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2013年05月10日

第2のビックダディになりたい。

以前、噂でビックダディが終了すると聞いたときに、思いついたことが。
「ビックダディが終わってしまうのなら、僕が第2のビックダディになればいい」
(*このときは、いつも以上に頭がおかしくなっていました)



でも、思ってからすぐに頓挫しました。
もう30代の今から挑戦しても、48歳で中学1年生の長男や長女がいるぐらいが精一杯。
更にその下に小学生や幼稚園の子どもたちがいて、それを育てるとなれば・・・・・・。



まあ、仮に挑戦したとしても、子どもがある程度の人数になった時点で多分、
親や親戚から子作りをとめられます(笑
かなり裕福な家庭で、誰にも迷惑をかけることなく育てているなら、そんなこともないでしょうが・・・。
それと自分自身でも、子どもが2〜3人になった時点で諦める可能性大です。
子どもは、1人だけでも育てるのが大変ですから。



だからそういった視点から考えてもみても、ダディもよくとめられなかったし、
子作りをやめなかったものだと不思議に思います。
ダディ自身も兄弟が多い環境で育ったからかも知れませんが。
岩手のときは、1年おきに8人。
これはやはり、何も考えてないからこそ出来た所業でしょう(笑
後先考えないと言うのは怖いですが、この類を見ない行動力は凄い。
あの様々なゆがんだ考えがなければ、本気で「ビックダディ流子育て〜」を真似する方もいると思うのですが・・・・・・。



結局、ビックダディになるために必要なものは、性欲以外にも何も考えない脳みそや嫁、
好き勝手にやらせてくれる親戚など、色々なものが必要なようです。
そう考えれば、小者の自分が第2のビックダディになるのは不可能です。
性欲だけは充分にありますが(笑



ビックダディはありとあらゆる力が集まって生まれた奇跡の男。
凡人の自分が継承できるようなものではないですが、冷静に考えれば継がない方が幸せなので、今後も見習わないで観ていきます(笑
posted by kanimiso at 06:24 | ビッグダディ
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