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2018年01月04日
1月4日−那珂湊漁港(太平洋・ひたちなか市)
去年の来年の決意、すなわち、今年の決意は、ダボハゼをまじめに釣ることだ。しかるに、遊漁承認証が失効してしまったので、涸沼川に行くことを敬遠している。ダボハゼは、漁業権の範囲外と思われるので、問題ないような気がするが、とにかく、次の給料が出て、承認証を買うまでは、川はやめておく。
で、海に行った。那珂湊漁港である。あまり、僕はリール竿を使わないのだが、今回はリール竿にした。仕掛けで、ジェットテンビンなる物を使った。生まれて初めてかもしれない。海で竿を出したのも、今世紀初めてだと思う。たしか、去年は、竿思って漁港に行ったが、結局竿を出さずじまいだった。仕掛けを、海に投入したこと自体が今回の釣行の重大な成果である。
仕掛けは、釣具屋の中古コーナー買ったハゼ用のもの。エサは、リアルベイトイソメ。
海を見ていると、魚がピョンぴょん跳ねている。時には、たくさんの魚が一挙に湧いてくる。なんだ?しかし、他の釣り人をみるとどうも「シカト」している。無視である。もし、あれが、アジやイワシだったら、サビキ釣りの人々でにぎわうのではないか?でも、「シカト」。あとで、ネットで調べてみると、どうも「ボラ」らしい。あれ食えないのか?釣魚料理の本を2冊(『釣魚料理の極意』『釣魚料理事典』)を持っているが、どっちにも「ボラ」の項目はあるぞ。今度行くときは、ボラ釣りを目的にいってみるか!
で今回の釣果はゼロ。釣れませんでした。でも、おおなる一歩だ。
反省としては、どうも僕はリール竿が向いていない。オマツリを恐れる。変な方向に仕掛けが飛んでいってします。それで、結局、仕掛けを近くに落とすことになる。これなら、5.4mののべ竿でもいいんじゃないかと思う。次回行くときは、リール竿は置いて、5.4mと4.5mの「岩清水」を持って行きたい。できれば、4.5mの方を使いたい。5.4mのほうは持ち続けるのがシンドイ。
港からの帰り、海門橋ふれあい公園、桜道公園、大貫橋、石川川河口付近に寄ってみる。釣りしている人はあまりいない。桜道公園ではなぜか対岸、つまり水戸側に数人の釣り人思われる人々がいた。なぜだろう?
石川川に行って思ってのだが、ここハゼのシーズンにハゼはこないのだろうか?涸沼川から100mも離れていなければ、そこにもいそうな感じがする。潮が涸沼まで流れてくるなら。、石川川河口から100mのあたりにも潮は流れてこないか?来る気がする、そうだと、ハゼも来る気がする。そのうち確かめたい。
で、海に行った。那珂湊漁港である。あまり、僕はリール竿を使わないのだが、今回はリール竿にした。仕掛けで、ジェットテンビンなる物を使った。生まれて初めてかもしれない。海で竿を出したのも、今世紀初めてだと思う。たしか、去年は、竿思って漁港に行ったが、結局竿を出さずじまいだった。仕掛けを、海に投入したこと自体が今回の釣行の重大な成果である。
仕掛けは、釣具屋の中古コーナー買ったハゼ用のもの。エサは、リアルベイトイソメ。
海を見ていると、魚がピョンぴょん跳ねている。時には、たくさんの魚が一挙に湧いてくる。なんだ?しかし、他の釣り人をみるとどうも「シカト」している。無視である。もし、あれが、アジやイワシだったら、サビキ釣りの人々でにぎわうのではないか?でも、「シカト」。あとで、ネットで調べてみると、どうも「ボラ」らしい。あれ食えないのか?釣魚料理の本を2冊(『釣魚料理の極意』『釣魚料理事典』)を持っているが、どっちにも「ボラ」の項目はあるぞ。今度行くときは、ボラ釣りを目的にいってみるか!
