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2009年11月29日 Posted by 伊豆 at 13:45 | 教育 | この記事のURL
親がしていることに関心をもつ
親になると、子供に「なにかしてあげたい」って思うものです。でも、いきすぎると逆に子供が反発して、そのことが嫌になってしまうこともあるでしょうね。

英才教育とか、そういうことです。

英才教育というとピアノとかの音楽・楽器関係、語学などの英語教育などが思い浮かびます。

こういうのって、あんまりにも押し付けると、たいてい子供は、そのこと自体が嫌になってしまうものなんではないでしょうか。

子供は、たぶん親のしていることに関心が高いと思います。

たとえば、親が音楽が好きで、家でよく聞いていたら、子供の「なにをしてるのかな?楽しそうだな?」って思って、自分から興味を持ち始めて、いろいろ教えて欲しいってなるんじゃないでしょうか。

私の母親は、洋楽を、けっこう聞いていて、それを私は無意識にでも、いいなって思っていたのかもしれません。

なので、今は、音楽が好きで、いろんな音楽を、たくさん聞きたいって思っています。

ボサノヴァやジャズとか洋楽のいろんなのとかフォークとか。

クラシックは、あんまり聞きたいとは思わないですね。これは、子供のころ、そういう環境で育っていなかったからかも。

親が趣味にしろプロにしろ、なにかしら楽器をやっていると、子供も、親と同じことを「やりたがる」のではないでしょうか。

なので、親が子供に、こんなことをしてほしいって思ったら、まずは自分がやってみて楽しいかどうかを試してみるとよさそうです。

幼稚園で英才教育をしているところがありますが、こういったアプローチをとっているかもしれませんね。


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