2012年11月07日
当ブログのコメント欄について
最近、アクセス解析などを見ると、コメントを書こうとして
ファンブログの会員で無い為に、書き込めない人が数人いたようです。
もしかしたら違うかも知れませんが・・・
自分への批判か善意のコメントかは分かりませんが
面倒くさいシステムの為、書き込めずに申し訳ありません。
自分のブログのコメント欄を、なぜ会員限定にしたのかというと
一番の理由は、開設当初にアダルト系のコメントが毎日のように来ていたので・・・
トラックバックも毎日のように来ていて、仕事から帰ってきてその処理にうんざりしていました。
クタクタに疲れている中で、コメントが来ている!と喜んで見てみればクソ以下のコメント。
本当にこういうことをやっている害虫は消滅してほしい。
そこで中途半端な対策をしてもダメだと知り、トラックバックやコメント欄を消したり
会員限定にしたら落ち着き、今に至ります。
まあ、本来はそういったアダルト系の書き込みを防ぐためにやっていたのですが
今となっては、その判断が非常によかったと思います。
それはなぜかと言うと、自分のブログの内容で、誰でも書き込める状態にしていたら
無責任な名無しでの批判が押し寄せていた事が、簡単に想像できるから。
名無しでないにしても、捨てアカやどうでもいい名前なら同じことです。
自分のブログの人気記事にビックダディがありますが
同じようにビックダディの記事を書いている方のブログを読むと
結構な数の批判が寄せられているのをみます。
「ダディの子ども達が見たら傷つくと思いませんか?」
「あんたみたいな人にダディ一家を批判する資格があるのか」
こういった感じの意見が・・・・・・
まあ、人の感じ方は人それぞれなので、読んだ上で、その手の感想をもつのは構わないと思います。
しかし、それを当人に直接ぶつけるのはスジが違います。
単に考え方の違いなのだから、こういう考え方もあると納得していただくしかありません。
犯罪や名誉棄損になっていない限りは。
もし、その上でどうしても言いたいなら、ある程度、身分を明かした上で批判していただきたいです。
またはメールアドレスを公表している相手なら、そこに直接メールを送ればいい。
コメント欄で暴れる人って、周りのことも見ずにこちらを批判したいだけのような感じを強く受けるのです。
言うなら責任をもってほしい。
長々と書きましたが、実際は今まで直接批判が来たことはありません。
ただ、それはコメント欄を会員専用にしたり、メールをもらったりした場合でも
内容を公開させていただくと事前に言ってあるのが、とても大きいと思います。
何でもありなら、多分100個は悪口を書かれています(笑
世の中は色んな考えの持ち主がいますから。
そんなわけで当ブログは会員専用になっています。
もしコメント欄にどうしても批判を書きたい人がいるなら、ファンブログの会員になってから来てください。
書かれてもキレイさっぱり消すだけですが(笑
真面目に意見を下さるかたは、ブログの右下に書き込むところがあります。
そこから送ってもらえれば、必ず目を通します。
返事はお約束できませんが、何卒、よろしくお願いいたします。
ファンブログの会員で無い為に、書き込めない人が数人いたようです。
もしかしたら違うかも知れませんが・・・
自分への批判か善意のコメントかは分かりませんが
面倒くさいシステムの為、書き込めずに申し訳ありません。
自分のブログのコメント欄を、なぜ会員限定にしたのかというと
一番の理由は、開設当初にアダルト系のコメントが毎日のように来ていたので・・・
トラックバックも毎日のように来ていて、仕事から帰ってきてその処理にうんざりしていました。
クタクタに疲れている中で、コメントが来ている!と喜んで見てみればクソ以下のコメント。
本当にこういうことをやっている害虫は消滅してほしい。
そこで中途半端な対策をしてもダメだと知り、トラックバックやコメント欄を消したり
会員限定にしたら落ち着き、今に至ります。
まあ、本来はそういったアダルト系の書き込みを防ぐためにやっていたのですが
今となっては、その判断が非常によかったと思います。
それはなぜかと言うと、自分のブログの内容で、誰でも書き込める状態にしていたら
無責任な名無しでの批判が押し寄せていた事が、簡単に想像できるから。
名無しでないにしても、捨てアカやどうでもいい名前なら同じことです。
自分のブログの人気記事にビックダディがありますが
同じようにビックダディの記事を書いている方のブログを読むと
結構な数の批判が寄せられているのをみます。
「ダディの子ども達が見たら傷つくと思いませんか?」
「あんたみたいな人にダディ一家を批判する資格があるのか」
こういった感じの意見が・・・・・・
まあ、人の感じ方は人それぞれなので、読んだ上で、その手の感想をもつのは構わないと思います。
しかし、それを当人に直接ぶつけるのはスジが違います。
単に考え方の違いなのだから、こういう考え方もあると納得していただくしかありません。
犯罪や名誉棄損になっていない限りは。
もし、その上でどうしても言いたいなら、ある程度、身分を明かした上で批判していただきたいです。
またはメールアドレスを公表している相手なら、そこに直接メールを送ればいい。
コメント欄で暴れる人って、周りのことも見ずにこちらを批判したいだけのような感じを強く受けるのです。
言うなら責任をもってほしい。
長々と書きましたが、実際は今まで直接批判が来たことはありません。
ただ、それはコメント欄を会員専用にしたり、メールをもらったりした場合でも
内容を公開させていただくと事前に言ってあるのが、とても大きいと思います。
何でもありなら、多分100個は悪口を書かれています(笑
世の中は色んな考えの持ち主がいますから。
そんなわけで当ブログは会員専用になっています。
もしコメント欄にどうしても批判を書きたい人がいるなら、ファンブログの会員になってから来てください。
書かれてもキレイさっぱり消すだけですが(笑
真面目に意見を下さるかたは、ブログの右下に書き込むところがあります。
そこから送ってもらえれば、必ず目を通します。
返事はお約束できませんが、何卒、よろしくお願いいたします。
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