2020年02月14日
アイスボーンではじめてオンライン協力プレイをやってみました その2
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前回のつづきです。
ムフェト・ジーヴァを倒すために、初めて他のプレイヤーの集会所に参加した俺。
挨拶をしても誰からの返事もありませんでしたが、「出て行け」と言われるようなこともなかったので、おそるおそるクエストに参加してみることに。
初めてということもあり、自分で作って誰も参加してこなかったらキツいので、他の方が受注したクエストに入りこむことにしました。
で、待つこと5分後。
他の方がリーダーとなったクエストに参加し、4人でムフェト・ジーヴァ戦へ。
一応ここまで600時間はプレイしており、それなりの装備にはなっています。
とにかく3死して迷惑をかけないようにだけ気をつけながらプレイしました。
すると・・・。
まあ周りのプレイヤーたちが強いことや、4人であるということもあり、ソロプレイとは桁違いの速度でムフェト・ジーヴァの体力が削られていきます。
まぁ普段からオンラインプレイをしている人にとっては当たり前なのでしょうが・・・600時間ソロプレイをしてきた俺からすれば、かなりのショックでした。
「今までソロプレイでやってきたのは何だったんだ」的な(笑。
んで、その14分後。
あっさりムフェト・ジーヴァの討伐が完了。
あまりの早さに驚きつつ、「やはりこれは1人でクリア出来るようなクエストじゃない」とよく分かりました。
俺1人じゃ何時間かけようがおそらく無理で、そんなことをやるぐらいなら、素直に他のプレイヤーと協力するべきだと思い知らされました。
で、この後の数日。
あまりの快適ぶりに、他のプレイヤーが作った集会所に参加し、ムフェト・ジーヴァ狩りを続けていました。
その結果、分かったのは・・・。
今の時代、「誰でも歓迎」部屋とかなら特に挨拶は不要なようです。
要はみんな目的に沿ってやることを淡々とやるというか。
この手のネットゲームが発売された初期のころ、自分は「PSO」というゲームに熱中しました。
そのころは「部屋に入ってきても挨拶をしない奴とは遊ばない」という風潮だったように思います。
ネットゲームでも礼儀は必要というか。
でもそれから15年近く・・・。
もうネットゲームはそんなに堅苦しいものじゃなく、サクッと軽く遊ぶというか・・・。
まぁここらへんも、どこか現実と共通しているような気がします。
ほら、「上司との飲み会を避ける若者が増えている」的な。
あ、それと1つお伝えしておきたいのは、「誰でも歓迎」のような部屋でも、いきなり「除外」されるということもあるということ。
他の方の集会所に参加すること数回、その中で1回ホストにキックされました。
自分としてはその理由が分からず、けっこうなショックを受けました。
「え?迷惑行為をしていないのになんで?」と。
ただ、この後にネットで調べてみると、まぁそういうこともあると知りました。
そしてこういうのは気にしても仕方ないとのこと。
他にもクエストを受注して4人になり、準備OKをした後、いきなりクエストが解散。
その後、またリーダーがクエストを受注し、俺を外した状態でクエストに行ったなんてことも。
これも「え?」と思いましたが・・・。
まぁこれはたぶん、それまで同じメンバー数回やっていたところに俺が入ったので、外されたのだと後で推測しました。
ま、そういうこともあり、これがオンラインというものなのでしょうね。
ということで、思っていたよりもまったく苦にならなかったモンハンワールドのオンライン協力プレイ。
ムフェト・ジーヴァの武器や装備が欲しい方は、ためらわずオンラインで協力してやった方がいいと思います。
「誰でも歓迎」部屋なら、その目的に沿ったことをやりさえすればセーフみたいなので。
俺も今後、1人で無理な場合は素直にオンラインで誰かと一緒にやるつもりです。
もうこの手のクエストで、ソロプレイはやるべきじゃないとよく分かりました。
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前回のつづきです。
ムフェト・ジーヴァを倒すために、初めて他のプレイヤーの集会所に参加した俺。
挨拶をしても誰からの返事もありませんでしたが、「出て行け」と言われるようなこともなかったので、おそるおそるクエストに参加してみることに。
初めてということもあり、自分で作って誰も参加してこなかったらキツいので、他の方が受注したクエストに入りこむことにしました。
で、待つこと5分後。
他の方がリーダーとなったクエストに参加し、4人でムフェト・ジーヴァ戦へ。
一応ここまで600時間はプレイしており、それなりの装備にはなっています。
とにかく3死して迷惑をかけないようにだけ気をつけながらプレイしました。
すると・・・。
まあ周りのプレイヤーたちが強いことや、4人であるということもあり、ソロプレイとは桁違いの速度でムフェト・ジーヴァの体力が削られていきます。
まぁ普段からオンラインプレイをしている人にとっては当たり前なのでしょうが・・・600時間ソロプレイをしてきた俺からすれば、かなりのショックでした。
「今までソロプレイでやってきたのは何だったんだ」的な(笑。
んで、その14分後。
あっさりムフェト・ジーヴァの討伐が完了。
あまりの早さに驚きつつ、「やはりこれは1人でクリア出来るようなクエストじゃない」とよく分かりました。
俺1人じゃ何時間かけようがおそらく無理で、そんなことをやるぐらいなら、素直に他のプレイヤーと協力するべきだと思い知らされました。
で、この後の数日。
あまりの快適ぶりに、他のプレイヤーが作った集会所に参加し、ムフェト・ジーヴァ狩りを続けていました。
その結果、分かったのは・・・。
今の時代、「誰でも歓迎」部屋とかなら特に挨拶は不要なようです。
要はみんな目的に沿ってやることを淡々とやるというか。
この手のネットゲームが発売された初期のころ、自分は「PSO」というゲームに熱中しました。
そのころは「部屋に入ってきても挨拶をしない奴とは遊ばない」という風潮だったように思います。
ネットゲームでも礼儀は必要というか。
でもそれから15年近く・・・。
もうネットゲームはそんなに堅苦しいものじゃなく、サクッと軽く遊ぶというか・・・。
まぁここらへんも、どこか現実と共通しているような気がします。
ほら、「上司との飲み会を避ける若者が増えている」的な。
あ、それと1つお伝えしておきたいのは、「誰でも歓迎」のような部屋でも、いきなり「除外」されるということもあるということ。
他の方の集会所に参加すること数回、その中で1回ホストにキックされました。
自分としてはその理由が分からず、けっこうなショックを受けました。
「え?迷惑行為をしていないのになんで?」と。
ただ、この後にネットで調べてみると、まぁそういうこともあると知りました。
そしてこういうのは気にしても仕方ないとのこと。
他にもクエストを受注して4人になり、準備OKをした後、いきなりクエストが解散。
その後、またリーダーがクエストを受注し、俺を外した状態でクエストに行ったなんてことも。
これも「え?」と思いましたが・・・。
まぁこれはたぶん、それまで同じメンバー数回やっていたところに俺が入ったので、外されたのだと後で推測しました。
ま、そういうこともあり、これがオンラインというものなのでしょうね。
ということで、思っていたよりもまったく苦にならなかったモンハンワールドのオンライン協力プレイ。
ムフェト・ジーヴァの武器や装備が欲しい方は、ためらわずオンラインで協力してやった方がいいと思います。
「誰でも歓迎」部屋なら、その目的に沿ったことをやりさえすればセーフみたいなので。
俺も今後、1人で無理な場合は素直にオンラインで誰かと一緒にやるつもりです。
もうこの手のクエストで、ソロプレイはやるべきじゃないとよく分かりました。
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