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2015年05月23日
2015年05月22日
Golden Cups「銀色のグラス」のベースはマジ!!すごかった、目から鱗!!
Golden Cups「銀色のグラス」のベースはマジ!!すごかった、目から鱗!!
1967年11月15日リリース作詞:橋本 淳 作曲・編曲:鈴木 邦彦グループサウンズ、今で言うバンド、このゴールデン・カップスのルイズ・ルイス加部(加部 正義)さんのベースにびっくり、GS時代このようなベースを弾く人は誰もいなかったんです、というか世界中探しても(今ではビリー・シーンのような人はいますが)そして持ってるベースときたら白いロケット型なのです、インパクトありすぎ!!そのうえ背が高くかっこいい、普通だったらギターノ人に目がいくじゃないですか、もうギターをくってましたね、当時朝テレビでセブンツーオー(720=７時20分)があってビデオもない時代なのでそれを見てから学校に行く事が日課でした、Golden Cups の出演の時はくいいるようにみていたのを覚えています、衝撃とはこのことでしょう、あの頃若かったから感動もひとしおなのかもしれませんが、ジャコ・パストリアスも見ましたがそれ以上の衝撃でした、私一度会った事があるんです、近くにディスコがあって何のバンドで来たかは記憶にありませんが女の子といっしょに私のお店(当時は親父のお店)に入って来たんです、その時は言葉を失いましたが「有り難うございました」と言うのが精一杯でした、話したくても話せない憧れの人に会うのは苦しいものですね、あの時のテレビ番組ビデオがあればなぁ、今の世代の若者はうらやましいな、なんでもあって、ユー・チューブにも出てこないんだよね
You Tube に曲がありました https://www.youtube.com/watch?v=LKKwiJ8e9l0
私のPCではベースの音がよく聞こえませんでしたが皆さんのPCならば良くきこえるのでは.....
感想項目には「スタジオ・ミュージシャンが演奏しているのでは?」とか
「ベースのマモル・マヌーは凄かった!!」とか書いてありますが....
きっとゴールデン・カップスを見たことも無い若者でしょう
「スタジオ・ミュージシャンが演奏しているのでは?」と思われる程演奏がうまい
という事でしょうが
私は上記の番組「720」を生で見ましたのでレコードとは違うニュアンスでしたが
確かに本人達におけるレコード以上の名演奏でした、
俺は生き証人か!!
それに当時のスタジオ・ミュージシャンだってこんなベース弾く人は皆無です
バンマスに叱られますよ「おいっ、真面目に弾け、ギターじゃないんだから」ってね
ただ、蛇足ながら「何で俺達こんな歌謡曲、演奏しなきゃいけないんだ」という
ふてくされた雰囲気はバンドにありましたが
フロントマンのディブ平尾さんだけは真面目に受け応えしていましたし唄も真剣でした
ガニ股にして唄うのが特徴でしたがお亡くなりになりましたね、残念です
存命ならば再結成などもあったかしれませんが.........................
番組名間違っていました、正確には「ヤング720」でした
改めて読んでみるとダサイ!!
当時の詳しい番組の内容はウィッキペディアにあります
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0720
加部正義さんについての記事はこちらにもありますhttps://fanblogs.jp/kanrekids/archive/286/0?1490500532
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GrageBand / Band In A Box / music Studio Producer
Macの定番ソフトGrage Band
GrageBandをインストールしたがG3Macでは力不足、
これはMacのG4をと思ったのはこの時MacOSX10.3位になってから
GrageBandインストールソフトが付いてたんです、Macはもちろん中古で購入、
Intel Mac が発表あたりから中古屋さんでもPPC Macが手に入りやすくなった
とにかくDTMソフトは譜面読めないとだめと言うことはないが読めれば曲作りも早く進む、
このソフトが重いのかパソコンのスペックが遅いのか使えなかった、
Band In A Box(15) For Windowsメガパック
Windowsを使ってのDTM、オークションで安かったので落札、
なんでかなと後で調べたらこの次のバージョンから音質が格段によくなっていた、
対応OSはXPまで、win7でも動いてます、しかし音が今ひとつ、でもメガパックはすごい、
パターンが絶対使うはずないものまでここまでいらないかもしれないが、
スタンダードと比べると「ないよりはあったほうがいいんでは」
と高価な方を買っちゃうのかな、
 | ピージーミュージック Band-in-a-Box 22 for Windows BasicPAK Band-in-a-Box 22 BasicPAK 【RCP】 価格:13,500円 |
最近の無料ソフトMusic Studio Producer
こんなのあるんだと思い無料だしインストールしてみるか、
で使ってみる音は良いね、PCだとSoundFontなるものがネットで無料ダウンロードできて試せる便利、
マニュアルもダウンロードしたのですがRoland PMA-5に慣れた私にとっては難しい、
こういうソフトがあればリズム・マシーン、リズム・ボックス、等不要じゃないですか、
３０年前に作ってくれたら良かったのに、今頃あってもこちとら視力も落ちて操作不能
つばめは帰ってきたが巣はカラスに破壊されていた
つばめは帰ってきたが巣は破壊されていた
最近カラスが多い、
つばめは戻ってきた
燕は何を思っているのかは分からないが
巣はカラスに破壊されている、
そこへカラスが又やって来て、つばめの巣へ、
カラスをおっぱらおうと
つばめは鳴きながらカラスをつつく、
その様子をカメラに撮りたかったが
私は横断歩道の向かい側そのうえカメラもない、
このくそカラスを落したいなぁ...........
