アフィリエイト広告を利用しています
UA-91246306-2
プロフィール
お節介オヤジさんの画像
お節介オヤジ
サラリーマン生活で一番長い業界はコンビニ。そのコンビニで商品仕入れ、開発、マーケティングなどを務めてきましたが、コンビニ退職後は、デジタルサイネージの業界にその後は…映像関係の事は多少は知識があると思っています。
プロフィール
最新記事

エンターテインメントランキング
検索
QRコード
ファン
<< 2018年07月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新コメント
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年07月02日

映画評論家の解説(謎解き)を見てから作品を見るか?本編後に開設を見るかはあなた次第

昭和の地上波テレビは各局曜日毎に映画を放送する枠があって、映画の本編を放送する前に解説者兼MCが映画の紹介があり、本編放送後に感想などを述べるスタイルが定番でした。淀川長治さん・水野晴郎さん・高島忠夫さんなど個性的な方々が多かったですよね。時代は平成、映画の見方も変わって映画館で封切り後、しばらくすると動画配信(VOD)で自宅で映画が見れる様になりました。そして映画解説で謎解きをしてくれる様になりました。気になる映画を見るときに先に解説をみますか?見た後に開設を見ますか?

スターチャンネル 『ブレードランナー 2049』.jpgスターチャンネル 『エイリアン:コヴェナント』.jpeg


「町山智浩が暴く「最前線の映画」の暗号」


music.jp ニュース配信記事より引用

映画専門サービスの「BS10 スターチャンネル」は、7月、今、もっとも影響力のある映画評論家 町山智浩氏の最新著作『「最前線の映画」を読む』をもとに、そこで紹介された最新の話題作、ヒット作12本の一挙放送と合わせて、町山氏ならではの視点で作品解説、深読みする大特集を、昨年に続く第2弾として放送!

 今回は、町山氏出演の特別番組のほか、各映画の本編放送前と放送後にも“誰かに話したくなるような”解説を合わせて放送。ただ、普通に映画を観ているだけでは気付かないようなポイントや、映画を観て生まれる疑問や謎を解く鍵、そこに隠された社会背景など、作品の中に埋もれてしまった“暗合”を町山氏が暴きます!

 『ラ・ラ・ランド』の2人はなぜ別れなければならなかったのか…?『ダンケルク』に仕掛けられたトリックとは何なのか…?これを観れば映画の見方が変わる!是非、ご期待ください!!


『町山智浩著「最前線の映画」を読む』で紹介された映画を大特集!町山氏自身が、特集そして映画について徹底的に解説します!
近年の話題作、ヒット作=「最前線の映画」に隠された暗号を解き明かす。なにげないシーンに秘められた意図、傑作からの引用など知っていれば映画がもっと楽しくなる、町山氏の映画解説は必見!書籍では書かれていない深い話が聞けるかも!?

放送予定

STAR1 7/1(日)夕方 5:40
STAR1 7/2(月)よる 7:40
STAR1 7/2(月)深夜 1:40
STAR1 7/3(火)よる 7:40
STAR1 7/4(水)午前 10:40
STAR1 7/4(水)よる 10:55
STAR1 7/5(木)午後 1:55
STAR1 7/6(金)夕方 5:10
STAR1 7/6(金)深夜 5:10
STAR1 7/7(土)よる 7:40
STAR1 7/8(日)よる 11:10
STAR1 7/9(月)よる 7:40
STAR1 7/10(火)午後 2:50
STAR1 7/12(木)夕方 5:10
STAR1 7/13(金)よる 7:40
STAR1 7/14(土)午前 11:40
STAR1 7/15(日)よる 7:40
STAR1 7/16(月)午後 2:25 

