看護師まっすぅのブラック病院辞めたい看護師ブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

私はナースなんですが、ナースになると注射を行うテクニック…

私の仕事は看護師です。私たちナースにとって患者さんに注射を刺すスキル、というのは看護師として生きていくうえで看護師人生を左右する職務の１つでまた、永遠のテーマだと感じます。数多くのナースがしてきた穿刺をどのようにして訓練するかと言えば多数の病院が実施している練習用の腕を使っての最もポピュラーな練習ではないでしょうか。もちろん、しないよりはした方が良いですが、結局のところ偽物ですからどういったって人間の血管とは相当感じが違うのです。自分が行ったことがある中で効き目があったやり方がみかんの皮を用いたやり方です。ミカンの皮のブツブツの１つ１つに針を的確に刺すことができたらおのずと刺すべき場所に命中するようになります。


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思い返せば看護師の国家試験に対して私の場合、思った…

思い起こすと国家試験に向けて自分の場合、意外にも死に物狂いで取り組んだような思い出はありません。私が実践した試験対策は過去問にひたむきにチャレンジし、しくじった部分についてはミスした理由を考え、正解の選択肢を理解するーといったように単純に正解を丸暗記する、ということではなくてしっかり復習していくというのをひたすら頑張っていました。その結果その問題だけでなく応用することもでき、同じタイプの問題も答えることができるし、今まで習ったことを始めからおさらいするなんて、とてつもなくおびただしい量のやり直しをしなくっても合格しましたから大丈夫です。

看護師の多くが患うといっても言い過ぎではない、椎間板ヘルニア。

ナースの大半が悩んでいるといってもオーバーではない病気が椎間板ヘルニアです。実際に私も、ナースの仕事を始めて1年も経たないうちに、徐々に腰に違和感が見られるようになったのです。仕事が忙しかったこともあり、問題ないだろうと思いある程度放置していました。すると、次は足までおかしくなって、職場の整形外科を受診しました。その結果、まさかの椎間板ヘルニアだと言われました。私と一緒で、ナースに関しては椎間板ヘルニアを患っている人がものすごくたくさんいます。腰にコルセットをしたまま、献身的に患者さんの看護をしています。


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看護師資格を持っていて、医療の現場で働いたことがあったとして…

看護師資格を持っていて、勤務したことがあっても、育児だったり介護などで長い期働いていないと、看護師として現場に戻るのが怖いです。看護師として職務に就いている間も、常時医療は進歩していて、日々勉強です。ナースの現場から去っていたら、知識・技術など忘れている部分もあります。そのうえ、医療現場から取り残されているから不安です。もし、そう感じている方がいるなら、看護協会が催している復職のセミナーに行ってみたら良いです。私がセミナーに行った時は、採血の講習に加えて、復職の説明もあったから、勉強になりました。私と一緒で再就職を迷っている人も参加していて、同じ立場にいる方との情報のシェアもできました。行ってよかったです。

私は看護師の仕事をしています。

私は看護師です。小児科で働いていれば、小さなお子さんたちに対して点滴や注射で針を刺すことが結構ありますが、注射が嫌でダダをこねている場合も本当に多いです。そんな中、小さな子供に対して、どれだけスピーディに円滑に行うか。ダダをこねている 子供を見てこれ以上はやりたくないと思ったことも多々ありました。そういう状況の時、まずはすぐに対処できるように準備し、それから、親がそばにいるとそちらに行くので離れてもらい、いきなり強行するわけではなくてわずかでも和めるようにおもしろいトークをしたり、または、その子の好きなモノに注目すると100％ではありませんが、良い結果をもたらすと思います。

日々看護師として入院設備のある病院で仕事をしています。

日々看護師として入院設備のある病院で働いているのですが、看護師として苦しいことと言えば、当然のことながら入院されていた患者さんが亡くなった時です。特に長期間にわたって入院している患者さんの場合は私達看護師も毎日毎日看護のため顔を合わせます。会っていた人が旅立った場合は、本当に悲しいです。ですが、長い間この仕事に就いていると患者さんの死においても、看護師でない時に比べれば仕事を始めたころに比べれば段々と平気になってきましたが、先にも述べた患者さんは別でなんといっても看護師も情がわきますので何年看護師をしていても本当に辛いです。その中でも子供であったらさらにやりきれません。そうはいっても、看護師である限りそういう発言は本来は言うべきではないのです。

私はナースの仕事をしています。

私の仕事は看護師なんですが、看護師だからこその日常的な出来事です。ある日のお昼の休憩時間に仲間と談話していたところ、1人の旦那持ち、子持ちの看護師が「ほんと不思議なんだけど仕事中には、こんな声私でも出るんだって自分でも信じられないほど優しい声で"無理しないで、お大事にしてね"って発言したりするのに、一方で自分の子どもや夫が風邪なんかひこうものなら"そのぐらい平気よ！はいはい、行ってらっしゃーい！"とか言うよね。心配する気持ちはあるんだけど、家族に対してはやっぱりそんな風に言ってしまうのよね。ほんと所詮看護師もそんなものよね」という話になった際は、一同、笑いながらもとても賛同していました…。

