地球温暖化で気候が大きく変化・・・異常気象が顕著に
今年も6月現在まで「台風」の到来無し
気象庁の予測では、こんな年は
7月から9月に集中到来だとか
短期間に「突風」や「豪雨」での災害が増大の様ですが・・・
◇ ◇ ◇
熊本県を震源に九州中部を襲った地震では、4月14日に震度7の前震があり、
その2日後に阪神・淡路大震災に匹敵する本震が起きたことで多くの家屋が倒壊しました。
今後大きな問題となるのは地震保険などで保証されない被災者の経済的損害でしょう。
地震の少ない熊本では一等地扱いで、多くの人が「地震保険」未加入だったとか?
地震保険は持ち家なら「1等地」認定の場所でも絶対入るべき
地震リスクは上昇しており今後も保険料はアップする見込み
確実に契約を続けることが大切 また、今回変更されるのは保険料だけではない。
損害区分が3区分から全損(100%)、大半損(60%)、小半損(30%)、一部損(5%)の4区分となるほか、
各都道府県の地震による被災リスクを3区分(1等地、2等地、3等地)に分けた等地区分も変更される。
家住宅が密集し大地震が起きると多数の世帯に被害が発生すると予想される地域や、
南海トラフ地震が起こった時に大きな被害をこうむると予測される地域は「3等地」として高い保険料を払うことに。
例えば、東京、神奈川、千葉、埼玉などは3等地。
東日本大震災で大きな被害が出た、福島、宮城などは2等地とされている。
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東日本大震災では、津波によって跡形もなく流されていく多くの家屋を私たちは目にしました
「地震国」である日本では、数年ごとに全国のどこかで同様の事態が起きています。
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個人に住宅を販売する業者は、マイホームの素晴らしさを滔々と説明
家賃を払っているから、同額のローンで自分の家に・・・こんなうたい文句で持ち家に
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ある調査では
「持ち家」と「賃貸」とでは生涯の家に掛かるお金(経費)では殆ど一緒の様ですね
日本人の感覚で有れば
「家を作る」事は、男の甲斐性で有り誉高い、人生の出来事??
しかし、「賃貸住宅」では家族構成や勤務地、老後の計画等々
いつでも、移住が可能、しかも災害時における
自分と家族の生命が無事であれば、他の物件に引っ越すだけですぐに生活を再開でき
必要なのは最低限の家財を揃える費用くらいなので、これは保険で賄えるようにしておけば最良・・
さあ、あなたは「どんな選択を」しますか?
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