スターチャンネル 『ムーンライト』.jpgスターチャンネル 『ラ・ラ・ランド』.jpg


スターチャンネル<放送作品>


『ブレードランナー 2049』

SF映画の金字塔『ブレードランナー』35年ぶりの続編。ロス市警の捜査官Kが、人造人間レプリカントの謎に挑む。
SF映画史上の金字塔『ブレードランナー』の35年ぶりの続編。前作の監督リドリー・スコットは製作総指揮に回り、『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を務めた。前作をリスペクトした世界観の下、ミステリアスな物語が展開。『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングが主演を務め、前作に主演したハリソン・フォードも物語のカギを握る重要な役回りで登場。アカデミー撮影賞と視覚効果賞を受賞した映像美も見どころ。
7/7(土)よる 9:00他

『エイリアン:コヴェナント』

リドリー・スコット監督が、エイリアン誕生の秘密に迫る前日譚の第2章。謎の電波を発信する惑星へと向う宇宙船の運命を描く。
SF映画の金字塔『エイリアン』シリーズ第1作の前日譚に当たり、『プロメテウス』の続編となるSFアクションホラー。前作に引き続きリドリー・スコットが監督を務め、前作のその後を別の視点から描くと同時に、エイリアン誕生の秘密に肉薄する。マイケル・ファスベンダーが前作から続投する一方、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のキャサリン・ウォーターストーンが、戦うヒロインの伝統を継承する。
7/3(火)午後 1:20他

『ムーンライト』

アカデミー賞で作品賞など3部門に輝いた人間ドラマ。アメリカの抱える社会問題を背景に、1人の少年の成長を描く。
アカデミー作品賞など3部門で受賞した人間ドラマ。人種、セクシャリティ、貧困といったアメリカの社会問題を背景に、自分の居場所を探す主人公の姿が色彩豊かな映像美、情緒的な音楽と共に綴られる。主人公の少年期、青年期、成人期を、同じ内面を感じさせる“目”を持つ3人の俳優が演じる一方、ナオミ・ハリスは母親の三時代を3日間の撮影で演じきった。アカデミー助演男優賞に輝いたマハーシャラ・アリの存在感も見どころ。
8/6(月)深夜 3:00他

『ラ・ラ・ランド』


アカデミー賞6部門を受賞したデイミアン・チャゼル監督のミュージカル。ロサンゼルスを舞台に夢を追う男女の切ない恋の行方を描く。
『セッション』のデイミアン・チャゼル監督が、ハリウッド黄金期のミュージカル映画への愛とオマージュを詰め込んだラブストーリー仕立てのミュージカル。アカデミー賞では監督賞など6部門に輝いた。ライアン・ゴズリングが売れないジャズピアニストを演じ、彼の恋の相手となる女優の卵役エマ・ストーンはアカデミー主演女優賞を受賞。ロサンゼルスで夢を追う2人の切ない恋の行方が、耳に残るメロディアスな楽曲と共に描かれる。
7/18(水)よる 7:30他

『ダンケルク(2017)』

クリストファー・ノーラン監督が手掛けた戦争アクション。第二次世界大戦当時、ドイツ軍に追い詰められたイギリス軍の救出作戦を描く。
第二次世界大戦下、ドイツ軍によってフランスのダンケルクの海岸線に追い詰められたイギリス軍の救出作戦を、陸・海・空の3つの視点から描く戦争アクション。CGを極力排除した映像、実際の場所での撮影など、クリストファー・ノーラン監督のこだわりにより、当時の出来事を追体験するようなリアリティを演出。オーディションで起用されたハリー・スタイルズを始めとする若手キャストが熱演し、アカデミー賞では3部門受賞した。

『メッセージ(2016)』

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がテッド・チャンのSF短編小説を映画化。地球外知的生命体との意思疎通を試みる女性言語学者を描く。
『ブレードランナー 2049』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が、人気SF作家テッド・チャンのベストセラー短編集『あなたの人生の物語』に収められた表題作を映画化。現代社会に対する風刺を交えて、エイミー・アダムス演じる地球外知的生命体とのコミュニケーションを試みる言語学者の想像を越えた運命を描く。円形を基本にした知的生命体の言語や楕円形の宇宙船など、唯一無二の世界観を生み出す独創的なビジュアルが圧倒的。
7/19(木)午前 9:45他

