ええ、まずは武居君。
ちょっとおでこ広くなって来た?
禿げ友として応援しています。
試合は凄いボディで圧巻でした!
よく当たったなって思ったけど。
よほど当て感があるのかなと、、、。
んで次は井上チャンプ。
なんか初回から硬そうに見えたし、
身体が重そうって思ったのは俺だけ?
しかも7ラウンド目はどした?って思った、、、。
試合後、帝拳浜田会長の
『タパレスは器用な選手で7回以降、戦い方を切り替えた。
パンチを当てた後に後方にスウェーバックして下がる。
1点ずつ取り返す狙いで、タパレスとしてはこれが最後の手段だったと思う。』
という記事を読んで納得したのだが、マジでどした?って思ったわ。
まだまだ見る目がないなと反省しました。
勝って当然と思われている井上チャンプのプレッシャーに打ち勝つ姿、
毎度感服致します。 だって、勝っても正直、『だよねー。』って思っちゃうもん。
まるで『はじめの一歩』のリカルド状態、、、。
ってこと。
PS井上チャンプの対戦相手タパレス曰く「速すぎて付いていけなかった。」との事だったので、
重そうに見えてたのも緩急をつける為だったのかなぁ、、、。 ちょっと自信ない。
ボクシングに対しての分析力がまだまだ雑魚だと痛感した試合でした。
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