で今回の釣果はゼロ。釣れませんでした。でも、おおなる一歩だ。
反省としては、どうも僕はリール竿が向いていない。オマツリを恐れる。変な方向に仕掛けが飛んでいってします。それで、結局、仕掛けを近くに落とすことになる。これなら、5.4mののべ竿でもいいんじゃないかと思う。次回行くときは、リール竿は置いて、5.4mと4.5mの「岩清水」を持って行きたい。できれば、4.5mの方を使いたい。5.4mのほうは持ち続けるのがシンドイ。
港からの帰り、海門橋ふれあい公園、桜道公園、大貫橋、石川川河口付近に寄ってみる。釣りしている人はあまりいない。桜道公園ではなぜか対岸、つまり水戸側に数人の釣り人思われる人々がいた。なぜだろう?
石川川に行って思ってのだが、ここハゼのシーズンにハゼはこないのだろうか?涸沼川から100mも離れていなければ、そこにもいそうな感じがする。潮が涸沼まで流れてくるなら。、石川川河口から100mのあたりにも潮は流れてこないか?来る気がする、そうだと、ハゼも来る気がする。そのうち確かめたい。
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2017年12月31日
2018年の課題:「ダボハゼをまじめに釣る」
今年の1月2日に、2017年の釣魚の目標として、次の七種類を挙げた。
・ハゼ(Acanthogobius flavimanus)
・ワカサギ(Hypomsus transpacificus nipponensis)
・テナガエビ(Macrobrachium nipponense)
・サヨリ(Hyporhamphus sayori)
・ウミタナゴ(Ditrema temmincki temmincki)
・チンチン(Acanthopagrus schlegeli)
・ブルーギル(Lepomis macrochirus)
しかしながら、実際釣れたのは、ハゼとブルーギルだけだった。それもたいした数ではない。目標が高すぎた。
今年、ある程度釣れたのは、ダボハゼだった。釣れなければ面白くない。釣れれば、ダボハゼだって楽しい。2018年の課題は「ダボハゼをまじめに釣る」ことにしよう。そして、南蛮漬けや甘露煮を作ってみるのだ。
西野弘章著の『川釣り仕掛け大全』のチチブの仕掛けを見ると、一メートルの竿に7cmから15cmのミチイト、ガン玉に針といういうものだが、このような仕掛けで涸沼川でダボハゼが釣れるのだろうか?一応、そのような仕掛けは用意しておくが、とりあえずは、2.4mの竿に、ハゼ向けの仕掛けなどを使って、ダボハゼ釣りに挑戦する。
・ハゼ(Acanthogobius flavimanus)
・ワカサギ(Hypomsus transpacificus nipponensis)
・テナガエビ(Macrobrachium nipponense)
・サヨリ(Hyporhamphus sayori)
・ウミタナゴ(Ditrema temmincki temmincki)
・チンチン(Acanthopagrus schlegeli)
・ブルーギル(Lepomis macrochirus)
しかしながら、実際釣れたのは、ハゼとブルーギルだけだった。それもたいした数ではない。目標が高すぎた。
今年、ある程度釣れたのは、ダボハゼだった。釣れなければ面白くない。釣れれば、ダボハゼだって楽しい。2018年の課題は「ダボハゼをまじめに釣る」ことにしよう。そして、南蛮漬けや甘露煮を作ってみるのだ。
西野弘章著の『川釣り仕掛け大全』のチチブの仕掛けを見ると、一メートルの竿に7cmから15cmのミチイト、ガン玉に針といういうものだが、このような仕掛けで涸沼川でダボハゼが釣れるのだろうか?一応、そのような仕掛けは用意しておくが、とりあえずは、2.4mの竿に、ハゼ向けの仕掛けなどを使って、ダボハゼ釣りに挑戦する。
2017年12月25日
かめすけ、近頃の行動
またしても一ヶ月以上ブログを更新しなかった。写真を見て思い出しながら作文する。
11月27日
涸沼川、涸沼よりすこし上流側。三島揚排水機場近辺。
魚がいる雰囲気はあったが、一匹も釣れず。タナゴの仕掛けを使ってみた。
12月4日
涸沼川につながる用水路。川根大橋付近。
川の堤防を挟んで川側の用水路で釣りを始める。以前、ウグイとオイカワを釣った場所である。竿は2.4メートルののべ竿。仕掛けはタナゴ用。エサはチューブ式の練り餌。釣果は無し。
堤防の反対側の用水路でもやってみる。アタリはある。アゴにスレ掛かった小魚を釣り上げる。モツゴか、モロコか?区別がつかない。ヒゲで分かるそうだが、よくわからない。釣果はこれのみ。
12月11日
三野輪池、藤井川
釣行ではないが、偵察してみた。三野輪池は、ダムの一種である。魚影がないのはこの季節だからか?どうも足場が悪い感じがする。なんとなく落ちるんじゃないかと不安になった。
