2015年10月16日
Guyatone FLIP2000(GA-2000) の失敗するかもしれない修理!!
Guyatone FLIP2000(GA-2000) の失敗するかもしれない修理!!
軸の回転角度に対する分圧比(または抵抗値)の変化は比例(Bカーブ)が基本ですが音量調整(ボリュームコントロール)に使う場合は人間の感覚に近い対数変化型(Aカーブ)を使います、と部品店のHPにあった、音響製品に使うのは「Aカーブ」そこで近くの部品屋さんで1MΩでAカーブのボリュームを購入、税込み86円、安過ぎで見た目もFLIP2000に付いていた部品よりも貧弱な印象、つまみを付ける場所には刻み無し(ローレット無しと言うらしい)でも軸が抜けてくるよりはいいだろう、
内部に大きなコンデンサーが見える、感電に気をつけねば、ちと怖い、がハンダゴテを握り実行、左からゲイン、ボリューム、マスターボリューム、今回問題は二番目の軸が取れたボリューム、交換したのでボリュームの役割は果たしてくれるものの僅かにガリ?ノイズ?が!!気にする程度ではないか?あまり神経質になるのもどうかと、交換前とはえらい違いと自分に言い聞かせる、マスターボリュームも気になってきたのでこちらも交換、抵抗が101Ω、100Ωと1Ωを合わせてハンダ付け、新品を付けたのにやはりガリ?ノイズ?真空管を元のGM社に戻す、なんか良くなってない、ギターの方にも問題ありかも????素人ですから
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