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2011年08月30日

福島第一原発メルトダウンの謎・緊急冷却装置は手動で止められていた

計画停電3/15・やっぱりスピンコントロール
あの大騒ぎがプログラムミスでかたずけられていた。

福島第一原発三号機爆発

放射性物質「3月15日に福島原発より大量放出。


メルトダウンを回避する為の最後の砦、
緊急冷却装置が3回とも手動で止められていた


一体なぜ・・・・?
・・・・所長の指示もなく,オペレーターが勝手に、緊急冷却装置で
急激に冷やすと、原発の装置が駄目になる、てんで手で止めた?
・・・プルトニウム飲んでも大丈夫とまで吹聴するような、
部下の命どころか、
メルトダウンという結果まで引き換えにしてしまえるほどの原発フェチがこさえた・・・
マニュアルがあったのか、約束があったのか、
男儀に付け込まれた・・・・エノラ・ゲイの操縦士に似てる人がやったのか?
テレビと生きてる、戦後の自由なお金の奴隷社会を、築き上げて下さった沢山の選挙権を持った年配の方々は人の口を恐れて子供も叱れないまま、今も直、体制に守られてるという信仰にいきている。そんな人たちの後ろには、
山下教授や佐藤知事の世界が、海江田さんに繋がって、バックにIAEA、
その又バックのイルミナティ、その又バックのレプティリアン、その又バックの闇が見える
・・・とまでは言ってない。

・・・・・・・謎が解けないと首を捻ってる・・・・・


米エネルギー省が始めっからコントロールしていた。
福島原発 平田オリザ参与 汚染水放出 米要請は事実? 米エネ省東電指示

神の警告をも隠ぺいしていた、闇の使い・原発亡者の出発点
神社は警告していた・女川原発と福島第一原発の明暗を分けたもの

やっぱりとまり原発!
北電プルサーマル計画、開始先送りへ続きを読む...
posted by ケメ at 15:58 | Comment(0) | 震災

2011年08月28日

やらせ原発の裏をかけずり回る海江田の怪

海江田の怪(みのさん怒る)


社団法人「日本原子力学会」(東京)が先月七日、福島原発事故の「事故調査・検証委員会」(委員長・畑村洋太郎東大名誉教授)に対し、個人の責任を不問にするよう求める異例の声明を出した。

このふざけた声明にもあきれたが・・・・☆へ続く

【コピペ】原子力安全・保安院の幹部名簿 組織名 氏名
経済産業省、原子力村の天下り動画を削除されたお礼にコピペ

経済産業省・名簿

2011年08月24日
経産省の『闇』人事
― 松永(前)事務次官、寺坂(前)保安院長が顧問に就任、
西山氏は待機ポスト
・・・・・←削除された動画の番組の内容はこちら

☆海江田氏が総理大臣に立候補できる事態に、唖然とした。
で、裏でこの犯罪者達は御褒美に与ってた・・・経済産業省も原子力ムラも、木っ端みじんににぶち壊さない限り、未来はなさそうだ。


管ソーリ、「やっぱや〜めない!」と言ってくれませんか?

菅総理・退陣会見

やらせ原発のとまりはちかいかも
北電のやらせ 信頼が踏みにじられた(8月27日)
判断にかかわる行事に不正が絡んでいたのだから、計画を白紙に戻して検証し直すことは避けられない。泊原発1、2号機の再稼働問題にも影響は出てくる。

 北電が失った信頼を取り戻すのは容易ではない。道民に不祥事の真相を包み隠さず明らかにすることが、再出発の前提だ。
【北海道新聞・社説】
posted by ケメ at 11:24 | Comment(0) | 震災

