「まほろば」とは優れたよい所という意味で、住みやすい気候で、綺麗な水が得られ、
多くの米が収穫された事を受けて与えられた言葉です。
詳しくはコチラ >>>>♪PPK(ピン・ピン・コロリ)の里
信州佐久は、日本でも有数の長寿に里として知られております。
住みやすい風土と、千曲川の清流、そこで育った佐久鯉、新鮮な野菜・果物などの食物と、
昔ながらの勤勉さ、信仰の深さが健康長寿の秘訣と考えられて。
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1、日本一の長寿県
平成17年度都道府県生命表(H19.12.17厚生労働省公表)における長野県の平均寿命は、
男性第1位(H2年より1位)女性第5位(H2年より5位以内をキープ)で全国1位の長寿県です。
中でも佐久市は県内有数の長寿率を誇っております。
また、平均寿命は全国1位ですが百寿率は全国22位にすぎず、
且つ佐久市の90歳以上の平均余命は3,9歳で、そのうち活動余命は2、2歳ということから、
なくなる直前まで元気に暮らすという
”健康で長生きし(ピンピン)楽に大往生する(コロリ)”
=ピン・ピン・コロリ
がデータ上実証済。
2、低医療費で高就業率
佐久市の一人当たりの老人医療費(H18年現在)は、
全国平均年間83万円を大きく下回る65,8万円となっております。
国民健康保健中央会の資料によれば、長野県の高齢者就業率は全国1位、
70歳以上で配偶者のいる率も全国1位と驚くデータも。
3、少ない要介護高齢者
長寿だけでなく、寝たきりや痴呆などで介護を必要とするお年寄りが少ないのも大きな特徴。
65歳以上の寝たきり高齢者率は2,98%(全国平均5,33%、長野県平均3,54%)、
痴呆高齢者率は0,52%(全国平均0,59%、長野県平均0、84%)となって。
「ぴんころの里=野沢」へ老若男女を問わず、ぴんころ詣でとあわせてお越し下され。
皆様の心からの願いを成就差し上げたいと……。??
プラス10年の「健康寿命」を延ばそうよ!
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