小学生の頃は、りぼん・なかよしなどを毎月楽しみに買っていました。
中学生の頃は、有閑倶楽部を回し読みしました。
高校生の頃は、動物のおいしゃさん。
そのあとはずっとマンガから遠ざかっていましたが、40歳を超えた今、またマンガをちょこちょこ読むように。これもKindle(キンドル)などの電子書籍やコミックシーモアなどのネットマンガのおかげです。
久しぶりに読んで、しかも「重版出来!」(ドラマ・マンガの両方)を見て、マンガってすごい。マンガ家ってすごいとさらに思うようになっております。
大人になって出会ったマンガで、何度も泣いたのはコレです↓
読むたびに涙が溢れます。
でも、主人公が明るくて前向き。
元気ももらえる一冊です。
大人になっても、純真な気持ちになれる一冊です。
2020年10月17日
マンガ「酒と恋には酔って然るべき」5巻 読んだ!
楽しみにしていたマンガの新刊が発売になりました!
酒と恋には酔って然るべき5
マンガは、電子書籍派の私です。(かさばるからです。)
新刊がすぐに読めるのも良いところです。
酒と恋には酔って然るべきは、日本酒好きの30代OLの恋愛ストーリーです。
主人公の松子さんが、面白いキャラで大好きです。
4巻まで読んだ後、続きが楽しみだったので、待ちに待った第5巻でした。
当然のことながら、読み終わった後は6巻が気になり…。
早く次を読むのが楽しみです!
そして、この漫画を読むと、日本酒の知識も尽くし、普段飲まない私も、飲んでみたいな!と思うようになりました。お酒を飲むために丁寧におつまみの準備をするのも素敵。参考になります。
酒と恋には酔って然るべき5
マンガは、電子書籍派の私です。(かさばるからです。)
新刊がすぐに読めるのも良いところです。
酒と恋には酔って然るべきは、日本酒好きの30代OLの恋愛ストーリーです。
主人公の松子さんが、面白いキャラで大好きです。
4巻まで読んだ後、続きが楽しみだったので、待ちに待った第5巻でした。
当然のことながら、読み終わった後は6巻が気になり…。
早く次を読むのが楽しみです!
そして、この漫画を読むと、日本酒の知識も尽くし、普段飲まない私も、飲んでみたいな!と思うようになりました。お酒を飲むために丁寧におつまみの準備をするのも素敵。参考になります。
2020年10月15日
<ドラマ観た>天皇の料理番 最終回まで
「天皇の料理番」最終回まで見終わりました。
全12回。採取会は90分拡大版でした。
見ごたえのあるドラマでした。
ドラマに入り込みながらも、時々、ふと、こんなすごい方が実際にいらしたんだなぁという感心してしまいました。
そして、やはり、黒木華さんの芯の強い、でも、おだやかでひだまりのような素敵な女性を演じられていて、とても素敵でした。
主人公の母親の、明るくて、息子をいつも信じて応援しているところも素敵だなぁと思いました。
来年、もしかすると親元を離れていく息子のことも思いながら、しみじみ見てしまいました。
素晴らしいドラマでした。
いくつか、ドラマを見続けて、素晴らしかったけれど、毎日、見すぎて、勉強がおろそかになってしまっていますので、明日からはしっかり勉強したいと思います。
2020年10月13日
<ドラマ観た!>天皇の料理番
「重版出来!」に続いて見始めているのは、黒木華さんつながりで、「天皇の料理番」です。
佐藤健さん主演です。
佐藤健さんは、子供たちが小さいころ、仮面ライダー電王の主役をされていて、当時、子供たちのヒーローでしたが、後にこんなに活躍されるなんて、思っても見ませんでした。
不器用で無鉄砲な役柄なので、声が大きく、実際にこんな人いたら嫌だなぁと思ってしまうのですが、このドラマでもまた、黒木華さんがとても良い雰囲気を出していて、ふたりの夫婦にとても好印象なのです。
こちらのドラマは、原作が小説なんですね。
昨晩は、重版出来を観終わってから、Episode3の途中まで見てしまいました。
仕事に差し支えのないよう、気を付けたいと思います!
