2016年01月18日
ibanez RG350 フロイドローズ交換の為アンカー抜きを試みる!!
フロイドローズ交換の為アンカー抜きを試みる!!
DIYセンターにスタッドボルトを持っていきネジコーナーで
親切に設置してあるいろいろ大きさの違うナットに差し込んでみると
「M6」というボルトがぴったりであった
ものさしを使って自分で測っても分らないので有難い、
長さはどの位がいいのか分らない適当で35mmにした、
スタッドアンカーに合わせ回していくと抜けてくる、が、
やはりネットで発表している人のようにエンビ管の小さなようなものと
組み合わせないとスタッドアンカーごと塗装も剥がれてきた、
右側がそれらしいものを挟んで抜いた跡、左側は何も付けずに抜いた跡、
隠れてしまう部分だったのでよかったがレスポールのようなギターだったら
泣いても泣けないという気がします、気を付けましょう
2021年7月 追記します、
このギターの材質は「バスウッド」というもので柔らかいです、フロイドローズのような頑丈なものを取り付けているものには正反対なものを使うという考えで使われる事が多いそうです、柔らかいので彫ったりするのは容易に出来ますがネジ穴を増やしたり加工する際には注意が必要です
私はこの工程を止めておけばよかったと今でも思っています、今ではこのギターはジャンクです、お気を付けください
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