看護師まっすぅのブラック病院辞めたい看護師ブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

ナースの転職事情に関してですが知られているように看護師は全国的・・

ナースに関しての転職状況についてですが周知の事実の通り看護師は多くの所で長期にわたって人が不足しているありさまです。なので、人材不足が深刻な場所だと正看護師と准看護師を合わせると募集人数が300以上もあるケースもあります。それから公務員系の病院とされる病院にも他の職業の公務員に対して断然雇われやすい傾向にあります。だから自分の顔見知りの人たちの中では技術を向上させたい人、それから、特に20代の方は新卒でクリニックで働いて退職してから改めて、公務員系の病院に移る、というケースが今の時代ではよく見られます。

私は看護師として働いています。

私の仕事はナースです。同様の対策をとっている病院も多いと思うのですが、私が仕事をしている病院は、食事の準備は院内での感染を阻止するのに素手は禁止とし、グローブの着用が必須になっています。当然、治療などの際には基本的に手袋をつけています。 さらに、手洗い、及び持ち歩きアルコールで手の消毒は万全です。とはいえ、看護師は手を使っていろいろな仕事をするので、私の考えとしてはグローブをつけている方が衛生的に良いと思います。しかし、ごく限られた患者さんですが、手袋着用のまま食事を持ってこられることにどうしても抵抗を感じる方も少なからずいるようで、時々、文句を言う患者さんもいます。毎回、やはり受け取り方はいろいろだなと体感します。

現在、看護師や准看護師で働いていて職場を変えたいと考えているけ…

現在、看護師、准看護師として勤務していて転職を考えてはいるものの、仕事が忙しすぎて、次の仕事先を探す時間がない方が多いです。そういった忙しい方におすすめのものがあります。それは、看護師求人サイトなんですが、こういった看護師求人サイトは自宅で気軽に転職活動ができる、場所も時間も選ばない誰もが使えるおすすめしたいものなのです。だけど、サイト内の募集事項などに目を引くものがなくてお手上げ状態になりがちです。しかし、まだサイトに載せていないものもあるので、急ぎの求人があれば直接連絡をもらえます。もちろんサイトの登録は無料です。なので、登録のみでも良いと思います。

念願だった看護学校に入学。実際に現場を学ぶ看護実習が始まりましたが・・

看護師として働くため看護学校に入学。実際に現場を学ぶ看護実習が始まりましたが、看護学生においては何においても権限がないと気づいています。そう思い始めてからは勤務している間はずっと身を縮めて全雰囲気を消し去るようになりました。そんな風にしていたせいか今はまるで忍者のように壁にへばりつくのが身に付けた技術。先輩の看護師に目を付けられないため病院に足を踏み入れた瞬間からいつも影を薄くすのです。気配を消していても、先輩看護師の不機嫌なときは（本当にいい迷惑です）本当に恐怖。学生への指摘があまりにも多すぎるためその分を調節するのに、なんと2時間なんてすぐ経ちます。そうこうしているうちに昼の報告タイムになっているから何もできないです。

どこの職場でもやたらとパパっと着替え終わるナースが存在するものです。

どの病院で働いていてもめちゃくちゃ素早く着替えるナースがいます。特に育児真っ最中のナースだったりしたら、毎朝時間に追われて保育園に向かいロッカーに急いで向かう、なんてことは日常的です。私の近くのロッカーを使っているナースも同様でした。その人のケースだと職場で履く靴下の上に自分の靴下を履いて、更衣室が見えてきたら着替えだし、慣れた手つきで個人の靴下をひっぱり、脱いだ服をハンガーにかけることなく着替えを終わらせ、さらに、ズボンを履きながら更衣室の出口に向かいサッとシューズを履いて、そして、その感じのまま申し送り行くために突っ走る！一旦仕事に入ればすべてをそつなくこなすので誰も抗議はしませんでしたが…呆れます。

看護師という仕事は一般的に「病院で勤務していて夜のシフトも含・・

看護師さんといったら「病院が仕事場で夜のシフトも含めて職務に就き、仕事上、病院で指定された所で生活していて、そして、万が一、病院に何かあった場合は速攻で駆け付けなければいけない不規則な職種」と想像しがちです。けれども、看護の仕事は実際は意外と多くて、その中には「訪問看護師」という、病院勤務ではない看護師も世の中にはいます。「医事課」「看護師」「医師」がそろって車で移動しながら特定の家や施設に出向き、寝たきり等、病院に来れない患者さんを診察をしてまた次の場所に行くという仕事だそうです。

病気とかケガなどで誰もが病院にかかったことがあると思います。

病気、ケガなどで誰もが病院を訪れたことがあると思います。入院をした時は医者よりも看護師との関りが特に増えます。私たちが病院を訪ねた時、ナースの在り方としてどんな時もにこやかな顔で、そしてとても親身になり迎えてくれる、というようなイメージがあります。だけど、実は、病院や医院に勤務している看護師さんの立ち居姿というのは、いつも患者を思いやり患者と多くの時間を共有しているのが看護師です。現実的には患者の病状が悪化したり、患者が死に至る場面に出くわしたり、いつだって笑顔でいてくれる看護師ですが心が沈むような状況があるのも間違いないです。

かなり前のことになりますが、私が入院時、真夜中夜勤中の看護師さんが…

かなり前のことになりますが、入院した時に、夜勤の看護師さんが点滴の確認のために部屋に入ってきました。その際、気配を感じ目を覚ましてしまいました。普段から私は朝まで熟睡するタイプで少々の物音で起きたことはありません。だから、朝だと思い込んでついうっかり看護師さんに声をかけようとしてしまったのです。 そしたら、その方はマスクを着用していましたが私に向かって、笑みを浮かべてくれたのです。そのおかげで「しまった、今は夜だから声を出しちゃいけないんだ。他の人が自分の声で起きてしまう」と、諭された感じがしました。ナースの言葉を発しない配慮を心底体感したこの深夜の光景を今になっても振り返ることがあります。