ドラマ観た!「重版出来!」最終回まで
ドラマ「重版出来!」の最終回まで見ました!
1日2〜3話ずつ見てまして、昨日、最終回を見ました!
途中、中学生の息子も一緒に見てました。
私、全く知らなかったのですが、このドラマは最初、のんさん(能年玲奈さん)が主役の予定だったそうですね。能年さんの作品はほとんど見たことがないのですが、私的には黒木さんで良かったのではないかなぁと思います。既に見てしまって、イメージがついたあとだからなんとも言えないのですが…
私には、黒木さんがとても合っていたと思います。
凪のお暇もとても面白かったのですが、凪のお暇よりも、この重版出来!の方が黒木さんにピッタリだったと思います!
とってもかわいくて元気な役もピッタリでした。
このドラマを通して、週刊誌の漫画がどうやって作られていくのか、編集者の存在とかいろんな裏側を知ることができました。
また、働く職場が舞台のドラマは、やはり自分の働き方を見直したり、すごく励まされることが多いのですが、このドラマもそうでした。
元気がもらえるドラマです。ついつい、どんどん見たくて全部みてしまいましたが、「元気をチャージ」しながら見るには、1日1話を守ればよかったかなぁ〜とも思います。
でも、見たい映画やドラマが次々出てきてしまっているので、ここは見続けたいと思います。
1日2〜3話ずつ見てまして、昨日、最終回を見ました!
途中、中学生の息子も一緒に見てました。
私、全く知らなかったのですが、このドラマは最初、のんさん(能年玲奈さん)が主役の予定だったそうですね。能年さんの作品はほとんど見たことがないのですが、私的には黒木さんで良かったのではないかなぁと思います。既に見てしまって、イメージがついたあとだからなんとも言えないのですが…
私には、黒木さんがとても合っていたと思います。
凪のお暇もとても面白かったのですが、凪のお暇よりも、この重版出来!の方が黒木さんにピッタリだったと思います!
とってもかわいくて元気な役もピッタリでした。
このドラマを通して、週刊誌の漫画がどうやって作られていくのか、編集者の存在とかいろんな裏側を知ることができました。
また、働く職場が舞台のドラマは、やはり自分の働き方を見直したり、すごく励まされることが多いのですが、このドラマもそうでした。
元気がもらえるドラマです。ついつい、どんどん見たくて全部みてしまいましたが、「元気をチャージ」しながら見るには、1日1話を守ればよかったかなぁ〜とも思います。
でも、見たい映画やドラマが次々出てきてしまっているので、ここは見続けたいと思います。
2020年10月10日
「重版出来!」の第2話
ドラマ「重版出来!」の第2話見ました!
平日は、ドラマも映画も見る余裕がないと思っていたのですが、どうしても見たいと思うと、見れてしまうものですね…
しかも、1話完結なので、次が気になって、次々とみてしまう…というのはなくて良いです。
とても面白かったのですが、やはり遅くまで仕事をしていたし、子供の塾送迎もあったので、途中で眠くなってしまいましたので、次はすっきりした状態で見たいです。
第2話も、心が温かくなる、良いお話でしたし、黒木華さんがとても可愛かったです。服や髪型もとても似合って素敵。
今回は、坂口健太郎さんにスポットが当たった回でした。
第1回からちらっと出てきていましたが、学生時代までそつなく何でもこなしてきた(受験とかも苦労しt内ってことかな?)若手の社員が、希望の課に配属されず、大きなモチベーションもなく(でも、真面目にやってると思いましたし、全く意欲がないわけでもないけれど、反対意見が出るとひるんでしまう感じ))もやもやしていた日々を過ごしていたところ、黒木華さん演じる黒沢心ちゃんとチームを組んだことにより、精力的に動くことと成果を出していくことの喜びを感じていく…というストーリーです。
何話もかかって打ち解けていく話だと、話に入り込んでしまうと、自分も気が重くなってしまうので、1話で解決できてよかったなぁと思いました。
ただ、主人公の黒沢心ちゃんは、全く負担にもおもっている感じではなくて、自然に自分のままに言動するだけで、周りが幸せになっていく感じがとても良かったです。
45歳のおばちゃんも、若い心ちゃんのポジティブさに、励まされました。
例えば、120件書店を回る!というノルマに、「回りがいがありますね!」と元気に話したり、若手営業(坂口さん)が自分の提案を、編集部の人から一蹴されたときに、もう一押し!と励ましたり。
空気は読まないけれど(←凪のお暇と全く別人!)素敵な明るさだなぁ〜と思いました。
また、見たいです!
