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人生を振り返ると、股関節変形症との闘い、化学物質過敏症との付き合い、卓球命の頃、楽しい趣味(ピアノ、写真、バイク、仏教の勉強)、仕事(人事、職業相談)が主な出来事です。
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2023年02月24日

ミニpc デビュー windows11pro

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GMKtecミニPC(ノートパソコンのCPUを使い、デスクトップパソコン並みに処理速度が速く小型化したパソコンです。Intelの第11世代CPU「Gemini Lake N4100」、4C/4Tを搭載し、Windows11の動作はもちろん、動画鑑賞、文書作成、事務処理、ネットサーフィン、YouTube、SNSなど様々作業が快適に楽しめます。手のひらサイズでもパワフル、置き場に困らなくてパソコンの周りをスッキリに!)まあこの宣伝通りかなーって感じでした。12年前にASUSのマザーM5A97proで自作したのが最後でしたので久しぶりのpc購入でした。自作PCはWindows7でメモリー16G、CPUもFX8120(8コア3.1G)だったので当時はハイスペックだったと記憶していまが、さすがに最新OSを使ってみたくなり、めちゃ安なミニPC(15,100円)を購入してみました。もちろん新品ですよ。昨日届き早速電源を入れてみました。まったく音がしないためこれ動いてんのかなーと不安になりましたが(通電は小さなブルーのランプで確認できます)、10分位で設定画面となりました。日本語キーボードの設定とWindowsのアップデートのところで少し手こずりましたが、問題なく使用できました。Windowsアップデートは、ダウンロードが途中で止まったり、再起動で更新中が終わらなかったりしたので、WindowsキーとXキーを押しながら電源を切りました。再起動を何回か繰り返しているうちにWindowsアップデートが無事終了し、快適に動作するようになりました。Windowsアップデートが完全に終了するまでは、もっさりした動作でやっぱり安物買いだったかなーとか思いましたが、今はこんなに小さいのによく動くなーと驚いてます。これまで自作PCを使用していたので、まったく音がしないというのも不思議な感じでした。Windows7からWindows11PROですから何がどこにあるやら大変ですが、慣れるとこれはこれで楽しそうです。昨日届いたばかりで体験レビューにはなりませんが、とりあえずNIKKONの最新ソフトが無料で使用できたことや11年前に購入した2テラバイトの古い外付けハードディスクのフォーマットが一瞬で終わったこと、外付けハードディスクへのデータコピーが早かったことが満足しました。Windows11PROのライセンスが認証されており、当面アップデートに不安がないこともいいですね。文章を打ちながらYouTubeで音楽を聴く処理程度ですが本体はほんのり温かくなってる感じでした。夏場がどうなるか心配ですが、耐久性につては夏場しだいって感じですかね。Windows11の良さがいっぱいありそうですがこれから使い込んで体験してみます。CPUがIntel第11世代Gemini Lake N4100でメモリも6Gしかないので早いPCではないですが、うまくコンパクトにまとめてあり、商品重量700グラム(本体245グラム)は凄いですね。格安でWindows11を体験してみたい方はこれはこれでありかなーって思いました。

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DSC_0004.JPG12年前に自作した時のマザーボードです。
posted by kayago at 14:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン

2023年02月22日

仏教と人生 その8

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仏教講義(阿含経) 十二処の入り口で六根と六境の総合作用で仮の自分が形成され、それを自分だと錯覚しているというところまでなんとなく理解できました。次にこの認識機関の一つである意(心)が法を捉えどう感じているかということが説かれています。三種類の反応を起こす、三受(楽受、苦受、非苦非楽受)、外からの情報に対して楽だーと感じる反応楽受、苦だと感じる苦受、どちらでもない非苦非楽受。楽受を苦なるものと見よ(楽を感じると執着が起き、いずれ消えてなくなる諸行無常の世界だから苦しみが起こる。楽な状態に執着すると誤った判断や考えで将来の苦しみのもととなっていく)。また厳しいお経ですね。苦受は貫く矢と見よ(苦は苦、身体を貫く恐ろしいものと捉える)。楽受も苦となるためこの世は一切皆苦を説かれてることになりますね。非苦非楽受は、どちらでもないからいい状態のように思いますが、非苦非楽受を感じているわけですからこれも無常なるものとして消えてなくなる。何も感じていない状態(煩悩と切り離れている状態)を「捨」といわれ、非苦非楽受を感じている状態とはまったく違う。非苦非楽受は外からの情報をいくらでも煩悩が起こる状態で受け取っている。「非苦非楽受」と「捨」はまったく違うので要注意ですね。捨の状態はトレーニングを積んだ人だけがなれる状態みたいなので、トレーニングを積んで捨の状態になれるといいですね。捨は「全日本卓球選手権大会 ゾーンに入る」記事で投稿した内容に近い状態のように思いましたが、それでも10年間でたった一試合の出来事でしたね。楽受を苦なるものと見て、苦受を貫く矢と見、非苦非楽受を無常として見る、そのように世の中の事を正しく見ることを正見(八正道)という。仏教を分かっていない者も分かっている者も同様に楽受、苦受、非苦非楽受を感受するが、仏教の教えを知らない者は、身体の苦受(第1の苦受)を感じると、悲しみ疲れ迷乱し、(第2の受)心の苦しみを自ら増幅させる。なんか当たり前のことを言われてると思いますが、誰だって病気になれば身体の痛みを感じ、不安になったりパニックを起こしたり、将来の不安を感じたり、身体の苦しみが心の苦しみに直通した状態になりますよね。でも仏教は、心が生み出すこの(第2の受)心の苦しみを心で消すことが出来るとお釈迦様は言われます。なんかものすごいこと言われてますね。私は心と身体は一体なんだから早く病気や痛みを治しさえすればまた頑張れると思ってましたが、病気や痛みがあっても心の苦しみは心で消せると言われます。すごくないですか。お釈迦様ももちろん病気をされて痛みや苦しみを感じておられますが、心の苦しみをすべて消して穏やかに涅槃に入られました。トレーニングを積んで「捨」の状態に近づければ段々そうなるんでしょうが。また、第2の受(心の苦しみ)を感じると、それによってなんで俺だけこんなめにあうのかと考えたり、欲楽を喜ぶようになったりする。苦しいと快楽に逃げたくなったりしますね。また、そのような人は、楽受を感じて貪欲になったり、非苦非楽受を受けて無明である。つまり最初の肉体の苦しみを心の苦しみに変えてしまったことにより、心の苦しみを逃れるために間違った考えや判断が起きるようになって生活全体が間違ったものに束縛されていくようになり、病気の苦しみがますます増大されていく。それに対して仏教の教えを知った者は、身体の苦受(第1の苦受)を感じても悲しみ疲れ迷乱することがない。身体の苦受を心の苦しみとしない。そして瞋も欲楽も起こさない。そのような人は三受に束縛されない、生老死に束縛されない、心が平静であり、病気であったとしても伴に穏やかに生きている状態である。非常に難しいですね。仏教の教えを知らない者の通り、私は股関節変形症から胸郭出口症候群、化学物質過敏症等の病気で悲しみ疲れ迷乱し、心の苦しみを増幅させていたように思います。少し調子が良くなってきている状態の時なら教えを聞けるでしょうが、毎日痛みで苦しんでいる時は早くこの痛みを何とかして欲しいとしか思いませんからね。ただ本当に仏教の教えを知った者のようになれるなら病気になって痛みがあっても心穏やかに過ごせるんでしょうね。そうなるためにはトレーニングしかないと言われますが、具体的にどんなトレーニングをしたらよいのでしょうか?今後のお経で説かれてると嬉しいですね。多分座禅や瞑想、マインドフルネスも含まれると思いますが。私はこの仏教講義自体がトレーニングになっているように感じます。五蘊や十二処の世界観に驚き、「六根と六境の総合作用による錯覚」とか考えたこともなかった感覚が新たな気づきのきっかけとなり、思考パターンに変化が起きそうです。
posted by kayago at 15:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教

2023年02月21日

ハクキンカイロ とにかくあったかい!