そのあと、藤井川に、意図せずして行く。茨城県道52号石岡城里線が通る小松橋。下流側は親水的であるが、川へ降りて行きにくい。雑草が生い茂っているからである。上流側を見ると、何かがいる感じだ。でも魚じゃないかも。釣りのシーズンになったら来てみたい。
12月18日
藤井川
今回も釣行ではなく、偵察。前回よりも下流の工兵橋からさかのぼってみた。小松橋と上入野地区農業集落排水処理施設あたりが釣りをしやすいか?小松小学校の近くの橋でも釣りがしやすそうだが、子供向けにあぶないから遊ぶな、の看板があって、どうも釣りがしにくい雰囲気。魚はいそうな感じがするが。もっと、上流に行くと茨城県道51号水戸茂木線と交差する橋(名前は忘れた)あたりもバイクを止めやすそうなスペースがある。ここは川の流れが速そうである。オランダ釣りでもするか?さらに上ってダム直下にくると釣り禁止である。フェンスがある。もっと、探せば良さそうな場所はあるかもしれない。藤井川ダムのさらに上流も藤井川であるが、どこで釣りがしやすそうかよくわからない。とりあえず、下流を攻めてみるが良かろう。
12月21日
涸沼川・桜道公園・大貫橋
ダボハゼを釣ろうと思って釣りにいく。ぜんぜん釣れない。釣れたのは貝のから。いつもいたカニもいない。アタリすらない。水がキレイである。キレイなのは、プランクトンがいないからなのか?そうだと、魚もすみにくいのかもしれない。
11月27日
涸沼川、涸沼よりすこし上流側。三島揚排水機場近辺。
魚がいる雰囲気はあったが、一匹も釣れず。タナゴの仕掛けを使ってみた。
12月4日
涸沼川につながる用水路。川根大橋付近。
川の堤防を挟んで川側の用水路で釣りを始める。以前、ウグイとオイカワを釣った場所である。竿は2.4メートルののべ竿。仕掛けはタナゴ用。エサはチューブ式の練り餌。釣果は無し。
堤防の反対側の用水路でもやってみる。アタリはある。アゴにスレ掛かった小魚を釣り上げる。モツゴか、モロコか?区別がつかない。ヒゲで分かるそうだが、よくわからない。釣果はこれのみ。
12月11日
三野輪池、藤井川
釣行ではないが、偵察してみた。三野輪池は、ダムの一種である。魚影がないのはこの季節だからか?どうも足場が悪い感じがする。なんとなく落ちるんじゃないかと不安になった。
そのあと、藤井川に、意図せずして行く。茨城県道52号石岡城里線が通る小松橋。下流側は親水的であるが、川へ降りて行きにくい。雑草が生い茂っているからである。上流側を見ると、何かがいる感じだ。でも魚じゃないかも。釣りのシーズンになったら来てみたい。
12月18日
藤井川
今回も釣行ではなく、偵察。前回よりも下流の工兵橋からさかのぼってみた。小松橋と上入野地区農業集落排水処理施設あたりが釣りをしやすいか?小松小学校の近くの橋でも釣りがしやすそうだが、子供向けにあぶないから遊ぶな、の看板があって、どうも釣りがしにくい雰囲気。魚はいそうな感じがするが。もっと、上流に行くと茨城県道51号水戸茂木線と交差する橋(名前は忘れた)あたりもバイクを止めやすそうなスペースがある。ここは川の流れが速そうである。オランダ釣りでもするか?さらに上ってダム直下にくると釣り禁止である。フェンスがある。もっと、探せば良さそうな場所はあるかもしれない。藤井川ダムのさらに上流も藤井川であるが、どこで釣りがしやすそうかよくわからない。とりあえず、下流を攻めてみるが良かろう。
12月21日
涸沼川・桜道公園・大貫橋
ダボハゼを釣ろうと思って釣りにいく。ぜんぜん釣れない。釣れたのは貝のから。いつもいたカニもいない。アタリすらない。水がキレイである。キレイなのは、プランクトンがいないからなのか?そうだと、魚もすみにくいのかもしれない。
2017年11月23日
過去三回の釣行の記録
最近、ブログの更新をしていない。これまでに、3回釣行したので、ここに記録する。
11月6日
涸沼川、川根大橋付近と、どっか。
川根大橋付近での釣果はゼロ。
この日、白バイにつかまる(「指定場所一時不停止」)。そのため、川根大橋で釣りをした後、茨城町の郵便局で反則金を国庫に入金。5000円。安くない。網掛公園によったが、釣竿は出してない。大洗方面に向かったが。そのあとどこに行ったか記憶がない。桜道公園に行ったのかも。どこに行ったか覚えていないが、釣果はゼロのはず。
11月16日
桜道公園
ハゼ科10匹程度。市内の釣具屋で2.4mののべ竿を購入。「超小継竿 わかば 240」
11月20日
涸沼川、船場橋下。釣果ゼロ。
笠間のディスカウントストアで、2.4mののべ竿を購入。「万能小継 小笹240」
11月23日
涸沼川、桜道公園。ハゼ科4匹。
釣行について、すこし考えて見たい。散漫な気がする。来年はどうするか?