病院での看護師とは患者と医師の中間的位置にあっていわゆる・・

看護師のポジションは患者と医者に挟まれて要するに、両者に心配りをしなくてはいけない場所にいるのです。ですので、患者は自分の調子や具合が悪い時などはナースに当たり散らしたり、そしてまた、医者からも無理強いされたり、八つ当たりを受けたり、ストレスを感じることもあるのです。このようなことについては、両方からハラスメントを受けているわけで、近年ではパワーハラスメントという名でよく耳にする仕事上で起こるいじめのような感じなのです。こんな時には、こういった悩みを打ち明けられる人がいると良いですね。

看護師、准看護師の資格保有者の数を比べると40年前まではほぼ同等でした。

看護師または准看護師の人数を比較すると約40年前にさかのぼればほとんど等しかったです。ところが、段々、看護師の資格取得者の数が増えて、今では看護師の資格取得者は准看護師の資格取得者よりもかなりたくさんいます。大学や大学院がどんどんでき、それから、医療の進歩とともに看護する立場の人材に対してもこれまでよりも、より一層レベルの高い学問が必要とされているためです。准看護師から看護師になる割合もどんどん伸びています。また、経済的に困難でどうしても進学が困難な家庭には仕事先である病院が奨学金のサポートをしてくれる事業所があります。また、その学費は資格取得してから一定期間そこで働くことでお金を返す必要がなくなる事業所もあります。こういった進学したい人にはありがたい背景から進学する人が増える結果になっています。

私が看護師として働き、何年か経ちます。

看護学校を卒業し、看護師として働きだしてから早いもので数年が経ちました。看護師は、仕事面・収入面のことが理由で退職・転職する人の多い仕事です。実際、私自身も再三にわたって看護師自体を辞め、転職について考えました。とにもかくにもさっきも出ましたが激務と比較すると手元に入るお金が足りないというのが理由です。当然ながら、同じ時間を働く会社などで労働している社員よりは額面だけのことを考えると高くもらっているとは思うのですが、私の考えとしては、それを踏まえたうえでも割りに合わないお給料だと思います。そうは感じながらも、やっぱり私には看護師しかないので元気に働ける間は退職をするのはやめておこうと考えています。

私が看護師になってから数年が経ちました。

看護師になってから数年経ちます。最近もさほど違いはありませんが就職したばかりのころ、月に一度のお給料日が一番の楽しみでした。まだ働きだす前から『給料でブランド物をゲットする』ということが私の願望でした。独身時代はお金がたくさんあると言われますが、給料が入るとすぐに恒例行事のように高い物を買いに出かけていました。従業員にはまだ若いのにすごい量を買うから、どれほど働いているのか嗅ぎまわられたくらいです。周りを見ていても海外旅行に行っているみたいなので、看護師の仕事は見込んでいた通り給料は良いんだなと思います。

ナースというのは同じ病院で仕事を続ける人の少ない、退職する人が割といます。

看護師は離れていく人が結構います。また、看護師として仕事を続けるのなら正直、職場を変える時も苦労しません。やはり、看護のプロですので、、大切な存在なのです。私の場合は、対人関係が面倒になって、ナースとは違う仕事をしてみたいと思い、職安に相談に行きました。事務だと立ちっぱなしの仕事ではないし、看護師のような常にピリピリした職場環境でもなく対人関係においてもひどくはないだろうと思って、事務職に応募しようと考えていました。しかしながら、担当者からは事務の場合は必須条件としてPCの操作の能力がないと雇ってもらえないし、それと、看護師に比べて給料が安いと教えてもらいました。ナースは専門的で引く手あまたのお仕事ですが、新たに仕事を探そうとしても、収入面が頭をよぎり看護師以外の職種へと覚悟を決める事ができないのが現実なのです。

ナースの資格を活用する仕事は多く存在します。その一つ…

看護師の資格を活用する仕事はいっぱいあるわけですが、治験コーディネーターという道もあります。最近では、テレビで取り上げられたりしてわずかですがその名を知る方も多くなってきました。しかしながら、同じ医療業界に携わっていても実は治験コーディネーターについて、細かくは知らないことも結構あるはずです。クリニカルリサーチコーディネーターの頭文字をとりCRCとも呼ばれるこの仕事ですが、治験や臨床研究を滞りなく行えるよう、関係各所との調整を行うのがお仕事です。そのような仕事内容から患者さんの対応をしてきた経験、さらには今までの人生で経験してきた人付き合いの得意なナースにはまさしく最適な業務であると思います。

入院設備のない、または小さな個人院を除くと、大きな病院に休んでいる余裕はない。

入院患者を受け入れていない、または小さな個人の病院を除くと、大きな病院は休みません。平日、休日に関係なくどの時間でも、どのような状態の患者でも大丈夫なように、病院内で働いている人たちが当直や夜勤をしているのです。誰が勤務しても確実に対応ができるように申し送りも大切な仕事のうちです。この大切な申し送りというのは、病状の落ち着かない注意すべき患者または、変わった出来事とかを自分の次に勤務する人たちに、漏れなく知らせることです。内容はまったく違いますが、この申し送りというのは勤務者だけでなく看護学生においてもないわけではありません。先輩から後輩に向けて。この申し送りの内容というのが、指導してくれる人の人格、それに優しい看護師はだれか、怖い看護師はだれか。看護学生の間ではそんな細かいことまで伝達されるのです。