『ベイビー・ドライバー』

エドガー・ライト監督のクライムアクション。裏社会から足を洗おうとする天才ドライバーの運命を怒濤のカーチェイスと共に描く。
『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』など、オタク趣味全開の作品でコアファンから支持されるエドガー・ライト監督が、満を持してハリウッド進出したクライムアクション。CGなしの本格的なカーチェイスとノリのいい音楽が一体となった演出が話題を呼び、口コミで大ヒット。『きっと、星のせいじゃない。』のアンセル・エルゴートと『シンデレラ』のリリー・ジェームズという期待の若手コンビもフレッシュな魅力を発揮。
7/7(土)夕方 6:45他

『LOGAN/ローガン』

ヒュー・ジャックマン主演、『X−MEN』シリーズのスピンオフ第3弾にして完結作。少女と旅に出たウルヴァリン最後の戦いを描く。
『X−MEN』シリーズの人気キャラクター、ウルヴァリンを主人公にしたスピンオフ第3弾。ミュータントが絶滅の危機に瀕した近未来を舞台に、ウルヴァリンの最後の戦いを描く。これを最後に同役からの卒業を宣言したヒュー・ジャックマンが、衰えに苦しみながら戦うウルヴァリンを渾身の演技で表現。『ウルヴァリン:SAMURAI』のジェームズ・マンゴールド監督の力強い演出により、掉尾を飾るにふさわしい力作となった。
7/2(月)よる 11:30他
『ワンダーウーマン』

DCコミックスが生んだ最強女戦士の活躍を描くSFアクション。女性だけの島のプリンセスが、世界を救うべく外の世界へ旅立つ。
DCエクステンデッド・ユニバース第4弾で、『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』に登場した女戦士の誕生秘話を描くSFアクション。『モンスター』の女性監督パティ・ジェンキンスがメガホンを取り、『ワイルド・スピード』シリーズのガル・ガドットを主演に抜擢。ミス・イスラエルに選ばれた美貌と兵役経験で培ったアクションセンスで魅了する。物語の鍵を握るアメリカ人パイロット役でクリス・パインが共演。
7/19(木)よる 11:30他

『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』

イギリス軍諜報機関のキャサリン・パウエル大佐は、ドローン偵察機を使って英米合同テロリスト捕獲作戦の指揮を執っている。大規模な自爆テロ計画の情報をつかみ、彼女はアメリカ・ネバダ州の軍事基地にいるドローン・パイロットのスティーブにミサイル発射準備の指示を出す。だが、殺傷圏内に幼い少女がいることが判明。民間人を巻き添えにしても攻撃を開始するか、それとも中止するか、会議室で激しい議論が展開するが…。
7/10(火)よる 9:00他

『ドント・ブリーズ』

サム・ライミ製作の驚愕のサスペンスホラー。盲目の老人宅を狙った強盗犯たちが暗闇の中で追いつめられてゆく。
サム・ライミが製作を務め、リメイク版『死霊のはらわた』のフェデ・アルバレス監督と再びコンビを組んだサスペンスホラー。盲目の老人宅へ強盗に押し入った若者たちが、思いがけない恐怖に遭遇するさまを描く。『アバター』のスティーヴン・ラングが盲目の老人を怪演。老人に隠された驚愕の秘密など、次々と新たな事実が浮かび上がり二転三転するストーリーが評判を呼んだ本作は、口コミで全米スマッシュヒットを記録した。

映画の本編も楽しみですが町山智浩さんの映画暗号も楽しみではないですか?本編はスターチャンネルで!






長瀬智也も絶賛!ディーン・フジオカの演技力・プライベート

ディーン・フジオカさんと言えばNHKの朝ドラに出演されてから女性を中心に人気を集めているのはご存知ですよね。そんなディーン・フジオカさんの演技はチョット?と言われていたりしているみたいですが4月〜6月期のドラマ「モンテ・クリスト伯」や映画「空飛ぶタイヤ」などの出演で共演者の長瀬智也さんや視聴者からの評価が変わってきている様です。

長瀬智也も絶賛!ディーン・フジオカの「ノリのいい兄ちゃん」な素顔とは?