最近、西野弘章著『川釣り仕掛け大全』を購入。つり人社ではなく、山海堂の方。
11月6日
涸沼川、川根大橋付近と、どっか。
川根大橋付近での釣果はゼロ。
この日、白バイにつかまる(「指定場所一時不停止」)。そのため、川根大橋で釣りをした後、茨城町の郵便局で反則金を国庫に入金。5000円。安くない。網掛公園によったが、釣竿は出してない。大洗方面に向かったが。そのあとどこに行ったか記憶がない。桜道公園に行ったのかも。どこに行ったか覚えていないが、釣果はゼロのはず。
11月16日
桜道公園
ハゼ科10匹程度。市内の釣具屋で2.4mののべ竿を購入。「超小継竿 わかば 240」
11月20日
涸沼川、船場橋下。釣果ゼロ。
笠間のディスカウントストアで、2.4mののべ竿を購入。「万能小継 小笹240」
11月23日
涸沼川、桜道公園。ハゼ科4匹。
釣行について、すこし考えて見たい。散漫な気がする。来年はどうするか?
最近、西野弘章著『川釣り仕掛け大全』を購入。つり人社ではなく、山海堂の方。
2017年10月09日
10月9日−宮前橋下(若宮川・茨城町下石崎)
生まれてはじめてブルーギルを釣る
本日は、涸沼方面に行くものの、涸沼では釣行せず、涸沼水門より、正確にはわからないが100メートルくらい上流にある若宮川の宮前橋の下で釣りをする。
使ったえさは、マルキユーの「川小物ネリ」と「ちょい釣りくわせ」」。ちょい釣りくわせは、いままで使ったことなかった。ゼリーのようなエサだった。
エサは、上記のほか、例の塩〆イソメを使ってみた。ハゼが釣れるかもしれないと思ったが、ハゼは釣れなかった。もしかすると、水門より上は淡水域で、それでいないのだろうか?しかし、マハゼは淡水域にも侵入するとウィキペディアには書いてある。ただ、若魚のハゼがそうすると書いてあるので、今の時期の成長したハゼはもう入ってこないのか?そういえば、淡水濃度が高そうな後谷川河口付近で6月12日に釣りをした際には、マハゼが数匹釣れたが、しかし、8月7日に行った際は、さっぱりだった。成長したマハゼがより海水濃度が高い方に移動して、そこからいなくなってしまったのかもしれない。
針は、ハエスレ1号。全体としては、仕掛けは、とくに特徴のないウキ釣り仕掛け。
釣竿は、4.5mの岩清水と2.7mのプロマリンの極光(自重約89c)をもっていく。極光はたぶん「やすらぎ」と同じものだろう。実際に使用したのは、極光のみ。
本日の釣果
・小さい(おそらく)ウグイ3匹。
・ブルーギル約5匹。ブルーギルは生まれて初めて釣った。
2017年10月08日
2017年10月02日
10月2日‐広浦公園付近(涸沼・茨城町下石崎)
残念な記事である。また釣果ゼロである。涸沼は今回、好調なはずなのに、この結果である。なぜだろう。出発前に、この前、メガドンキで買ったあたらしい天ぷら鍋を箱から出して、用意していたのに・・・
今日は、元吉田の釣具屋による。そこで、エサ(リアルベイトイソメ)とガルプを購入。帰りにトイレに寄ろうとしたら、ビクなどが置いてあるコーナーに注目。フラシが売っている。フラシとは、ズックビクの網の部分だけのような感じの魚を収容するものである。釣った魚は家に持ち帰り、食う気であるが、一匹、二匹では持ち帰る気にならない。三匹、五匹になら持ち帰りたいかも。そこで、一匹二匹の段階では、氷で〆るわけには行かない。リリースするためには活かしておく必要がある。そして、三匹、ないしは五匹目が釣れた時点で、それらをクーラーに移すわけである。バケツでもいいが、見たところフラシのほうが収容性、携帯性がよろしそうである。これを購入、税込みで410円だ。店を出ると、隣のブックオフにテレビカメラが。どうも、マークから判断するにフジテレビのようである。何の撮影かは分からず。