とても街の中で起こっている出来事とは思えないなあ、
道行く人たちは足早に通り過ぎてゆくだけ
誰も気に留めようともしない、
対比すると不思議な光景ではある、
人間ってそれだけ忙しいのだね、
こんな光景を見ている私は暇人という事になりますね
カメラを持っていればこの光景を収めYOU TUBE に投稿したかったな
2020年5月に今年もつばめはやってきた
毎年忘れずに来ていただくのは嬉しいが
毎年カラスが現れツバメの巣は破壊される
今年も同じ事の繰り返し
駐車場の地面には小さな卵が無残に割れていた
今年のカラスのツバメの巣の破壊は3回目
今年も子ツバメは巣立たなかった
こんな仕打ちを受けても来年も来るのだろうか?
1996年Roland PMA-5 を使って作曲していた!!今でも現役
90年代に入りいままでリズムだけドラムだけのリズムボックスに何とベースから他の楽器
も同時演奏できちゃう優れものRoland PMA-5 というものが発売されたのです、それも小
さく手帳サイズ、それにMIDI端子も付いている(今だに使い方は分からないが?)
作曲したものにカントリー風があってどうしてもバンジョーが欲しかったが弾けないし、
皆ロックでそんな友人もいない、そこで Roland PMA-5 の登場あらかじめそれらしい形の
1,前奏 A.基本演奏 B.サビ 2.エンディング.フィルイン.とあってそれをつなげ後は小節ごと
にコードを付けていけば完成だが、それではどこにでもある曲になってしまうので、それ
らしい形の設定されているものを自分でアレンジを考え打ち込みしていくのだ、譜面読め
ないのでギターを持って「ここがド、ここがレのフラット、ここがミの音........」時間かか
るなぁ、でも曲を完成させた時の達成感は誰にも分からないだろうな、
でも最近の機械には音質はかないません、これで慣れちゃったので他のもの使うと操作方法わからない
お世話になったRolandの製品で Drumatix TR-606 リズム・マシーン
1980年代にやはりRolandの製品で Drumatix TR-606 が発売された、
これは自宅録音に多いに役に立った、設定も割合と覚えやすく随分と作曲に貢献していただきました、しかしこの当時最後のトラックダウンはテープレコーダーだったから多重録音で音を重ねていくと
ヒスノイズが前に出て、楽器本来の音がくもるしこもるし、音を重ねるのは５回以内にし
ないと無理という感じでした、ご近所に迷惑が掛からないようにボーカル入れる時は布団
にもぐりマイクを握ってのシャウトの録音が懐かしい、この Drumatix TR-606 正方形のリ
ズムボックスよりはフィル・インやアクセントも入れられよくなりましたがまだぎこちな
い音で人が叩いた音には勝てないなと手放しました、
オリジナル曲その時の設定をメモしたものが出てきて「手放さないほうがよかったかな?」と思う時がある、その時にはすでに遅し、オークションでさえもいい金額で出品されている、それを見て「しまった!!」と感じる事がある、それだけいいものだったんだろうな.........
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Roland CR-78よりも小さかったようなリズムボックス1978年があった?
Roland CR-78よりも小さかったようなリズムボックス1978年があった?