平日は、ドラマも映画も見る余裕がないと思っていたのですが、どうしても見たいと思うと、見れてしまうものですね…
しかも、1話完結なので、次が気になって、次々とみてしまう…というのはなくて良いです。
とても面白かったのですが、やはり遅くまで仕事をしていたし、子供の塾送迎もあったので、途中で眠くなってしまいましたので、次はすっきりした状態で見たいです。
第2話も、心が温かくなる、良いお話でしたし、黒木華さんがとても可愛かったです。服や髪型もとても似合って素敵。
今回は、坂口健太郎さんにスポットが当たった回でした。
第1回からちらっと出てきていましたが、学生時代までそつなく何でもこなしてきた(受験とかも苦労しt内ってことかな?)若手の社員が、希望の課に配属されず、大きなモチベーションもなく(でも、真面目にやってると思いましたし、全く意欲がないわけでもないけれど、反対意見が出るとひるんでしまう感じ))もやもやしていた日々を過ごしていたところ、黒木華さん演じる黒沢心ちゃんとチームを組んだことにより、精力的に動くことと成果を出していくことの喜びを感じていく…というストーリーです。
何話もかかって打ち解けていく話だと、話に入り込んでしまうと、自分も気が重くなってしまうので、1話で解決できてよかったなぁと思いました。
ただ、主人公の黒沢心ちゃんは、全く負担にもおもっている感じではなくて、自然に自分のままに言動するだけで、周りが幸せになっていく感じがとても良かったです。
45歳のおばちゃんも、若い心ちゃんのポジティブさに、励まされました。
例えば、120件書店を回る!というノルマに、「回りがいがありますね!」と元気に話したり、若手営業(坂口さん)が自分の提案を、編集部の人から一蹴されたときに、もう一押し!と励ましたり。
空気は読まないけれど(←凪のお暇と全く別人!)素敵な明るさだなぁ〜と思いました。
また、見たいです!
<映画みた!>小さいおうち
2020年10月08日
<ドラマ見ました>重版出来!
ドラマ「出版出来!」の第1話見ました!
先日、1話〜10話まで一気見した「凪のお暇」の黒木華さん主演第一作とのことです。
凪のお暇は、とても面白かったけれど、正直、黒木華さんよりももっと合う方いたんではないかなぁ〜なんて思ってしまっていたのですが、第1話を見ただけですが、出版出来!はとっても良かったです!!
昭和の香りのする女優さん…と呼ばれている彼女ですが、私は、元気いっぱいの重版出来!の主人公役がピッタリだと思いました!
ちなみにこの、「重版出来!」は、凪のお暇と同じく、マンガが原作のようです
マンガ家さんって、本当にすごいなと思います。作品によるのだろうけれど、ほとんど、一人の方がストーリーを作って、絵も描くんですよね…
それが続々とドラマ化されている。
本当にすごいことだと思います。
絵が好きなだけではなれない仕事ですね。
もともとそう思っていたのですが、この出版出来では、マンガ家さんの担当をする編集者が主人公の話なので、いろんなことを知れそうで楽しそうです。
勉強が進んでないので、ちゃんと勉強して、ちゃんとできたら、ご褒美感覚で見ていこうと思います!
先日、1話〜10話まで一気見した「凪のお暇」の黒木華さん主演第一作とのことです。
凪のお暇は、とても面白かったけれど、正直、黒木華さんよりももっと合う方いたんではないかなぁ〜なんて思ってしまっていたのですが、第1話を見ただけですが、出版出来!はとっても良かったです!!
昭和の香りのする女優さん…と呼ばれている彼女ですが、私は、元気いっぱいの重版出来!の主人公役がピッタリだと思いました!