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ハクキン懐炉のご紹介です。上記写真は私が15年位前に購入した時の画像で懐かしいです。以下は、私が購入した時の商品説明「ベンジン(炭化水素)の気化ガスがプラチナと接触して発熱する化学原理によるものです。ハクキンカイロは、直接ベンジンに火をつけて燃やしてるわけではありません。マッチ・ライターや電池を用いるのは、プラチナの触媒反応を開始させるのに必要な温度を与えるためです。気化したベンジンがプラチナの触媒作用により、炭酸ガスと水に分解され、その時の発生する酸化熱を応用した環境にとてもやさしい、安全でクリーンなハイテクカイロです。」 1932年(大正12年)発売ですからもう何年ですかね、素晴らしい。満タンで24時間持続もすごいですが、私は半分位で使用してました。この温かさはなんか癒されます。左右のポケットに入れて冬場を乗り切っていました。多少使用に慣れが必要ですが、発熱を確認し直ぐに袋に入れておけば安定して発熱が持続してました。














posted by kayago at 17:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告

博多湾

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タグ:博多湾
posted by kayago at 01:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 風景写真

2023年02月19日

仏教と人生 その7

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youtube仏教講義(阿含経)を十二処の入り口まで勉強して思ったこと。「五蘊=無常、苦、無我=私ではない」、「十二処=無常、苦、無我=六根と六境の総合作用で私という錯覚」この二つを公式として自分の人生に当てはめてみた。中一から卓球にはまり、絶対卓球で一番になってやるーとか卓球さえ出来ればそれでいいとか、これが俺の人生だー等、五蘊や十二処をフル活用して仮の自分が強固に形成されていったということでしょうか。高校時は毎晩22時まで大学時は毎晩24時まで練習、休みは年3日程度、その他(ランニング、筋トレ)という生活を大学4年まで続け、就職も卓球で就職し、実業団に所属。卓球を通じて築き上げてきた自分というものが強固に存在します。阿含経で説いてあるところの仮の自分とか錯覚と言われても、卓球が出来なくなって、この自分が失われたことの強烈な悲しみと生きがいの喪失を経験しました。股関節変形症の悪化が原因だったので同時に体調もすごく悪化(腰痛、背中の痛み等)してしまい人生を楽しめなかったことが原因なのかもしれませんが、それより生きがいの喪失の影響の方が大きかったように思います。自分の人生計画では50代まで卓球を続けて引退する予定でしたので28歳で出来なくなったことはその後どうしてよいか分からなくなりました。仕事はそれなりに一生懸命やりましたが何も楽しくない状態が続きました。仕事とリハビリ、ドクターショッピングの生活が延々と続きましたが、AKA療法との出会いで肉体的には少し楽になりました。医療で身体のメンテナンスができても、自分へのこだわりが強いと精神面が不安定となり、またそれが身体に悪影響をもたらすという悪循環が起きてるよな気がしました。阿含経で説かれているように間違った見方をしているといつまでたっても諸法無我は理解できないよと言われてるみたいです。卓球が出来てた頃のものすごい充実感や幸福感、体調を崩してからの闘病生活、身体の痛み、精神的不安等両極端に体験してもやっと少し仏教で説かれていることの意味が見えてきたくらいで、以前の投稿で書いた通りどうせまた健康や経済的安定を取り戻したら我が大きく頭をもたげてくるのかなーとも思ってしまいます。また逆に五蘊や十二処では自分という我はどこにも存在しないという諸法無我を徹底して説かれているので、六根と六境の総合作用による仮の自分を自分だと強烈に思い込んでいただけなんだと思えると心が楽になります。六根と六境の総合作用ということであれば残りの人生で六根が何を捉えるかによって総合作用が変化し、仮の自分も大きく変化すると思います。自分と思い込んでいる仮の自分が大きく変化できれば人生も変化し、仮の自分だと思えれば執着せずに生きることが出来るので苦しみがなくなるかも知れませんね。六根と六境の総合作用が先でその作用で形成された仮の自分を自分だと錯覚しているという世界観には本当に驚かされました。
posted by kayago at 13:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教

近所のクシタニさん

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2020年3月7日オープンでもう古い話なんですが、大好きなクシタニさんが近所に来ました。クシタニ福岡店です。まさかまさかクシタニさんが近所に出店するとは夢みたいでした。バイクで5分位です。でももうかなり通販で購入したからなー

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KUSHITANI 007.JPG長年着古した大好きなパーカーです。まだまだ現役です。


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クシタニ特集
posted by kayago at 03:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク

2022年楽天年間ランキングベスト3

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1位 不織布 血色マスク(CICIBELLA)


2位 不織布 血色マスク(CICIBELLA SPORTS)


3位 ZAOSODA((株)ライフドリンク カンパニー)



posted by kayago at 02:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告

2023年02月18日

仏教と人生 その6

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花園大学佐々木閑先生youtube仏教講義(阿含経) 五蘊を何とか理解し、次は十二処に入りました。五蘊篇では「五蘊(色受想行識)=無常、苦、無我=私ではない」が公式のように何回も出てきて諸法無我を徹底して説かれましたが、十二処でも諸法無我を角度を変えて説かれています。十二処は世界を十二の領域に分けることが出来ると説かれます。十二を六、六に分け、内側のものとして「六処内=六根(眼耳鼻舌身意)=認識機関」、外側のものとして「六処外=六境(色声香味触法)=認識される側」に分かれます。内である認識機関六根が外側の六境を捉える。六根のそれぞれが、六境のそれぞれの領域を捉え、六、六という全体で私というもののあり方を作っている。間違った考えの者は、まず私という存在があって眼や耳を使って、外側の情報を捉えていると考えるので常に私という主役がいる。まず最初にあるものは私じゃなくて、六根(認識機関)が六境(認識される情報)を捉えて総合的に統合されたときに私という錯覚がそこから生まれてくる。凄すぎる世界観。普通は私という存在を認識しているので、私が外側の情報(六境)を捉えていると考えると思いますが、その逆で六根と六境の総合作用で私という存在がそこにいるという錯覚が生まれ、私という主役を仮に作り上げてしまっている状態が今の私たちだそうです。だから私が見たり聞いたりしているという錯覚世界に慣れてしまっているとのこと。映画マトリックスを思い出しました。現実世界にいると思ったら肉体はカプセルの中にいたみたいな内容でしたよね。仏教はあなたの世界は逆方向に出来ているのでそれをちゃんと観なさいとのこと。私があるとか我があるという間違った考えから抜けないと諸法無我が理解できませんよとのこと。やはり徹底して諸法無我ですね。私とは一体なんだろうという答えの一つがここに示されている。私があるのではなく先に六根と六境の総合作用があり、私という主役がいるという錯覚が起きる。錯覚のせいで我欲が強くなり、私中心の世界がそこに現れ苦しみの原因になっているとのこと。なぜありもしない我を設定してしまうのか、見るとか聞くとかの現象を後で我に落とし込んでしまう、そこに間違いがある、そこを直せば連鎖的に苦しみも消える。やはり仏教は苦しみを減らす教えですね。十二処は、六根が六境を捉える総合作用で私という存在があるように錯覚を起こしているということがポイントでしょうが、私が見ている聞いているという方向に慣れてしまっているのでそれを逆方向が正しいと言われても、逆方向にみる訓練が必要ですね。いやはやすごい世界観ですが、これを理解し実践できるとしたら自分という縛りから解放され自由になれる気もします。五蘊も十二処も諸法無我!でした。
posted by kayago at 20:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教

花粉症対策

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花粉症(スギ、ヒノキ、ブタクサ)発症して約25年になります。色々試しました。ヨーグルト、八朔、甜茶、エピナスチン、アレジオン。
1.ヨーグルト普段あまり食べないので、花粉時期前から食べてると多少効果があったように思います(腸の状態が良くなるからですかね)。
2.八朔 これも食べると多少効果ありました。
3.甜茶 バラ科の甘いお茶で美味しかったです。多少効果あり。
4.近所の内科で処方された鼻炎薬「エピナスチン塩酸塩20mg」、花粉時期はこの薬を一日1錠飲んでます。花粉症状を抑えてくれました。
5.市販薬 「アレジオン」花粉症状を抑えてくれました。受診する暇がない時に購入してました。

 ※あくまでも私の感想です、ご参考まで。




posted by kayago at 15:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告

2023年02月17日

shoei x14 しつこくご紹介

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GSX−R600購入後、ヘルメットもいいのが欲しくなりX14に決めました。散々迷ってこのカラーにしました。黒赤のR600との相性もよくお気に入りでした。このヘルメットで初めてスピードを出した時は、空気の流れがスムーズでメットに風圧を感じませんでした。また、メット内を空気が抜ける感じ(ベンチレーション効果というのでしょうか)が気持ちよく頭がスースーしました。
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GSX−R600と伴に走ってきましたが、今はインテリアになってしまいました。
posted by kayago at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク

2023年02月15日

化学物質過敏症対策で使用した商品

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約20年前でしたので化学物質過敏症を発症しても化学物質過敏症という病気があることすら知りませんでした。当初はパニック気味になりましたが、この病気のことが分かってきて化学物質を避けるようになってからようやく軽快してきました。とにかく添加物の少ないものを使用するようにして、体が嫌がる刺激を受けないように心がけました。
※ここから下は商品画像をクリックすると商品ページにリンクしてます。
1.手洗いとお風呂用





2.シャンプー 気のせいかも知れませんが抜け毛が減ったような気がします。


3.洗濯用




4.掃除用 薄めて使います。安心して部屋の掃除ができるようになりました。



5.健康飲料(原材料 玄米、米ぬか、青パパイヤ、こんぶ、もずく)。添加物等悪いものを食べても中和してくれてる気がした。




6.トランクス 匂いや肌触りで着れない下着が多かったんですが、これ見つけて安心しました。


7.台所石鹸 スポンジが長持ちするようになりました。


8.今治タオル































※上記広告は、化学物質過敏症発症後に私が使用した商品です。毛布は新品の匂いに耐えられたので、届いて直ぐ使用でき助かりました。個人差あるので購入は充分検討してください。

2023年02月13日

卓球 学生時代の思い出

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初めて試合に出場したのは県内の中学生が集まる練習試合でした。まだ1年生だった私はあまりの緊張で相手がどこの誰かも分からないまま試合に臨み、ラケットの先端が震えていたことをはっきりと覚えています。あっという間に試合終了、0−2であっさり負けました。試合終了後先輩から相手選手が現県チャンピオンであることを聞きましたが緊張で何も出来なかったことが悔しくてうわの空でした。その選手はその年の全中シングルスで優勝し、その後全日本チャンピオンにもなった選手なので、後で初めての試合が超大物選手だったと知り感慨深いものがありました。中学時はその後順調に上達し、市大会では優勝することも多くなりました。ある市大会の決勝でセットオールとなり、3セット目15−20の大ピンチになった場面をはっきり覚えています。そこから19−20になった内容は覚えていませんが、最後相手が回りこんでバック側からクロスにスマッシュを打ってきて、相手は多分これで勝ったと思ったと思いますが私はその相手の動きがスローモーションのようにはっきり見えて、そのスマッシュをストレートにブロックし逆転勝ちしました。私は中1から卓球を始めましたが相手選手は小学低学年から厳しい練習を積んでいた選手だったので相当悔しかっただろうと思います。その後私は県大会でも上位に入るようになり、中学九州大会、中学全国大会と出場しました。九州大会は第1シードだったんですがシード下の選手に敗れ(通称パッキン返し)散々でした。全中も調子は良かったんですが緊張であまり実力を出せず3回戦敗退となりました。高校時代もあまりぱっとせずインターハイにも出場できませんでした。高3の部活引退後から本格的に筋トレを始め、まためきめきと上達し始めました。大学2年時に全九州卓球選手権大会に初めて出場し、いきなり決勝戦まで勝ちあがることができました。決勝の相手は3学年上の選手で1セット目の中盤位から足がつって動けなくなっていたのにフォアを攻めずわざわざバッククロスで勝負してしまいました。決勝戦まで勝ちあがってきた同じ戦術を変えることが出来ず敗れ、全九州チャンピオンになるチャンスを逃してしまいました。残念でした。全九州学生選手権も春と秋の年2回開催されていましたので優勝するチャンスはあったんですが決勝や準決勝で手の内を知られている同じ大学の選手に敗れました。九州大会では優勝できなかったんですが大学4年の全日本学生選手権でベスト16に入れたことが唯一の喜びでした。
posted by kayago at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球

イヤフォン されど リケーブルでお洒落!