大昔よくエレクトーンの横にあったカラーボックス位の大きさのものよりは小さい正方形
のリズムボックスが1970年代Rolandから発売されたんです「これは玉手箱やぁ」と購入し
たんですが音がショボイ!!いちおうオカズもいれられるんですがポコポコポコと「なめと
んかい!!」てな音でハードロックの作曲にはむいていない音質でした
型番を忘れたのでネットで探しましたがこのCR-78より小さかったような気がします?が見た目は同じようなのでこれだったようです?これしかヒットしませんね
宅録の際に必ず必要だったのはリズムボックスでした、ローランドが「オカズ」を入れて叩くものを発表したというので購入したはずでした、この機能だけでも当時は驚きだったのです、難しいフィル・インではないのです、何小節目に「オカズ」を入れるというものだったような気がします、
ここから電子機器は進む、進む、追いついていけませんでしたね、今ではキーボードの中にも入っていますね、リズムボックスも筐体は小さくなりどんな難しいリズムも刻めるようになるしヒューマン何とか言う機能までついていてまるで人間がドラム叩いているように聞こえるようになりました、リズムボックスを買うと必ず「サンプル」といってローランドの技術の方が打ち込んだものが入っているのですが、
私はなかなかこのようなものを造る事ができませんでした、しかしもう昔のものは使えないという位の進歩です、もう今ではパソコンのソフトで作曲する時代、パソコン出来ないと音楽も出来ない時代ですね
なんと!!とあるオークションに!!と言っても「あそこ」しかないのだがＴＲ６６というリズムボックスが出品されていた、これこそがその昔に私が所有していたものである、間違いない、絶対に間違いない.........
未だに持ち続けているのが不思議な位の商品である、購入したいとは思わないが、懐かしいなぁ、パンフレットにも載っていないのは何故なのかは不明ですが、上の写真のＣＲ７８よりだんぜん小振りですよ、
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2015年05月21日
2015年05月20日
YAMAHA APXT-1Aトラベル・ギター/アコギにはアコギの弦を!!
YAMAHA APXT-1Aトラベル・ギター?
ヤマハの軽くて薄くて持ち運びに便利な小さなアコースティク・ギターですピックアップ
内臓なのでアンプに繋いで演奏できます、そのままでも充分演奏できます、ネックもエレ
キギター並みに扱えます、エレキ弦でもアコギ弦でも同じでしょと思いエレキ弦張りまし
たがやはりアコギにはアコギの弦がいい音が出ました、弦もそのように考えて製作してい
るそうです、指が弦に触って擦れる音がいいのよね、試しにエレキ弦張ってみて下さい、音の広がりが悪いうえに指の擦れる音があまり出ないですね、そのうえに空間の響きですね、是非アコギ弦を張ってください、チョーキングを無理してやるんだけど、音が延びない...でもここがアコギのいいところ!!我慢しなさいって感じですね、そこがアコギのカッコよさです、チョーキングをアコギでバリバリ決められたらどんびき!!「お前は怪物か?」と言いますよ、インヴェイ・マルムスティーンは実際に見たけどあまりに凄さに最後には笑ってしまったよ、笑ったのはいいがちょうどブレイクのとこだったので一人の笑いが会場にこだました...恥ずかし!!
アルペジオできないんだよなぁ、フォークの人達をみているとうらやましいです、でもギターの大きさを見ていやだなこんなに大きいのとか思っちゃって持つ気になれなかったのですがこのギター位ちいさければ私的にはOKです、このギターは現在発売されていない廃盤のようで次の世代のギターAPXT2が発売されています、どこが違うのかは分かりませんが?もしかしてセットネックになったか?ま、セットネックになってもネックの根本ではこの小さなギターはウクレレみたいな音出してしまいますから、私にとってはどちらでも結構、このギター気に入っているんです、エフェクターにアコギをシュミレートするものもありますが何故かいまいち、気分がのらないのですね、だから使うのはやめたんです、やっぱりこんな小さくてもアコギはアコギの音はでます、それとスライド・ギターすると素晴らしいです、お薦めですね!!ディレイもつけるともう最高です、ぜひお試しあれ..........
でもやはりヤマハのギターはいいですよ、このギターの不満はボティが軽いのでストラップ付けて持っているとネック側が下がってくる事です、ネックとボディのバランスです、しかしこれは出来ない相談ですよね、予防方としてはストラップをネックに縛る、又はボディに重しを付ける事位ですか...........あ、座って弾けばいいのか
----変更点---
APXT-1Aは乾電池は006Pでしたが後継機はどこでも手に入る単三乾電池との事、それと後継機にはチューナーも内蔵されている、これは悔しいですね、でも後継機は21フレット、APXT-1Aは22フレットと1フレット多くエレキのように使えるという事のみ良かったのか?優れている?点ですか、でもアコギは22フレットまで使わない気がします それで1フレット減らして、その代わりにチューナーですか?
練習に二度程持っていきました、音もなかなか良い感じです、しかしバンド仲間には不評ですね「その小さなギター何?変ですよ」って言われました、自宅練習用、旅行に持っていくならまだしもバンド練習には?「俺たちロックバンドだよ!!そのギターはないだろ」って言われちゃった................残念
俺達の年代では演歌界の鶴岡まさよしさんのレキントギター、田端よしおさんの小さなギターを思い出し、それが即ロックじゃないと思っちゃうんだろうな、今の人達は考えも及ばないだろう、ただ小さなギターにしか見えてないと思うけど、昔人はやだね!!この通りさ、人のギターにまで意見が及ぶほっといてんか!!
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