一昨年の回収率は、
前の前の年の129.5%を上回る137.3%だったが、
昨年は62.3%という散々たる成績、
競馬の難しさを思い知らされたシーズンでしたね
作者のコリフさんは、考えました
以下ブログから
3連単はリスクの高い券種と理解しておきながら、
最後まで3連単で勝負し続けたのは問題。
自分の技術(実績)を過信するあまり、
招いた「必然の結果」だったと反省している。
穴馬の選別は1年を通して好調だったので、
来年はこれを生かした複系馬券で勝ちに行く。
具体的には少点数の馬連、ワイドを中心とした買い目、
以前のスタイルに戻したいと思う。
以上です
以前私が書いたブログに初心に戻った方が良いかも、と書きましたが
初心も初心、かなり昔のスタイルに戻すようです
さあ、これが吉と出るか凶と出るか!?
ただコリフさんの馬を見る目は素晴らしいと何度も言っていますが
その証拠に、☆印を付けるもっとも魅力的な穴激走馬が
昨年は125戦中59回も馬券内に来ているのです(約50%)
この穴推奨馬は、開催日の13時頃メルマガ配信してくれるのですが
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昨年の12月だけでも
ターコイズS→シングウィズジョイ(11番人気1着)
阪神JF→ウインファビラス(10番人気2着)
ステイヤーズS→トゥインクル(4番人気3着)
JC→ラストインパクト(7番人気2着)
京阪杯→サトノルパン(4番人気1着)
12月のデータだけでも、これだけの馬を推奨して当てていたのです
あの大荒れのターコイズSの11番人気の馬を推奨していたぐらい、
やっぱり馬を見る目は間違っていないと思いますね
今年は、これらの馬の馬連、ワイド馬券は非常に楽しみです
原点に戻った競馬データぶろぐ、今年は期待できるかもしれません
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追伸ですが、昨年の東西金杯は、両方とも的中させていて、前からゲンの良いレース
この2つだけでも見ごたえがある!? 単発予想は コチラから
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