看護師まっすぅのブラック病院辞めたい看護師ブログ

父が医者をしていたので、まだ子供だった時から父のような医者に憧れ…

父が医者として勤務している姿を見てきたので、幼稚園の頃から父のような医者として活躍したいと頑張っていました。ですが、突然ある人物と巡りあって心変わりをしました。小さい頃からの父親のような医者になりたいという想いから一変してナースとして働きたいと目標が変化したのです。看護資格を取って、私は今、看護師として勤務しています。看護師として勤務しだしてからは毎日毎日大変なことばかりですがやりがいもあり奮闘しています。患者対応は医者だけの仕事ではなく、患者さんと接する看護師も同じです。


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ちょっとさかのぼると看護師の印象は、看護婦と言う…

以前の看護師と言えば、看護婦と呼ばれ白衣のワンピースにナースキャプ。白衣の天使と名付けられることも。しかし今は甚だ変化しました。差し当たりナースキャップなんて見かけません。身に付けていたら、それは現在の医療現場を知らない病院なのです。なぜかというと、ナースキャップを形作るためにはのりがいるため、その、のりの影響で菌が拡大し、感染症をひきおこすおそれがあるからなのです。だから10年前くらいからナースキャップを避けるようになったのです。そしてワンピースタイプの着衣もテキパキ動けないため、現在ではワンピースではなくパンツの格好で、きびきび活発にと動いています。

看護師として働いている私が今でも忘れられない一般的な仕事・・

看護師の仕事をしている私が現在でも記憶に残る他の業種であれば絶対にあり得ない入って間もない頃の出来事です。説明会が開催された時、部長が、「今後、看護師として勤務するにあたり、周りに配慮しなければならないこと。医療の世界で働いているとどうしても便の事を当然のように食事を食べている時にも話してしまいます。このようなことを仕方がないと思わないでほしい。」と言われたことです。実際仕事が始まってみると、食事中でも「今日その患者さんうんちまだです」なんて普通に会話してしまっています。ですから、病院を出たときは、食べている最中に一切、お通じの事を口にしないように配慮しています。


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アメリカにおいてナースというのはその道のプロフェッショナルとし・・

アメリカではナースというのは看護という分野のプロなので、ドクターの指示がなくても医療行為が可とされている分野が存在します。逆に日本だと、ナースは医者の助手と思われている方も多々あるのではないでしょうか。実際のところドクターから言われないと医療行為をしてはならない、また、職場での権力者はドクターで、意見もできない雰囲気がある部分も。だけれども、看護師が出来ることはドクターへの協力、それから患者さんへの手助けです。医者が、患者のために援助していますか。こんな風に多職種の医療従事者で医療行為がうまくまわっていくのです。

病棟内において、看護師が医師に対し敬語を使わずため口で話しかけてい…

病院に行ったとき、看護師が医師に話す時敬語を使わずにしゃべっていて、むしろ医者が看護師に対して敬語を使って話している、といった場面を見たことがあります。きっとその病院で長く働いているベテランナースは、若かりし頃のその医師のことを知っているのでしょう。一般的に医師のほうが偉いという印象を持っていると思いますが、やはり研修医よりもベテラン看護師のほうがどう考えても豊かな経験を持っている。いわば、現場にはそれが必要なのです。処置でミスをすれば手慣れた看護師がドクターに教育したりしています。そして、そのような看護師に限ってその時の医者が数年先に実力のある医者に成長した際に「研修医の頃は間違ってばかりで、へたくそだったのよ」と周りにしゃべっています。

看護の仕事がきつい、と言った理由で転職することを考える看護師さんも結構います。

看護師として働くのがきつい、などのことで別の仕事への転職することを考える看護師も多くいます。この場合だと、業種自体が変わりますから仕事が見つかるまで時間がかかることもあります。けれど、そうではなく、単に今働いている病院が合わない、または、スキルを伸ばしたい、といった場合での転職においては、職種が同じですから、普通特別手を焼くことはないはずです。なので、もし病院を変えようと考えたら、手当たり次第に応募するのではなく最低でもこれから働きたい病院の口コミなどを良く調べ、それから応募するようにしましょう。さらに、転職を志願している事を伝える時、注意することは、自分自身の経験してきたこと、それとスキルなど、その職場を選んだ理由も含めて堂々としゃべることができるかはとても重大です。そしてさらに、面接においては、自信を持って良い印象を残せるように気を配りましょう。

一体なぜここまで、また、一体いつまで侵されるのでしょうか。

一体どういう理由でどこまで、そして、いつまで侵されるのでしょうか。医療に携わるものとして人命を預かる責任のあるという部分を除けば私達も気持ちを持った人間です。生活していくために労働時間内は労働して賃金を得て、また、休みの日はやはり一人の人間として自由な時間を過ごしているわけです。看護協会ではもっと優れた看護、そしてまた、患者さんの希望に沿った看護を私たちナースが提供できるように実に様々な教育を施します。けれども、昨今、患者も賢くなろうという運動が目立ち始めている中で、患者側も何かしらの対処をしなければ意味はないのではないでしょうか。

私の仕事はナースです。過去に看護師をしていたとこ…

私はナースです。かつて勤務していた病棟で肝臓に疾患があるので週3日静脈注射をしている男性の患者さんがおられました。その患者さんとのやりとりの場面です。その男性患者さんは長い間肝臓疾患のために静脈注射しているため針が刺さりにくい状態で、本当に申し訳ないことに、看護師が立て続けに注射がうまくいきませんでした。そこに熟練看護師ナースが来て、難しい注射も一瞬で終わり！その患者さんが、「すごいね、○○さん。白衣の天使だね！」という言葉を耳にすると、すぐさま「私は白衣の天使じゃなくて、ペテン師でしょ！」と彼女は面白く返事をしていました。平凡な患者さんとのコミュニケーションでしょうが、これが私が目標とする看護師像なのです。

