解説
外見はかわらしい赤ちゃんだけど中身はおっさんな「ボス・ベイビー」が巻き起こす騒動を描き、全米大ヒットを記録したアニメーション映画。「怪盗グルー」シリーズのユニバーサル・スタジオと「シュレック」のドリームワークス・アニメーションが初タッグを組み、マーラ・フレイジーの絵本「あかちゃん社長がやってきた」をもとに、「マダガスカル」シリーズのトム・マクグラスが監督を務めた。パパとママと暮らす7歳の少年ティムの家に、黒いスーツに黒いネクタイを締めた赤ちゃん「ボス・ベイビー」がやって来た。ティムの弟だというその赤ちゃんは、まるで大人のように話すことができ、口が悪くて人使いも荒い。実は彼には、ある秘密の任務があり……。アレック・ボールドウィンがボス・ベイビーの声を演じるほか、スティーブ・ブシェーミ、トビー・マグワイアといった人気俳優が声の出演。日本語吹き替え版ではボス・ベイビーの声をムロツヨシ、兄ティムの声を芳根京子がそれぞれ演じる。
ボス・ベイビー観てきました
感想は子供向けの映画かな
お子さんは喜ぶんじゃないでしょうか
クレヨンしんちゃんの様に大人も楽しめる2段構えでなく
完全に子供をターゲットにしているので潔い!!!
ある意味好感は持てます
オトナにはちょっと退屈かな
大人が楽しむ面白ポイントがあるとすれば、パパがさま〜ずの大竹に見えて笑えました