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2018年03月24日

米麦連続不耕紀直播:自然農法の米麦の基本的型

エデンの園は足元にあった。
砂漠を緑に戻す民の知恵に光が当たる。
世界を救う人は現れている。
命を育む緑為す民の繁栄の時、
エデンの園の復活、
それははるか昔から、足元にあった。

人々が目覚め土と命に意識を向けだせば、
瞬く間に世界は変わるだろう。


2012年9月19日 米麦連続不耕起直播の麦作り

 『自然農法・わら一本の革命』春秋社P42〜44

 米作り麦作りの方法

 もう一つこの麦田の中には大切なことがあります。
よく見てください。土の中に蒔かれた粘土団子から、
稲苗が2,3センチに芽を出しているのが見えるでしょう。
 結局これはどういうことになっているのかと言いますと、
米麦が同時に混植されているわけです。
米と麦の作り方を、一口に言いますとーーー

 秋のまだ稲がある内に、10月上旬ですが、
稲の頭からクローバーの種を10アール当たり500グラムほどばらまいて、
つづいて10月中旬に麦種
(早生の日の出種、6〜10キログラム)をばらまきします。
普通、稲刈りの2週間前までに蒔いておきますと、
稲を刈るときにクローバーも麦も2〜3センチ以上のびておればいいのです。
麦踏みをしながら稲刈りをすることになりますが、
脱穀がすんで、出来た稲わらは、長いままで、田全面に振りまきます。
 その前後に、11月中旬以降がよいのですが、
稲も籾種(6〜10キログラム)を粘土団子にして蒔いておきます。
 そのあとで乾燥鶏糞をアール当たり20〜30キログラム散布しておけば、
種まきは終わりです。
 
 籾は正月前に蒔くと、
そのままでは鼠や鳥の餌になったり、腐ったりしますので、
粘土団子にするわけです。
粘土団子は、粘土に籾をまぜ、水を入れて練り、
金網からおしだして半日乾かしてから、
1センチ大の団子にするか、
水で湿らした籾に粘土の粉に粘土の粉をふりかけながら、
回転させて団子を造る。

 5月の麦刈りの時は、稲の苗を踏みますが、やがて回復します。
麦刈り、脱穀がすめば、そのとき出来た麦わらを、
長いままで、田全面に振りまきます。
クローバーの繁茂が激しくて、稲苗が負けるときは、
4.5日か1週間、田に水を溜めて、クローバーの生育を抑圧します。

 元肥の鶏糞は麦の時と同じです。
 6〜7月はあまり水をかけず、
8月以降、時々走水をかける無滞水
(1週間に1度ぐらいの走水でもよい)にして、
稔りの開きを迎えるわけです。

 これで米麦作の一代を説明したことになります。
 種蒔きが1〜2時間、わらふり2〜3時間、その他で、
収穫労力を別にすると、麦は全く1人役、
米で2〜3人役というところでしょうか。
これ以上簡単で省力的な作り方はないでしょう。

 この方法を技術的には米麦連続不耕紀直播という呼び名で言ってきましたが、
緑肥草生米麦混蒔栽培と言って良いと思います。
 稲だけだと、越冬栽培と言ってもよいのです。
どんな名前がよいか考えているのですが・・・・・。
 とにかく私は、この方法を自然農法の米麦の基本的型として、
提案しすすめているわけです。



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