で、広浦公園に向かう。とりあえず、自販機でマックスコーヒー。広浦港には釣り人がいる。しかし、港ではなく、第2駐車場へ。キャンプ場前にも釣り人がいましたね。近くに行かなかったので、釣果はわからず。派手に釣れている感じはしなかった。崩れかけたコンクリートの構築物あたりから釣りを始める。で、どんどん、下流へと移動。ハゼは群れているから、釣れなければ移動。この原則を今日は守った。成長だ!釣果に関係なく、実践すべし。将来の釣果につながるであろう。
暗くなっても、まだ納竿するにはなっていなかったが、強く糸を引いたら、針が指に刺さってしまった。針にはカエシがあるので、これが、なかなか取れない。正直ヤバイ感じがする。明かりのあるところに移動し、ペンチで抜いた。これを教訓として、今後はなるべくスレバリを利用したい。西野弘章氏もスレバリの使用を推奨している。手返しが早くなるからである。
次回はどうする。今度の木曜は用事が入りそうだ。来週かな。今日は、のべ竿とリール竿を持っていって、2本とも使ったが、あまり、よろしくない。どっちかにすべきだ。どこで、どのように釣りをするかをあらかじめ考えれば、どっちを持っていくかを決めることが出来るだろう。エムピージェーの『ハゼ釣り入門』によれば、のべ竿の釣りは9月でおしまいらしい。リールを使わざるを得ないのか?あまり使いたくないのだけど。
タグ:涸沼 広浦公園
2017年09月25日
9月25日‐網掛公園(涸沼・茨城町網掛)
今日から、「釣行〇〇回目」は、書かないことにします。さっき、思いつきました。作業を簡略化します。
さて、さて、今回は、涸沼の網掛公園に行ってまいりました。あみかけと書いて「あがけ」と読みます。なんで、網掛公園か?広浦ではないのか?どうも思い出せません。あらかじめ、釣果をご報告いたしますと、前回に続いてゼロでございます。なんということでしょうか。今年は「当り」のような話を聞いていたはずだったのに???
岩清水の450、初めて使いました。重さは、108cで、実際使ってみて、苦にならないほどと感じております。やはり、岩清水540は重かった。長めの竿が必要なときは、これをもって行きたいと思います。仕掛けは、シモリの仕掛け。どっかのリサイクルショップで買ったものだと思う。エサは、いつものリアルベイトイソメ。
リール竿も持って行き。中通しのオモリの仕掛けを投げましたけど、やっぱりダメ。
何人かの釣り人を見ました。皆さん釣れてたんでしょうか?あまり、景気が良い感じはしませんでした。
日が沈むと、北のほうでは雷。しばらく粘るが納竿。水戸に入ると雨が降ってきて濡れる。よろしくない釣行の日でございました。
※今日の反省。バケツを忘れた。今回は、釣れなかったから良かったようなもの。次回から注意。
2017年09月21日
9月21日・釣行23回目−桜道公園(涸沼川・大洗町桜道)、他
前回は、広浦公園に行った。今度も、のべ竿でハゼ釣りしようと思って、再び広浦公園にまた行った。ところが、波が立っておる。これを見て、どうもここで釣りをする気になれなかったので下流に移動。
ひさしぶりに、「大貫第四排水樋管の対岸一帯」に。場所としては釣りがしやすい。しかし、魚釣れるかどうかは別である。ボラが飛んでる。魚はいる。しかし、ぜんぜんダメ。しばらく、ねばってから移動。
これまた、久しぶりに、桜道公園に。結論から言うと、やっぱりダメ。つまり、本日の釣果はゼロである。まさか、こんなことになるとは思わなかった。出発前は、料理のことを考えていたのに・・・
