ノーラン監督を全面押しにしたパンフレット
実際に見た感想は…
ドルビー!!!
ドルビーーー!!!
ド、ド、ドルビーーー!!!
とにかく重低音がゴイスー!!!
田舎のヤンキーの車並みのズンドコ音
映画館で映画を観ると暗いので眠気に襲われるのですが
全く眠くならない‥ゴイスー!!!
何故って?重低音が凄すぎるから
不協和音的で不安や恐怖を煽るようなリズムの重低音が
ずーーーーっと掛かってるの
しかもドルビーー!!!
体にズンズン来る重低音
それが映画の8〜9割鳴りっ放し
やめちくり〜と、思うも
眠気?
何だいそれは?
的な感じですよ
まぁ〜重低音がゴイスー体に響くマジゴイスー
主人公はなく物語は進む、(みんなが当事者なんだよ的な?)
逃げている兵士の顔が誰が誰なのかわからない
欧米人がアジア人の顔の区別がつかない感覚を味わえた
特徴がないのでどれが誰だか本当謎!
パンフレットを見てなるほど。と、解るが劇中は誰が誰だか本当にわからない
映像も凄いんだけど音だけはちょっと嫌な感じ
せめてもう少しメリハリがあってもいいんじゃないかってくらい
重低音の変則リズムが印象に残る
心臓が悪い人は映画館で観ない方が良いかもしれない
と、私は思いました
映像は本当にスゴイです!
音だけ何とかしてほしかった
体に来る映画だよぉ〜
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