看護師まっすぅのブラック病院辞めたい看護師ブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

転職に留意すべきことについてですが、人手不足の問題もあって…

看護師の転職の時の注意事項についてです。人手不足の背景もあってかナースの場合その他の職業と見比べると転職すること自体はぐっと楽になります。だけれども専門の病院（皮膚科・眼科・透析病院など）で長年働いていた場合、別の科で必要とされる知識が頭に入っていないためつぶしがきかない場合が多いです。ですので専門病院で働いていたナースはどうしても、同等の病院へと転職する場面がよく見られます。ナースが行っている仕事内容で取り立てて柔軟性のある行動をとることが出来るのは入院病棟での業務を行ったことがあるナースです。入院に対応している大きな病院だと必ずと言っていいほど外来と病棟の２つの仕事をしているのでどんな所でも柔軟に動くことができるからです。


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私は、看護師として病院で仕事をしています。

日々ナースとして病院で働いています。看護師としての私の目指す最終的なところは、たくさんいらっしゃる病気の患者さんたちに病気を治して今まで通りの生活を送って欲しいという思いです。医療の発展とともに治せる病気も増え、そして私たちも長生きできる時代になりました。ですが、死なないわけではなく、生きている以上最期を迎えることになるわけです。それをちょっとでも延ばして、そして、ストレスを感じることなく生きていけるように看護師は支えが役立つことを、常に心から熱望しています。現在も辛い思いをしている方たちは大勢いらっしゃいますが、そのような患者さんたちに寄り添い日々真面目に、看護師業に邁進したいと思っています。それに、今現在は看護師になることができて、本当に幸せだと思っています。


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私の仕事は看護師ですが、外来で働いています。

私の仕事は看護師ですが、病院の外来で勤務しています。看護師の外来での仕事内容は、ドクターの補助、病院に来られた患者さん対応のみではなく電話にこたえることもこなさなければならない業務のうちです。意外にも、問い合わせの電話はとても多いのです。もちろん病状を訴えるお電話の場合はわかるのですが、どういうつもりなのか『息子が出張で?』とか『寂しくて?』といった暇つぶしの迷惑な電話まであります。ほかの業務も滞るしそんな電話をしてくる患者さんというのはほとんど話が長いです。おまけにこちらが間に入る事もできないほどのものすごいはやさ。看護師しか相手にしてくれる人がいないのかもしらないですけど、本当に職務に影響があるので正直、なんとかしてほしいです。


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私の仕事は看護師なんですが、妊娠後も仕事をしていました。

私はナースの仕事をしていますが、妊娠後も仕事を続けていました。妊娠中、つらいつわりがあっても就業している大変なスパンもありました。食べづわり・吐きづわり・唾液づわり、など人それぞれ、また、妊娠する都度出方が異なります。私のときは、普段では好まないスッキリした柑橘系の炭酸の飲み物を、職場でしょっちゅう口に入れることによってつわりからくる気持ち悪さを抑えることが出来たのです。勤務先が一緒だった看護師は空腹感を感じるとおこる食べづわりに悩まされ、なんと白衣のポケットに隠している饅頭を、隙を見て口に入れながらしんどいつわりを耐えていました。普段と違う時であればあるほど、やはり勤務先の人たちの援助が欲しいのです。妊娠を周りに言う時期は人それぞれです。でも、職場の安心できる人たちには先だって言っておいたほうが周りの理解も得やすいので、好ましいと考えます。

私が、ナースとして入院施設のある病院で仕事をしているとき・・

私が、ナースとして入院施設のある病院で働いているころ、上司の看護師が私に、6月と10月になると最も入院患者がひくと口にしていたのですが、6月には田植えが行われ、また、10月には稲刈りが行われるため、それらと重なる時期についてはどういう理由かわかりませんが入院患者が減るらしいです。当時働いていたのが、田舎の方でお米を作っている人がたくさんいる地域で、その場所特有のものなのでしょうか。寒くなる頃には、順番にベッドの方も満床になりました。そうなると忙しくなり、なるほど、こういうことかと変に感心してしまいました。

