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posted by fanblog

2019年07月15日

文字通り、タンスの肥やしにな

文字通り、タンスの肥やしになっている着物がわが家にもあって、買い取りのお店まで持って行く手間も時間もなく、手間をかけて持ち込んでも、それに見合った買い取りをしてくれるのかさっぱり見当もつかず、ずいぶん長い間放っておいたのです。


最近聞いたのですが、宅配で買い取ってくれる業者もちょっと探せばあるようです。


サービスの内容や買取価格を調べ、できるだけ多くの人が高く評価するところを手間ひまかけて探すつもりです。


着る人がいない着物を処分する際は、絹物の友禅や紬などは意外な高額査定になることもあり、箪笥の肥やしどころか業界ではお宝と言われています。


けれどもウールや化繊の着物というと、新品でも安価で売られているため、専門店では安値になってしまうか、最初から除外しているところもあります。


リサイクルチェーン店や街の古着屋なら、買取価格がつくことも多いと思います。


こればかりは仕方ありませんね。


成人式に着た振袖は、皆さんどうしても思い出や思い入れを背負っているもので、処分する気は全くない人が案外いるようですが、案外場所もとるので、邪魔になるくらいなら次に着てくれる人に譲れば思い出を清算できると思います。


買ってから日が浅く、ものが良ければそれなりの評価が期待できます。


タンスも片付き、お金も手に入るので一石二鳥です。


思い入れのある織り着物を持っていたのですが、大切な着物としてきちんと保管していましたが、圧倒的に洋服で過ごすことが多くその着物を着る機会は今後なさそうなので処分してもいいかなと思うようになりました。


着物の買取についてネットで検索したところ着物を引き取り、換金できる業者があることを知りました。


ゴミとして捨てるのは辛いし、他の誰かに着てもらえれば着物にとってもいいだろうと思い、思い切って売ろうと決めました。


全く袖を通したことがない着物でも、必ずしも高値がつくものではありません。


未使用の着物であっても保管している間に経年劣化して、もろくなるなど、状態の悪化はどうしても起こります。


何回着たかは絶対的な価値ではありません。


査定したときの状態が悪ければ価値はありません。


もし、未使用で今後着る予定がないという着物に心当たりがあれば、買取業者に査定してもらうのも選択肢の一つです。
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