2016年06月21日
ホンダ・バモスの荷台の錆vol.3
ホンダ・バモスの荷台の錆vol.3
トラックならシートは無いので見た目は悪くなるが私のバモスはバンタイプなので
シートを被せれば補修箇所は見えなくなる、
もし取れたらその時こそはクィック・ステールにしよう
そして二日後雨が降ったのだ、
雨の中運転し紙粘土の貼り付き具合をみてみると
残にも水で溶けていたうえにタイヤの上や板バネの上に飛ばされていた、
当たり前のことではありますが、やはり紙は紙、固まったと思っても水には弱いのでした、
飛び散った紙粘土を拭き取るのが大変でした「何やってるの?」と近所の人に聞かれると恥ずかしいです、
荷台の錆で穴が開いてなんていえないでしょ、
カッコ悪いな、だっさいな、穴があったったら......とはこの事ですね
DIYセンターで穴の大きさに合うような薄いアルミ板を購入して瞬間接着剤で貼り合わせる事にしました、
クイック・スチールは良いのですが指で練っていると臭くなってくるんです、
耐えられる範囲ではあるのですが石鹸で洗い流してもしばらくは残ります、
アルミ板だと形状も曲げやすいし良いと思います
車検の時に「運転するときは窓を少し開けてください、排気ガスが車内に入り込むかもしれません、
穴がありますので」と言われていた記憶がある、
この穴の事だったのかもしれない、穴があちこちにあるので危険ですね、
穴は塞がなければ、特に排気の近くの穴は気をつけなければ
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