2011年08月25日

児玉龍彦教授の記者会見・8/12

誰よりも、現状を把握できている科学者が、
声を詰まらせ、涙を浮かべながら語ってくれています。

全ての垣根を越えて、福島の人々に寄り添い、
子供と妊婦が安心して住める国の再建の為に、
今すぐ
国民の総力を結集しなければ、一刻の猶予もないのだと。

クリックして下さい
   ↓
http://www.videonews.com/asx/press/110812_kodama_300.asx


長いですが、最後の記者への答弁まで是非お聞きください。


具体的な放射線量等等右から左へ抜けってしまったら、

                    
 ↓↓↓↓↓



今日のニュース
地震学会、大震災で臨時委設置 「想定外」問い直す

物質材料研究機講(茨城県つくば市)7/27
放射線物質・効率よく吸着できる新材料開発
posted by ケメ at 20:31 | Comment(0) | 震災

2011年08月19日

疎開求める福島の子供たちへ、官僚たちのお返事は?

★阿修羅♪ さんのブログより 
【 福島第一原発から漏れた放射能・半径300キロメートルの図】

那須でご静養されていた両陛下のお心とは……
                
 【逃げ出す官僚達:大阪に首都機能移転を検討】


2011年08月18日04時08分・提供:田中龍作ジャーナル
【福島の子供が疎開求め政府と交渉―マイク押し付け合い回答避ける官僚たちのお粗末】
福島の子供たちの将来を考えられるだけの心があったら、直ぐにもスピーディを公開する段取りが出来ていた筈ですもんね。【化女】

東京新聞
【学者と社会的責任 原子力学会が異例の声明】
 原子力ムラの一角にある社団法人「日本原子力学会」(東京)が先月七日、福島原発事故の「事故調査・検証委員会」(委員長・畑村洋太郎東大名誉教授)に対し、個人の責任を不問にするよう求める異例の声明を出した。これに対し、検証委のメンバーで、ノンフィクション作家の柳田邦男氏が強く反発、論議を呼んでいる。同学会の声明はその意図とは逆に、またひとつムラへの不信を増やしたようだ。 (鈴木泰彦、秦淳哉)

原子力学会って、
原子力の問題をすり替えたり揉み消したりする専門機関以外の何物でもありません。

【化女】

放射能防御プロジェクト・木下黄太のブログ
【再爆発の懸念を抱えているのは政府最高首脳】

こんな状態で、泊原発が再稼働なんて考えられません。
おかげであの海江田氏が出馬表明?
政府も官僚も悪魔に心を売り渡したとしか思えません。【化女】




posted by ケメ at 16:56 | Comment(0) | 震災

奇跡の一本松と善光寺




報道ステイション
2011年7月27日(水)
“奇跡の一本松”の浜、再生のために

未だご覧になって無い方は、こちらの番組もご覧ください。じわっときます。

陸前高田市復幸応援センターブログ
8月17日(水)
 昨晩、村上製材所の村上富夫社長
(陸前高田市応援復幸応援センターの看板を寄贈してくれた人)
の家で夕食をご馳走になりました。
もう3度目です。
復幸応援センターのメンバーは、皆、図々しいのかもしれません(笑)。
テレビ朝日(報道ステーション)のスタッフ3人も一緒でした。
村上社長は、「高田松原の松」を形として残したいと思い、
流木を製材し、看板にして我々に寄贈してくれたり、
携帯ストラップや木製の通行手形を作ったりしています。
世間を賑わせているセシウム問題が食卓でも話題に上がりました。
世界の目でみれば、陸前高田も京都も同じ日本であります。
大騒動になればなるほど、海外のマスメディアでも取り上げますので、
日本全体のイメージが低下します。
狭い日本の中で、このような問題が大きく取り上げられることは
日本人として恥ずかしく思います。
一方、報道されておりませんが、いいニュースもあるのです。
長野県の善光寺が、
「高田松原の松」で作った通行手形を
村上社長に1000個注文してくれていたそうですが、
騒動後も、注文をキャンセルすることはなかったそうです。
こういう素晴らしいニュースを報道して欲しいものです。
テレビ朝日のスタッフはひまわりを取材に来たそうです。
(8月8日のブログ参照)
塩害の被害を受けた田畑にひまわりを植え、
塩分を抜き、
そしてお米を収穫出来るようになるまで
ずっと取材を続けるとのことでした。
皆さんもこのストーリに注目して下さい。