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イヤフォン種類が山のようにありますからケーブルまで組み合わせを考えると個性的なお洒落が出来ますね。また、ファッションとの組み合わせがいいとセンスの良さまで感じますよね。リケーブルの楽しみをお勧めしていますが、ご購入の際はリケーブルできるイヤフォンかどうかと組み合わせできるケーブルの種類や再生機器側プラグの規格にも注意してください。また私が勝手にお洒落だなーと思ってるだけでそもそもリケーブルは、ケーブル断線のリペアやケーブルの構造や素材(メッキ等)の違いによる音の変化を楽しむためのようです。接触不良が起こりづらいコネクタ(端子)もあるみたいなので検討しみてはいかがでしょうか。無線を選ぶ方が増えているみたいですがあえて有線をお勧めしてみました。価格帯は、イヤホンとケーブルで数千円ですむものからケーブルだけで何十万円もするものもあり驚きました。音質マニアにはたまらないんでしょうね。













posted by kayago at 16:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告

2023年02月11日

仏教と人生 その5

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仏教講義 五蘊(色受想行識)=無常、苦、無我
またまた五蘊です。自分でも整理したいので投稿しました。お釈迦様の弟子である舎利弗(十大弟子の一人)さんが言われるには、五蘊に我が無いことを分かっていても五蘊に執着してしまう、五蘊の作用や要素一つ一つに執着してしまう。五蘊に我が無いことを知り、世の中が正しく見えるようになったとしても、五蘊に執着している限り正しい生き方ではないと言われます。また厳しい言葉ですよね。仏教の世界観と比べると執着まみれの人生ということになりますよね。美味しいもの、音楽、スポーツ等々あらゆることを五蘊を通して楽しんだり、生きがいにしたりして生きていると思いますから。やはりこの生き方で充実している方にはあまり仏教は関係ないことかもしれませんね。さらに舎利弗さんは、五蘊に対する欲望を抑えることが出来れば五蘊が変異してもそれによる憂い悲しみは生じません。五蘊に執着して生きることは必ず将来の苦へと繋がっていくと言われます。うーん厳しい。さらに五蘊は苦そのものであって、五蘊が幸せになるとか安楽になるとか絶対ありえない、私という幸福になる存在はどこにも無い(無我)と言われます。ますますこんがらがってきました。結局どういうこと? さらに無我であるもの(五蘊)は私ではない、私のものではないと智慧によって知るべきである。無我であって私という実在はない。五蘊は私でないことを体得することが智慧の働きであり、究極の目的である。キターーー、結論「五蘊は私でない。」人生に対する価値観大破壊。すごい世界観ですよね。もし本当に生きている間に五蘊と厭離できたら一切の苦しみがなくなるんでしょうね。凡人には厳しい話ですね。仏教はやはり苦しみを減らす智慧なんですね。ちょっと話がそれますが、こういう仏教の世界観(五蘊は私でない)を知ると人間は五蘊という素晴らしいシステムを駆使して地球上や宇宙というバーチャル空間(仮想現実)(五蘊は私でないから)を好き勝手に生きているように思えてきました。またこの世界が仮想空間なのにさらにweb3.0とかメタバース等バーチャル世界を構築しようとしているので、バーチャルからさらにバーチャル?って感じに思えてきました。私だけ?
posted by kayago at 14:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教

卓球 自慢話

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今はもうなくなった大会かもしれませんが、以前西日本総合団体卓球選手権大会みたいな名前の大会があり、ものすごく調子良かったことを覚えています。主に西日本の学生、社会人、実業団チーム、韓国の学生等が出場していました。私は大学3年生だったと記憶していますが、ちょうどその年の世界選手権でシングルスベスト8に入った選手も出場されており大会の雰囲気としては盛り上がっていたように思います。個人戦を勝ち上がり、4回戦か5回戦位でその選手と対戦しました。3セットマッチの1セット目を勝ち取り、会場の雰囲気を盛り上げました。私はわりとマイペースなので淡々と試合をしますが、この時も世界選手権ベスト8の選手から1セット目を取ったゾーみたいな興奮はなく淡々としていました。2セット目はわりと接戦になりましたが落とし、3セット目はコテンパンにやられました。相手が大物選手でもマイペースで自分の実力を充分に発揮できた試合で大満足でした。ゾーンに入るの記事で書いた状態とは違い、調子が良かった試合の一つです。この時期位までは股関節変形症の影響はあまり大きくなかったように思います。
posted by kayago at 12:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球
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