看護師、准看護師の試験の方法は4つの答えから正答を選ぶ問題でした。

看護師、准看護師の国家試験は4つ用意された物から１つを選択する形式でした。なので、得点をあげることに成功したこともありました。更に、試験を控えた人がするであろう試験対策問題では本番の国家試験と全く一緒の問題や似た問題なんかが出ていたため、中身を理解していなくても正答である番号を頭に入れていただけで正しい答えを得ることができたことさえありました。ですが、近年の資格試験では必修問題の占める度合いがアップしたり、さらに、画像を使った問いがあったりとますます実践的になってきています。素晴らしい医療技術の向上にともない必要な知識も増加しているということを認識しています。

看護師の勤務先はやっぱり、結構な人数が大きな病院です。

看護師の就職先はやはり、多くが大きな病院だと言われています。他にあげれば診療所またはクリニックのケースもあります。看護師の勤め先と聞くと上記に挙げたような病院勤務のように思いがちです。ところが、それらだけではないのです。昨今需要が高まっている老人ホーム。この老人ホームも看護師が活躍できる場所です。老人ホームの中にもジャンルがあって、国や市と関係ない民間の利用料がかかる老人ホーム、それから病院系列などの老人保健施設などもあるのです。訪問看護のケースだと、家に直接赴き様々な看護サービスをして差し上げます。ナースはまだ他にも健診センターで働くナースもいます。看護師が活躍できる場というのは多岐に渡っています。

看護師における転職の内情に関してですが世間の周知の事実の・・

ナースにおける転職の内情に関してですが世間によく知られている通り看護師はどこでも常に人手が足りていないありさまです。ですので、人材不足が深刻な地域ともなればナースの求人を出している所が驚くことに300を越しているところもあるのです。それに国立とか県立の病院にも他の職業の公務員と対比してみると断トツで雇われやすい傾向にあります。ですから私が知っている意欲のある方、とりわけ若い方は新卒でクリニックに就職してその後、公務員系の病院に変わる、という事例などが今の時代ではよく見られます。

私はナースの仕事をしています。

私はナースの仕事をしています。おそらく同様の対策をとっている病院も多いと思うのですが、私が仕事をしている所では、食事の準備は感染を防ぐために素手は禁止とし、グローブ着用が決められています。もちろん、手当てなどの時には基本的にグローブは利用しています。 それに加えて、手洗い、及び持ち歩けるアルコールで手や指に関して消毒は完ぺき完璧ではあります。ですが、ナースは手を使っていろいろな仕事をするので、私としてはグローブをつけている方が断然、綺麗に保たれて良い感じがします。ですが、ごく限られた患者さんですが、手袋を着用して配膳する、という行為に反対する方も少なくないようで、時々、不平を言われることもあります。その時はいつも、やはりどのように感じるかは人によって全然違うなと感じます。

現在、看護師、准看護師をしていて転職したいと考えている…

現在、看護師、准看護師の人で転職したいと思っているけど仕事がハードで、転職先を探す確保できないという方をよく目にしますが、そんな忙しい方におすすめのものがあります。それは、看護師の募集情報をアップしているサイトなんですが、看護師の転職情報のサイトは寝転がりながらでも情報を見て転職への一歩を踏み出すことができる、場所も時間も選ばない誰もが使える有り難いサイトなのです。ですが、サイトに載っている職場に気になる情報がないので探すのをやめようかと考えがちです。最新情報は載っていない可能性もありますので、サイトにない求人は新規に求人が出た場合は、ダイレクトで紹介してもらえます。もちろん登録自体はお金がかかりません。ですから、登録するだけでもプラスになることがあると思います。

看護師として働くため看護学校に入学。

看護師として働くため看護学校に入学。看護実習が始まりましたが、看護学生のときは何も許されないのだろうと悟っています。そう思い始めてからは病院内ではいつも気配を感じ取られないように小さくなります。そんな風にしていたせいか今はまるで忍者みたいに壁と同化するのが得意技です。とにかく上司たちに目を付けられないようにするため院内に足を踏み入れた瞬間からずっと紛れ込みます。そうしていても、指導看護師のキゲンの悪いときなんかは（本当にいい迷惑です）本当に地獄です。学生への非難が多すぎて経った時間を取り戻すのに、なんと2時間なんてすぐ経ちます。そうなると報告時間に達しているから本来の仕事をする暇もありません。

どこの職場でもやたらにテキパキと着替えを終える看護師がいます。

どこで働いていても無意味に素早く着替えを完了させる看護師を見かけます。とりわけ育児真っただ中の看護師であると、朝の大急ぎで準備を終わらせ保育園に行きなんとか職場に着く、なんてことは日常なのです。これは私の仲良くしているナースにおいても同じでした。彼女は職場で用意された靴下を下に履いて自分の靴下を身に付け、ロッカーに着く直前に少しずつ服を脱ぎ始め、手早く私物の靴下の方を取り去り、ササっと着替えた服はロッカーに入れ込み、さらに、歩きながらズボンに足を入れシューズに足を入れて、その状態で申し送りが行われる所に大急ぎ！業務に入れば悪いところがないですから苦情は一切でませんでしたが…尊敬します。