ちなみにこの、「重版出来!」は、凪のお暇と同じく、マンガが原作のようです
マンガ家さんって、本当にすごいなと思います。作品によるのだろうけれど、ほとんど、一人の方がストーリーを作って、絵も描くんですよね…
それが続々とドラマ化されている。
本当にすごいことだと思います。
絵が好きなだけではなれない仕事ですね。
もともとそう思っていたのですが、この出版出来では、マンガ家さんの担当をする編集者が主人公の話なので、いろんなことを知れそうで楽しそうです。
勉強が進んでないので、ちゃんと勉強して、ちゃんとできたら、ご褒美感覚で見ていこうと思います!
2020年10月03日
「凪のお暇」を観た。
土日はAmazonPrimeで何かを観よう!ということで、映画を見てきましたが、今日はドラマを観ました。
観たいのはいろいろあるけれど、ドラマとなると、時間も長くなるので勇気がいります。
今回観たのは、黒木華さん主演の「凪のお暇」です。
この「凪のお暇」は、マンガ版の1巻だけ読んで、続きが気になっていたので、見ることにしました。
凪のお暇 Blu-ray BOX
土曜日の夜から見始めて、今日は1日、家に一人だったので、服の片付けなどをした後に一気見しました。
主演の黒木華さん。演技力が高く評価されている女優さんですが、正直私は、そんなにうまいなぁとは思いません。高橋一生さんも苦手。中村倫也さんもなんか苦手…
と思っていたので、マンガは面白いけれど、ドラマはどうしようかなぁと思ったときもあったのですが、1話を見て、完全に引き込まれました。
高橋一生さんが出演するドラマは、おそらく初めて見ましたが、とてもうまいんですね!
嫌な奴、何を考えているかわからない狂気じみた部分など、マンガの原作で最初に「我聞」に感じた嫌な感じがピッタリでした。やっぱりすごい俳優さんなんだな。と思いました。黒木さん演じる「凪」への思いが強く表現される部分では、胸が痛くなりました。
中村倫也さんも、作品を観たことがなかったのですが、「ゴン」役がピッタリだなと思いました。
ピッタリなのか、どんな役にでも合わせられるのか他のもみないとわからないのですが…。とても合っていました!!
ただ、髪型が…もうちょっと素敵にできなかったのかな?と思いました。そういう細かなところも、違和感が出てくると話に感情移入できなくなります。
そして、このゴンという人物が、今までドラマで見たことのないような不思議な人物で、面白いなぁと思いました。
そのほか、吉田羊さんが穏やかなシングルマザーの役で出ていて、美しくて素敵。
三田佳子さんが老婆役としてビックリしましたが、本当に素敵でした。
子役の白鳥玉季ちゃんがかわいくて、役にピッタリハマっていました!
それから、市川実日子さんもうまいなぁと思いました。先日観た、「今、会いにゆきます」にも出てましたが、真面目な役の似合う素敵な女優さんだなと思いました。
それから、東出さんとの不倫で話題になった唐田えりかさんも出ていました。とてもかわいかったです。
演技が下手と、ネットで叩かれていましたが、今回のドラマでは、下手かどうか判断できるほどの出番ではありませんでしたが、これから活躍していく方だったろうにと思うと残念でなりません。
このドラマは、最初、主人公がつらい立場でかわいそう〜〜〜!となるんですが、その後に出合う人々が素敵すぎて、気持ちが上がっていきました。
ドラマの一気見は、ちょっと大変ですが、また観たいな!と思いました。
観たいのはいろいろあるけれど、ドラマとなると、時間も長くなるので勇気がいります。
今回観たのは、黒木華さん主演の「凪のお暇」です。
この「凪のお暇」は、マンガ版の1巻だけ読んで、続きが気になっていたので、見ることにしました。
凪のお暇 Blu-ray BOX
土曜日の夜から見始めて、今日は1日、家に一人だったので、服の片付けなどをした後に一気見しました。
主演の黒木華さん。演技力が高く評価されている女優さんですが、正直私は、そんなにうまいなぁとは思いません。高橋一生さんも苦手。中村倫也さんもなんか苦手…
と思っていたので、マンガは面白いけれど、ドラマはどうしようかなぁと思ったときもあったのですが、1話を見て、完全に引き込まれました。
高橋一生さんが出演するドラマは、おそらく初めて見ましたが、とてもうまいんですね!