病院の外来に勤めていた頃、救急車に乗った緊急の患者さんが来ました。が、…

私が以前、外来で看護師をしていた時、救急車で搬入された患者さんに会うことがありました。その人は病気がありそうな様子でもなく、おまけに、検査をしてもなにもなし。運ばれてきた本人も『なんとなくいつもと違う』としかうったえませんでした。それに、検査結果は異常なしで歩きの方も安定していましたから家族と一緒に帰宅させたところ、部屋を出た辺りで『看護師さーん！』と叫ぶ声がしました。声の方にすぐに向かうとなんと、さっきまでいた患者さんが横たわっていました。突然のことでしたが、大慌てでストレッチャーを持ってきて処置室へ運び看護師全員で対応にあたりました。結局その患者さんは意識も戻り何日か入院し、見事家に帰れたようです。このとき患者さんが言うことはどんな小さなことであっても油断できないと感じました。

患者がナースと触れ合う機会は、ほとんど病院で長期間過ごしたことが…

私たちが患者として看護師さんに対応してもらう時間、というのは、それほど病院で長く過ごすことのないという方々にはおそらく、「人生の中であまり多くない経験」として印象に残るはずです。そのため、その時の看護師さん、というものが、1人1人における「看護師」の印象を表わすものとして残るでしょう。現役で働いている看護師さんのいつかは看護師になりたいと思ったきっかけというのが自分の入院生活中、素敵な看護師さんの姿を見て、という方もいるぐらい存在は大きいのです。看護師と過ごした良いイメージもあれば、看護師にうまく伝わらなかったやり取りの言葉不足もあって、その両方ともその方におけるその後語る看護師の形となってしまうため、身を引き締めなければいけないのです。

実際に看護師の仕事というのは、いつ、どこで、どのような緊急事態が起・・

看護師の病院内での勤務というのは、いつ、どこで、どんな急患が運ばれてくるかも分からない、といった緊張状態の中にいるのです。そのうえ、仕事そのものも不規則な上にましてや座ってする仕事でもありません。そういったことを考えれば心労も相当なものなのでしょう。そういう事もあってか最近では、医療の現場に必要な看護師の転職が目立ち、社会問題として目を惹いています。この事態は病院側からしたら大変で、患者にとっても危機的状況であり、頭を痛めているのです。そういうこともあり近年では、看護婦はやめて看護師になり、男性の方も複数採用されるようになったのだと思います。

患者さん本人、もしくは患者さんの身内の中に介護に関連した職…

患者さんの親族に介護に関係のある職業に就職している方がいらっしゃる場合、だいたいの人がそのことについて公言してくるのはなぜでしょう。「自分の身内が医療関係者です」なんて言う方は、大抵の場合が、医療関係とは言っていても看護ではなく介護系です。もしも看護師なら大抵の場合、その事実を普通は黙っているし、言うなと言われていたり（内緒にしておくように言われてるけどね、と教えてもらったり）して、後々判明したりすることが結構あります。医師も、一緒で秘密にしている、もしくは威を借りて大きな顔をしているかのどちらかであると思います。

ドクターとナースの結婚は結構耳にする話ではないでしょうか。

医師と看護師がゴールインする話はみなさんよく聞いたことがあると思います。でもめでたくゴールインしたその大部分は病院で勤務する前のお互いが同じ大学生の頃仲良くなっていったわけです。つまりは学生の時に仲良くなって、そして入籍まで至るのです。ですから、実際ドクターとして働き始めてから医師と看護師で結婚するのはほとんど聞きません。それにもしも、ガールフレンドの座を手にしても、医師の方は入籍済みだったり、それか自分以外の看護師と交際をしていたり複雑なのが多いです。働き始めてから、の場合だと結構見かけるのは看護師と理学療法士もしくは作業療法士のご縁ですね。

