれます。


ただの古着屋さんよりは確実に高値がつきますよ。


紬だけでなく、訪問着や趣味的な汕頭着物なども扱っているようです。


また、証紙のついた端切れは本体につけておくほうが高価になります。


着物は着るのも見るのも良いものですが保管だけでも、思いの外大変ですよね。


虫干しに始まって間に和紙を挟みながら元通りに畳んで、保管は桐箪笥に入れてと、念を入れた手入れが必要です。


ご自宅の着物の中に、もう着ないものや裄丈が合わないものがあるのなら、買取を考えてもいいのではないでしょうか。


着物も再び着てもらい、見てもらうことができますし、季節ごとのお手入れも、少し軽減されます。


衣替えのたびに、納戸の桐たんすにある着物を処分できやしないかと考えるのですが、形見分けで思い入れもあるため、良い引き取り手もなく放ったらかしにしてきました。


ただ、雑誌で和服買取業者があるのを知り、調べてみたらたくさんあって、ビックリしましたよ。


流行りみたいで。


以前近所の古着屋さんに打診したときよりずっと高額で、着物の買取を専門にしている業者さんというのは古着屋やリサイクルショップとは全然違うなと思いました。


今度きちんと整理して、査定依頼しようと思っています。


最近、和服の買取専門業者の広告がよく目につきます。


もったいないからと手放さないでいると、文化財のように保管でもしない限り、経年劣化はあるので価値が下がっていきます。


品質が良い着物は、新しいほど高額査定になる場合もありますから、思い切って早めに買い取ってもらうと、着物も生き返ると思います。


友達の話によれば、祖母が亡くなり、着物を譲られたけれども自分が着るより他の人に着てもらいたいので、買取業者に引き取ってもらおうと周りに聞いて回っています。


すれや傷みもあるということで査定しても買い取り拒否、なんていわれるかもしれないとあれこれ心配しています。


確かに、他の人に売れるから買い取るわけですよね。


できるだけ新品に近い、傷みのない着物を買い取るのが当たり前ですよね。


はじめは業者を探していた友達も、他の人にも話を聞いた結果、買取をあっさり断念したようです。
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。