嫌な奴、何を考えているかわからない狂気じみた部分など、マンガの原作で最初に「我聞」に感じた嫌な感じがピッタリでした。やっぱりすごい俳優さんなんだな。と思いました。黒木さん演じる「凪」への思いが強く表現される部分では、胸が痛くなりました。
中村倫也さんも、作品を観たことがなかったのですが、「ゴン」役がピッタリだなと思いました。
ピッタリなのか、どんな役にでも合わせられるのか他のもみないとわからないのですが…。とても合っていました!!
ただ、髪型が…もうちょっと素敵にできなかったのかな?と思いました。そういう細かなところも、違和感が出てくると話に感情移入できなくなります。
そして、このゴンという人物が、今までドラマで見たことのないような不思議な人物で、面白いなぁと思いました。
そのほか、吉田羊さんが穏やかなシングルマザーの役で出ていて、美しくて素敵。
三田佳子さんが老婆役としてビックリしましたが、本当に素敵でした。
子役の白鳥玉季ちゃんがかわいくて、役にピッタリハマっていました!
それから、市川実日子さんもうまいなぁと思いました。先日観た、「今、会いにゆきます」にも出てましたが、真面目な役の似合う素敵な女優さんだなと思いました。
それから、東出さんとの不倫で話題になった唐田えりかさんも出ていました。とてもかわいかったです。
演技が下手と、ネットで叩かれていましたが、今回のドラマでは、下手かどうか判断できるほどの出番ではありませんでしたが、これから活躍していく方だったろうにと思うと残念でなりません。
このドラマは、最初、主人公がつらい立場でかわいそう〜〜〜!となるんですが、その後に出合う人々が素敵すぎて、気持ちが上がっていきました。
ドラマの一気見は、ちょっと大変ですが、また観たいな!と思いました。
2020年09月28日
「勝手にふるえてろ」を観た。
松岡茉優さんが好きです。
彼女を知ったのは、古坂大魔王さんのラジオでモーニング娘について熱く語っていたのを聞いたのがきっかけ。あまちゃんは見てなかったし、それまでは全然しらなかったので、先にモーニング娘の方から入ったわけですが。
そのあと、コウノドリで見て、今は「おカネの切れ目が恋のはじまり」を見ていて、いつかは映画も見てみたいなぁと思っていました。
「勝手にふるえてろ」は、予告編を何度も見ていて、見たいと思っていたのが、AmazonPrimeに登場!
なんだか、もやもやする毎日、週に1度は映画を観よう!と思っていて、先週はあやうく観ずに終わってしまうところでしたが、ギリギリでこちらを見ました。
やっぱり、松岡茉優さんはすごいなぁ。
掛け合いもすごいけれど、一人の演技もすごい。
彼女のために書かれた脚本なのかしら…。
はまり役でした。
正直、衝撃的なエピソードも何もない映画ですが、彼女の演技だけで、十分見ごたえがあります。
彼女を知ったのは、古坂大魔王さんのラジオでモーニング娘について熱く語っていたのを聞いたのがきっかけ。あまちゃんは見てなかったし、それまでは全然しらなかったので、先にモーニング娘の方から入ったわけですが。
そのあと、コウノドリで見て、今は「おカネの切れ目が恋のはじまり」を見ていて、いつかは映画も見てみたいなぁと思っていました。
「勝手にふるえてろ」は、予告編を何度も見ていて、見たいと思っていたのが、AmazonPrimeに登場!
なんだか、もやもやする毎日、週に1度は映画を観よう!と思っていて、先週はあやうく観ずに終わってしまうところでしたが、ギリギリでこちらを見ました。
やっぱり、松岡茉優さんはすごいなぁ。
掛け合いもすごいけれど、一人の演技もすごい。
彼女のために書かれた脚本なのかしら…。
はまり役でした。
正直、衝撃的なエピソードも何もない映画ですが、彼女の演技だけで、十分見ごたえがあります。