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2011年11月21日

控えを無くす

最近、年金やら住民税をまとめて支払う機会がありました。
コンビニとか郵便局とかで使える用紙で支払いにいきました。

理解していた事なんですが、支払った際に渡される「控え」は
基本的に絶対に保管しておかなくてはいけません。

これが金額の少ないものなら、保管しなくてもいいかなと思います。
何かあっても、まあ・・・

しかし金額の大きいものなら、当然取っておく必要があります。

控えが無ければ、何かあった時に証明する手段がないわけですから・・・

郵便局のポスターで、「控えはとっておいてください」みたいなものを
最近見たのもあるので・・・

今回支払った金額は14万近く・・・

昨日ふと見ると、財布にどうでもいいレシート類は、たくさんあるのですが
その14万円分の控えがない訳です。

最初は「あれ?」という感じでしたが、冷静に考えると
「何か手続きに不備が起こった場合は、控えがないと証明できない」と・・・

払った事を、口でアピールするだけでは厳しい訳です。

証明があれば一発ですが・・・

入れてそうなところを探しましたが、無し・・・・

本当にやっている事が3琉です。

どうでもいいレシートもっていて、何故にこの控えをなくすのか・・・

そんな感じで昨日の夜はブルーでした。

支払いの手続きは、取られているはずですが
一度気になると不安になります。

年金事務所に確認のTELを。

基礎年金番号や名前・住所などを確認して
納付状況を確認すると・・・


無事収められてました。


よかった・・・

最初からきちんと保管しておけば困らないのに・・・
アホな学生みたい・・・

ヒマだからなのか・・ボケている今日この頃です。


posted by kanimiso at 10:00 | 雑記
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