解説
「レ・ミゼラブル」でも華麗な歌声を披露したヒュー・ジャックマンの主演で、「地上でもっとも偉大なショーマン」と呼ばれた19世紀アメリカの実在の興行師P・T・バーナムの半生を描いたミュージカル。劇中で歌われるミュージカルナンバーを、「ラ・ラ・ランド」も手がけたベンジ・パセック＆ジャスティン・ポールが担当した。貧しい家に生まれ育ち、幼なじみの名家の令嬢チャリティと結婚したフィニアス。妻子を幸せにするため努力と挑戦を重ねるフィニアスはやがて、さまざまな個性をもちながらも日陰に生きてきた人々を集めた誰も見たことがないショーを作り上げ、大きな成功をつかむ。しかし、そんな彼の進む先には大きな波乱が待ち受けていた。主人公P・T・バーナムことフィニアス・テイラー・バーナムをジャックマンが演じ、バーナムのビジネスパートナーとなるフィリップ・カーライル役を「ハイスクール・ミュージカル」「ヘアスプレー」のザック・エフロン、バーナムの妻チャリティを「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のミシェル・ウィリアムズが演じる。
試写会行って来ましたぁ～
ヒュージャックマン ミュージカル 頑張ってた
ラ・ラ・ランドと比べるのもなんだけど こちらは数で勝負みたいなところがあって
テーマもサーカスで見栄えはあるけど
ラ・ラ・ランドのOPには及ばないかな…
比較的 挫折パートが少ないのでサクセス×サクセスで
カラッとしている感じ
安心してください ハッピーですよ
今年みた映画の中では一番面白かったです
髭面で美声のマツコ・デラックスが大変印象的でした
ある意味 主人公のヒュー・ジャックマン食われてました (笑)
ミュージカル映画のウィークポイントは地上波などで観るとCMを挟まれ
普通の映画と比べて極端に勢いをそがれることですかね
何の映画でもそうでしょうけどミュージカル映画は特に！！！
通しで観ないとね
総評は 挫折を知らないポジティブダンディーちょっぴり凹むが Take it Easy
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