2019年02月06日
***二度と使わないぞ愛想が尽きたフロイドローズ敗北宣言??
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久しぶりにIbanez RG350 を取り出し弾いてみたら弦が外れた、弦が切れたのではない、外れたのだ、面倒な楽器である、溜息が出る、弦を切らずに装着できるトレモロブリッジを見た事があった、スタッドボルトは二支点であればポン付けだ!!と今まで取り付けていたIbanezフロイドローズを外した、ネットで探すとある事はあるのだが高額である、
オークションでゴトー製のトレモロブリッジを発見した、これがいいのではと即落!!数日後商品は到着した、ダイキャスト製でがっちりとした仕上がりである、
それをギターに装着してみた、ピッタリではあるが今まで取り付けていたフロイドローズを取り付けた左右の幅の窪みが均一では無い、一弦側のスタッドボルトの位置が右寄りなのだ、その結果一弦が根本に来るにつれ指板ギリギリまで寄っているのである(-_-;)
素人仕事でドリルで酒を飲みながら穴を開け自分で取り付けを行った仕事が裏目に出たのである、旋盤とかあれば正確な穴を開けられたのであろうが自分の手でドリルを持っての作業ではやはり無理があった、一度開けた穴を埋めなければならない、
以前DIYで買った木製のダボがあった、それを接着剤で穴に差し込み接着剤が乾いてから数ミリ程左よりに穴を開ける方法、しかしこのダボは頼りない木材でできているように見える、ここで登場するのがクイックスティール!!これを塗り込み乾いたら旋盤は無いので自分の感を頼りに電気ドリルを使い又穴を掘る、恐怖の緊張の一瞬なのだが一度失敗しているとそれほど怖くもない、というかクイックスティールさえあれば失敗しては穴を塞ぎを繰り返していけば怖いもの無しだぁぁ....おいおいおい、こんな事ばかりの毎日だから仲間に「おまえに修理等頼んだら壊される」という噂が蔓延するのだ、いつしか皆から危険人物呼ばわりされるようになっていた(-_-;)
しかし今は冬、なかなかクイックスティールを穴に詰め込んでも乾きが遅く一週間経っても固まってはくれない、業を煮やしてドリルを使い静かに徐々に掘るのだが、中まで乾いていなくドリルの刃に絡みついてくる、次の方法は「ダボ」打ち込みしかない、弾いていて違和感は無いのだが気になる部分ではある、今まで使っていて思うのだがフレットは24フレットまでいらない22フレットでいい、何故なら24フレット近づくにつれフレットの間が狭くなってゆく、それとフロイドローズ、いままで使ってきたがチューニングの崩れと言ったらアームを使わずともチョーキングにおいてもチューニングが合わなくなる、合わなくなるとお尻のチューナーを回すが限界まで来てしまう場合もある
と言う訳でスティーブ・ヴァイに憧れてフロイドローズを使ってみたが私は使いこなせなかった、二支点止めで裏から弦を入れられるギターに改造し直したのである、それにしてもトレモロユニットの端から穴を広げ過ぎて後ろまで見えてしまっている、ジャンクで売ったらいいかな等と考えて弾いていたらこれが中々良い音を出してくれるので、持ち続ける事にした、見た目は悪いがチューニングは崩れず音の響きも随分と良くなっている、傾いたスタッドボルトが良い音に影響しているのかもしれない、怪我の功名となっているのかは謎ですが、
ちなみにロックナットのキャップスクリューも外し普通にペグでチューニングできるようにしてますのでゴトー製のマグナムロックペグに交換すれば完璧でしょう....
2016年1月18日の私のブログhttps://fanblogs.jp/kanrekids/archive/652/0?1549443783 この時のドリル使用で失敗していたのですね.....
久しぶりにIbanez RG350 を取り出し弾いてみたら弦が外れた、弦が切れたのではない、外れたのだ、面倒な楽器である、溜息が出る、弦を切らずに装着できるトレモロブリッジを見た事があった、スタッドボルトは二支点であればポン付けだ!!と今まで取り付けていたIbanezフロイドローズを外した、ネットで探すとある事はあるのだが高額である、
オークションでゴトー製のトレモロブリッジを発見した、これがいいのではと即落!!数日後商品は到着した、ダイキャスト製でがっちりとした仕上がりである、
それをギターに装着してみた、ピッタリではあるが今まで取り付けていたフロイドローズを取り付けた左右の幅の窪みが均一では無い、一弦側のスタッドボルトの位置が右寄りなのだ、その結果一弦が根本に来るにつれ指板ギリギリまで寄っているのである(-_-;)
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しかし今は冬、なかなかクイックスティールを穴に詰め込んでも乾きが遅く一週間経っても固まってはくれない、業を煮やしてドリルを使い静かに徐々に掘るのだが、中まで乾いていなくドリルの刃に絡みついてくる、次の方法は「ダボ」打ち込みしかない、弾いていて違和感は無いのだが気になる部分ではある、今まで使っていて思うのだがフレットは24フレットまでいらない22フレットでいい、何故なら24フレット近づくにつれフレットの間が狭くなってゆく、それとフロイドローズ、いままで使ってきたがチューニングの崩れと言ったらアームを使わずともチョーキングにおいてもチューニングが合わなくなる、合わなくなるとお尻のチューナーを回すが限界まで来てしまう場合もある
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