Asageiplus2018年7月1日 17:59配信記事より引用
公開中の映画「空飛ぶタイヤ」でクールに見えるが実は熱い男・沢田悠太を好演しているディーン・フジオカ。6月14日に最終回を迎えた連ドラ「モンテ・クリスト伯」(フジテレビ系)で演じた、15年前に濡れ衣を着せられたことへの復讐に燃えるモンテ・クリスト・真海こと柴門暖も、ハマリ役だと称賛されていたが、その翌日から公開された同映画での沢田もまた称賛の的になっているようだ。

 これまではディーンに対し「イケメンだけれど棒演技」と批判する声も多かったが、今回の映画では多くの男性のハートをつかんだのではないかと言われている。

「ベストセラー作家・池井戸潤の同名小説が原作のこの映画は、09年にWOWOWでドラマ化され、ディーンが演じている沢田は田辺誠一が好演し、高い評価を得ていました。そのため映画公開前は『ディーンに田辺が演じた以上の沢田を求めるのは厳しいだろう』との声が多く聞かれましたが、みごとに前評判は覆されたと言えるでしょう。さらに本作主演の長瀬智也が、映画PRで出演した各テレビ番組でディーンの意外な素顔を明かしたことも功を奏したのかもしれません。『カラオケでノッてくるとイスの上に立って歌う』『カラオケでのレパートリー曲は松田聖子“SWEET MEMORIES”をはじめ、椎名林檎、SMAP、尾崎豊など』『マイクを一度握ったら離さない。他人が歌う曲紹介もやる』など、スマートに見えるディーンからは想像しにくい“ノリのいい兄ちゃん”的な素顔を絶賛していましたから、映画で演じた男2人の熱い戦いと絆が、より深く心に響いたのではないでしょうか」(映画誌ライター)

 この映画で、ディーンは女性ファンだけでなく男性ファンも獲得したようだ。


ディーン・フジオカ 空飛ぶタイヤ.jpgディーン・フジオカ モンテ・クリスト伯.jpg


ディーン「モンテ・クリスト伯」の鬼畜復讐シーンにお茶の間が凍りついた!

Asageiplus2018年5月17日 17:59配信記事より引用
5月10日に放送されたディーン・フジオカ主演のドラマ「モンテ・クリスト伯−華麗なる復讐−」(フジテレビ系)第4話の視聴率が、6.5%だったことがわかった。同ドラマは初回から視聴率を上げてきている。

「『モンテ・クリスト伯』は初回視聴率が5.1%と、打ち切りとなった真木よう子主演のドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)と同じだったため、存続が危ぶまれる声が飛び交っていました。しかし3〜4%台を推移し続けた『セシル〜』とは違い、同ドラマは、2話が5.7%、3話が7.1%と数字を上げてきており、このまま急降下しなければ、打ち切りは免れそうです」(テレビ誌記者)

「モンテ──」は、フランス作家、アレクサンドル・デュマの小説を、現代日本に置き換えて映像化した復讐劇である。そして今回から、ディーン演じる主人公による本格的な復讐が描かれ始めたのだが、その方法が視聴者に衝撃を与えている。

「第4話では、主人公を陥れた男の妻を演じる稲森いずみへの復讐シーンが大きな話題となりました。その方法というのが、赤ん坊の頃に生き別れた実の息子と彼女を引き合わせ、ベッドで男女の仲にさせるというものだったのです。近年、近親行為を正面から描いたドラマなどほとんどなく、視聴者からは『復讐の方法が鬼畜すぎて震える!』『このドラマすげぇな』という驚きの声のほか、『子供に“有名な文学小説が原作らしいよ”と勧めて家族で見てたのに、茶の間が凍りついた!』と気まずい空気になったという感想も上がることとなりました」(前出・テレビ誌記者)


視聴率の数字だけでみるとあまり良くなかった「モンテ・クリスト伯−華麗なる復讐−」それだけに見逃してしまった方も多いのではありませんか?見逃してしまった方は無料キャンペーン中!【FODプレミアム】で見る事ができます。興味がある方は是非!




×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。