【陸前高田市復幸応援センターブログより抜粋】


一本松に託す復活への希望―陸前高田市


一本松プロジェクトグッズ


チベット問題でも立派でしたが、善光寺には偉大な御坊様がいらっしゃるようで、なんだか嬉しいし、なんだかとっても心強いです。(特に仏教を信奉している訳じゃなくても)【化女】
posted by ケメ at 07:58 | Comment(0) | 震災

2011年08月10日

児玉龍彦(東大先端研教授)の口から飛び出した猿橋勝子という偉大なる科学者を知る為に

児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト)

ー 先祖から受け継いで子供に渡す日本の国土を守る為に −
先日の国会で政府に意見したときとは打って変わって、にこやかに難しい話を解りやすく説明して下さる児玉教授がここにいます。



[まてないみせ」内部被爆避けるために

・土ホコリはマスク
・手につかないように手袋
・側溝など汚泥につくときは洗える長靴
・作業中は飲食禁止
・代わりに途中で手を洗って水分補給
線量計が必須 高い汚染物は専門家呼ぶ

猿橋勝子
大気圏内の核実験禁止条約に大きな貢献をした日本女性。
微量放射線測定器の改良を重ね、ビキニ環礁のセシウムが100倍であることを
訴え、公開実験により、アメリカの科学者を納得させることに成功した。


【情報資料室】新着図書『猿橋勝子という生き方』
自然科学系の女性科学者を顕彰する「猿橋賞」を創設した地球科学者・猿橋勝子の初の評伝です。
この猿橋賞のおかげで新進気鋭の女性科学者を知ることができます。メディアで紹介される彼女たちの多様な研究に「こんな分野があったのか」と驚くのが毎春の楽しみです。
でも猿橋勝子本人のこと、その研究実績についてはあまり知りませんでした。
地球科学者という言葉も彼女のことを調べて初めて知りました。どんな人なのか知りたくて読みはじめましたが、読んでみたらとても面白い。ひたむきに学んでいく彼女の姿と聡明さに引き込まれます。
特にビキニ環礁での水爆実験による被災者第五福竜丸の放射能分析にいたる経緯や、その結果に対する海外の批判に単身渡米しての大御所研究者との分析競争など、小説よりも面白く読みました。
また二酸化炭素、オゾン層、海洋の動的研究など、現在の環境問題につながる研究を1970年代に行っていたという先見の明に、こんな素晴らしい女性研究者が日本にいたことが誇らしくうれしくなりました。多くの人にもっと知ってもらいたい一冊です。【情報資料室より】

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【目次】(「BOOK」データベースより)
未来に生きる女性たちへ 甘えていては道は開けない―猿橋勝子(「女性化学者に明るい未来をの会」専務理事)/遺伝子進化の本質に迫る「ほぼ中立説」―太田朋子(国立遺伝学研究所名誉教授)/50年後につながるアモルファスの夢―米沢富美子(慶応義塾大学理工学部教授)/信念に支えられた新触媒開発への道―相馬芳枝(産業技術総合研究所研究顧問)/地震が教える地球の中の神秘―石田瑞穂(防災科学技術研究所研究主監)/ゾウリムシの複雑さに魅せられて―高橋三保子(筑波大学生物科学系教授)/世界に咲かせたい「キラリティ」の花―黒田玲子(東京大学大学院総合文化研究所教授)/表面化学で謎解きを楽しむ―川合真紀(理化学研究所主任研究員)/人間の英知を超える植物の不思議―中西友子(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)/隕石が語る宇宙と生命の接点―永原裕子(東京大学大学院理学系研究科教授)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
猿橋勝子(サルハシカツコ)
1920年生まれ。帝国女子理学専門学校(現東邦大学理学部)卒業。理学博士。女性科学者の草分けとして女性の地位向上に尽くし、平和のために国際的に活動。現在「女性科学者に明るい未来をの会」専務理事。「地球化学研究協会」専務理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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posted by ケメ at 06:06 | Comment(0) | 震災
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