看護師として働き始めたとき課題のノルマに忙しくしていました。

新人看護師だったとき看護記録の課題がとても大変でした。当然実習のときも記録は付けていましたが、実習生のときと比較して、膨大になった情報量と、また、書くべき内容の難度に私は毎日不安になりました。それと出すたびに一言一句直される羽目に。タイムリミットまでも残りわずかで、自分一人だけではどうにも対応できなくなって、夜勤の明けたプリセプターの家に行って疲れている中、課題に手を貸してもらったことも数えきれないほどありました。とはいっても朝まで勤務していた先輩。疲れていて当然です。しばらくしたら寝入ってしまって最終的には1人でやりきりました…。

ナースにおいては、病気の事が頭に入っているので、多…

ナースは、病気の知識が頭に入っているので、少しの自分自身の健康状態の変わり方を大変な病気にでもなったのではないか、とうろたえてしまう時がたまにあります。また、何人かの患者さんで、痛みがあるのにそのままにしておいて、結果として手遅れになったのを実際に見ているので余計です。昔私が、ナースとして病院に勤務しているころ、継続的に右側腹部が前から痛くて、仕事中に耐えられなくなりました。そこで師長に知らせて、診察を受けることにしました。レントゲンとCTをしてもらい、何もなくなんとガスの溜りすぎでした。上司に知らせたら笑いものにされました。病気じゃなくてよかったですが恥をかきました。

私は将来、ドクターになることが目標でした。

私は将来、お医者さんになることが目標でした。だけど、いつの間にか看護師になりたいと思うようになり、現在は、看護師をしています。看護師として働くことは、大変ですがやりがいもあって充実もしていて仕事に対する不平はありません。とは言え、お給料について言えば、当然もともと私自身が目標としていたお医者さんとは全く持って比較にはなりません。ドクターのかたがたは大半のかたが平均して年収1000万円そこそこは稼ぎがあると見られます。勿論、 みんながみんなというわけではなく職場の大きさなども影響を受けます。対する看護師は1時間でいくらか考えるときわめて報われない所得だと感じます。でも、そういった収入面に関しても解っていてなった看護師ですから辞めようとは一切思いません。

今までと比較すると看護師においても学歴が重要視されるようになりました。

昔に比べて看護師においても学歴に重点を置かれるようになり、看護職が人手不足と叫ばれている状況とは相反しています。ですが、昔と比較し高度な看護技術や知識が求められれるため最終学歴が大学でなければ就職するのが難しくなりつつあります。国としてはそういった背景もあって、全国的にも業務に制限のある准看護師については今後廃止に向けて動いているはずです。なのにかわらず未だに養成所が存在するのはどうしてなのか？その理由は安い賃金で雇えるからです。クリニックのような、必要とされる技がほどほどで事足りる施設であれば、准看護師が行えない業務もほとんどなく、医者から求められるように働けば、支障はありません。それと、准看護師の資格であれば正看護師よりも少ない時間とお金で済ますことができるのです。そのような理由から、養成所は減りましたが、准看護師廃止の見こみというのは極めて薄いと考えます。

病院にも、いろんな方が来られます。

病院にも、いろんな方が来院されます。カツラを使っている患者さんに、上手に立ち回っているナースもいますが、私の場合、どうやってカツラについて情報を集めればいいのか本当に困ります。お互いに一番楽なのは、自分からオープンにしてくれたら安心なのですが、私の方からそれとなく色々質問を投げかけても教えてくれない場合は、いかにうまく聞き出せるかが答えが見つからず何年経ってもはっきりしません。この間も、手術を受けられる患者さんに、何も身に付けないで、と、うんざりするほど口うるさくナースから指示されていたのに、困ったことに手術間際まで絶対に取りたがらない人にどうしたら良いのか本当に苦戦しました。