長男君が赤ちゃんのころから、よく知育玩具というものを買っていた。
どうせ遊ぶなら、脳みそ鍛えようぜ〜的な。

知育玩具＝英才教育ってのとは私の場合はちょっと違う。
知育玩具のほうが子供が夢中になって楽しむ気がする。
ま、かしこいに越したことはないけどね＾＾；

使ってみると親も夢中いなるものが多い
実際、赤ちゃんの木のおもちゃは手触りが心地よい。色彩もビビットできれい。

赤ちゃんのときに毎日見てたのがこちら。

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知人にもらったのだけど、これが癒される。
モーツァルトの曲にあわせて、ビビットな色彩の映像が流れる。おもちゃや人形が動くのに１歳前の長男君釘付け。私も一緒にきいてて、穏やかな気持ちになれたものです。
このシリーズはたくさんあるけど、モーツァルトが私は一番好きでした。

実際おもちゃ屋さんに行くと最近は知育玩具の種類が豊富。専門ショップまである。
今でも時々パズルやゲームをいっしょにするけど、正直、子供の柔らかい頭にはかないませんｗｗ
でも、そうやって親子で競争するのもいいことなんだろうな。
一緒にブロックつくったり、パズルしたり、きっと今しかできないことだから、「あとでね」なんて言わないで一緒に遊ぼう。
ちょっと反省してしめてみましたｗ　(*ﾉε｀*)ﾉｼ





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