看護師においての看護研究に関する話です。

ナースにおける看護研究についてです。まず看護研究というのは、ナース自身が研究テーマを決めて、その事柄について研究、調査することなのですが、この看護研究に熱心な病院、その病院の中でも総合病院などにおいては重要なスキルとされています。看護研究に関しては主にアンケートの実施や、そして、マニュアル・手指衛生などの遵守率調査、といったものが多数です。時々看護師ならではの看護ケアに関与したリサーチも見られます。もっと珍しい研究であれば業務・指導についてや新人ナースの指導の仕方に関しての調査さえも存在します。

同系列の病院スタッフたちが集まって会議をし、その中・・

地方から同チェーンの病院職員が集まって話をする機会があり、その中で聞いた話です。とある観光名所の病院は、冬にウィンタースポーツをして怪我を負って入院に至る患者さんがものすごく増加するそうです。おまけに、日本人だけでなく外国の方も多いようで冬のみ通訳を採用するほど。英語だけで済むならまだしも、この頃は色々な国からの観光客が圧倒的で全然言葉が伝わらないため言葉以外で伝達する方法もあるみたいです。この話を聞いて看護師もグローバル化時代だと感じました。

看護師が予防接種及び採血などのために注射を行うことは、…

ナースが予防接種または採血などのために注射を行うことは、看護師さんの仕事の１つなわけですが、この際、「上手でまったく痛くない！いつ刺されたか全然分からなかった」また、それとは逆で「刺す瞬間だけでなく、注射が行われている時も針を抜いた後もずっと痛い」など、注射をした後に思ったことはありませんか？同じ業務に携わっていたとしても患者さんが絶賛するほどの看護師もいれば、嫌な顔をされるくらい下手な看護師もいて、注射のスキルはばらつきがあります。しかしながらどちらの看護師さんも全力で注射をしておられるわけですから、患者さんの対応を度重ね、勉強してほしいものです。

病棟で仕事をする看護師と家庭についてです。

病棟に勤務する看護師の話です。病棟で仕事をする看護師はだいたい日勤に加え、夜の勤務が絶対にあります。夜の勤務は一般的に夕方から朝の８時頃まで勤務し日勤のナースと変わる感じで働きます。ですが看護師が不足している状態だと夜間からさらに残業で12時になるくらいまで働くこともあります。一般的に夜間勤務を終えた次の日に関しては夜勤または休みとなっています。けれど、頻繁にこうした状況になる例もあるので、イメージとは違って割かし厳しい労働環境であることは間違いないです。

私は、手術を受けるため、入院したことがあります。

昔、手術を受けるため、入院したことがあるのですが、その際、術後当面の間、自分の事を自分でできないだろうことを考えて、入院に必要な衣類をそれぞれ袋に分類してそれから、すぐにわかるように「下着」「靴下」「肌着」「タオル」「お風呂セット」などといった感じでマジックを使って書き記し、病室にある物入れにおさめておきました。のちにこれに気づいた看護師さんに「他の入院患者さんたちにも真似してもらいたい！」なんてべた褒めでした。こんな小さなことですごく褒めてもらえるなんて、看護師さんは日々患者さんの思い通りに物を取るという患者さんとの触れ合いを手こずっているのだろうな…という思いになりました。

看護師である私が毎日働く中でやはり悩むことも数えきれないぐらいあります。

ナースとして日々仕事をする中で悩みもたくさんあります。というのは日々間近で接する患者さん目線で、最も良い対応が出来ているのかどうかということです。自分はナースですので処置に関しては結局のところ、ドクターが看護師に伝えます。もちろん、それは理解しているのですが、実は私の場合は昔は医者になろうと思っていたこともありそれが原因で、関係ないことまで追求して苦しい思いをすることも多いのです。これはいい方向に進む時もあるし、悪い時もあるので普段から気をつけています。

ベッドから起き上がれない患者さんも体を拭いてもらったりシャンプーしてもらえます。

ベッドから動くことができない患者さんも定期的に体を拭いてもらったり洗髪してもらえます。患者さんの身の回りのケアをしてくれる看護師は「ベッドから動くことができない患者さんをベッドから移動させずにそのまま頭をきれいにする」という任務も出来ると分かって、入院中に驚いたことがあります。一般的に私たちが洗髪してもらうとき、というのは美容院に行ったときなどですよね。その際のイメージしか沸かないので身動きが取れない患者さんであっても美容院などのように、背中を倒せる専用のシャンプー用椅子に移動させてから髪の毛を洗うのだろうとイメージしていましたが、予想を裏切られ、自力で動けずベッドの上にずっといる患者さんを、そのまま移動せずにシャンプーを行うというものすごい術を取得されていて、驚愕しました。看護師さんの職務は色々あるのですね。

私が昔、ナースとして病院に勤務していたとき、大みそかの夜から始まる夜・・

昔私が、ナースとして入院施設のある病院で仕事をしていたとき、大みそかの夜から始まる夜勤は私には有り難く感じる勤務でした。入院していてもお正月ともなると、一時退院する人が増加し、病棟内の患者が少なくなるのです。仕事量が減ることのほかに、給料面ではお正月なので手当て支給もあって、おまけに夜勤の手当てがプラスされます。だから、その月の明細を受け取るのが本当に嬉しかったです。沢山稼いだ人の中には年末から年始にかけて夜勤を数回して、なんと普段の給料より10万円も多く稼いでいる同僚もいました。