“コメント引用”
丁度、かつての水野晴夫さんや、淀川長治さんの様に、久々にテレビ再放映した劇場映画でもその当時当時なりの解説や、主演俳優女優に久々に会ったとかのお話があると、やっぱり自然と付加価値の勉強みたいになっていた覚えがありますね。岡田さんのお話スタイルに似たような感じがします。
知り抜きをひろゆきより先に考えてた
普遍的な内容の動画って言ったら、数学とか物理の動画とかも当てはまるんだろうか。
天才や
女、すべての会話で微妙な間の悪さよな
めちゃ早口で失礼します!
Youtuber業界の生き残り戦略のお手本のような説明で為になりました。日銭を稼ぐ動画って言うと、単年度を代表するような流行ネタがそうですね。実況・解説いずれもすぐに賞味期限が切れるので将来の再生数が見込めない。なぜなら、その作品の質が高い訳ではなく時流と運に恵まれただけの一時的な流行であり、5年先には誰も観ないだろうから。{例: Apex, ポケモンSV、マリカー新コース、鬼滅、スパイファミリー}一方で、長期的に愛される名作ネタ (ジブリ、ガンダム、書籍の解説、社会科学、数学…)こういうネタは高品質でその社会の文化的な資本でもあり残り続ける。そのため、実況や解説の動画も長生きをして5年先にも幾らかの再生回数を回してくれる。
追記: 2020年頃からゲーム実況者やYoutuberが
何人かで集まってコラボや合同の企画をするのが増えました。
お互いが協力して視聴者らを皆でシェアする形式。
従来のようなパイ(視聴者とその時間)を奪い合う形では
皆で全滅してしまいかねないので、互いのパイをシェアする戦略へ。
(分前は減るが1人で喋り続ける必要がなく、尺稼ぎや集客が楽)
ただのロングテールの話だった
再放送に耐えられる動画…
難しいなぁ…
YouTubeって1回見たら2度目は基本見ないからな…
私が何回も見るのは音楽系だけかな
あとは、やっぱり1回見たらもう一回は見ないよね…。
常に新しいものを作り続けないといけないYoutuberは
大変やろなぁ…。
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