今日は嫁ではなく、ダディの話を
以前にも書きましたが、嫁が突然来た当初
ダディの拒絶する態度には男気を感じました。
家で一緒に寝ず、ダディは近所の公民館で寝る。
復縁迫る嫁に対しても、ビシッと断る
「お前の最大の失敗は出て行った事だよ」と正論をいい
とにかく嫁を帰そうとしてたんです。
でも嫁のしつこさに負けて、一緒に暮らす事になります。
まあ、それはしょうがないと思います。
あれだけしつこいとどうしようもないし・・・
でも、今回9時間通してみて、その後のダディの
甘さに改めて気づきました。
生活苦しい中、分院作ったのって、もしかして
嫁とのSEXの為だったのではないかと・・・
家では難しいでしょうしね・・
これは自分の邪推ですが、通してみると
その為が大きいような気がしてならないのです。
ダディ一家の勝手ですが、子づくりに関しては
もう少し考えるべきではないかなと。
三食食べさせて、学校行かせている事は立派ですが
小麦粉食べさせて凌がせているのは
ちょっと違うのでは・・
ま、自分はダディみたいに単身赴任で
あれだけのお金を仕送りするほどの器量はないです。
でも状況考えようよ・・・と言いたくなります。
結局、ダディ=あの嫁なのかなと。
まあ、人それぞれなので自由ですが
子供達がいずれどういう反応をしめすか・・
再婚した事に次男坊がコメントしてましたが
そのコメントが世間の意見に近いような気がします。
今日はここまで。
また明日〜
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