敗因は、何だろう。針が大きすぎたか?しかし、針が大きくても、ハゼがイソメをかじればブルブルするはずである。それらしいのは、一回しかなかった。どうも、針を落としたところにハゼはいなかったのではないか?もうのべ竿の範囲にはいないのだろうか?だとすれば、リールを使わざるを得ない。
釣竿は、岩清水の360と540を使った。360は軽くて使いやすい。しかし、540は、片手で持ち続けるにはすこし重いようだ。360は、70c。540は165cだ。特段、長さが必要なければ450(108c)を使えばいいかもしれない。まだ、450は使ったことがないので、今度使ってみるかも。
エサは、リアルベイトイソメを使う。最近、釣具屋で見かけなくなった。どうしたことか?釣具屋のお向かいの中古釣具屋で、やっと売っているの見て、3パック買った。これからも、見かけたら、多めに買っておこう。
のべ竿での釣り方、ミャク釣りの仕掛けを使ったが、どうも要領を得ない。本に書いてあるように投げられないのだ。経験が必要といえばそうなのだけど。我ながら頼りない。ウキ釣りの方がむいているかな?
ひさしぶりに、「大貫第四排水樋管の対岸一帯」に。場所としては釣りがしやすい。しかし、魚釣れるかどうかは別である。ボラが飛んでる。魚はいる。しかし、ぜんぜんダメ。しばらく、ねばってから移動。
これまた、久しぶりに、桜道公園に。結論から言うと、やっぱりダメ。つまり、本日の釣果はゼロである。まさか、こんなことになるとは思わなかった。出発前は、料理のことを考えていたのに・・・
敗因は、何だろう。針が大きすぎたか?しかし、針が大きくても、ハゼがイソメをかじればブルブルするはずである。それらしいのは、一回しかなかった。どうも、針を落としたところにハゼはいなかったのではないか?もうのべ竿の範囲にはいないのだろうか?だとすれば、リールを使わざるを得ない。
釣竿は、岩清水の360と540を使った。360は軽くて使いやすい。しかし、540は、片手で持ち続けるにはすこし重いようだ。360は、70c。540は165cだ。特段、長さが必要なければ450(108c)を使えばいいかもしれない。まだ、450は使ったことがないので、今度使ってみるかも。
エサは、リアルベイトイソメを使う。最近、釣具屋で見かけなくなった。どうしたことか?釣具屋のお向かいの中古釣具屋で、やっと売っているの見て、3パック買った。これからも、見かけたら、多めに買っておこう。
のべ竿での釣り方、ミャク釣りの仕掛けを使ったが、どうも要領を得ない。本に書いてあるように投げられないのだ。経験が必要といえばそうなのだけど。我ながら頼りない。ウキ釣りの方がむいているかな?
2017年09月19日
9月18日・釣行22回目‐広浦公園付近(涸沼・茨城町下石崎)、他
久しぶりの釣行。今回もリール竿を使用。釣果は、ハゼ科一匹のみ。
涸沼にはたくさんの釣り人。敬老の日で休日であることを思い出す。
はっきりと釣り場を決めていなかった。網掛公園か?広浦か?結局、最初は、後谷川河口付近で釣りをすることにした。他に釣り人はいない。葦が茂っていない部分ではじめるが、どうもダメ。
次に下石崎水位・流量観測所付近。以前、ダボハゼなどが釣れた場所であったが今回はダメだった。
最後に、広浦公園へ。釣り人多し。結構、釣れているようである。前回4匹釣れたあたりに行く。今回は台風一過であったせいか、水位が高い。以前、足を踏み入れることが出来た場所にも水が入っている。あと、カニがたくさんいる。逃げていくカニの音がガサガサする。結局ここでは釣れなくて、鳥居(赤くないほう)あたりで、暗くなってから1匹釣れて終了。
リール竿はどうも使いにくい感じがする。もっと馴染むべきかな。
釣りに出る前にまじめに準備すべき。これ、反省点。
涸沼にはたくさんの釣り人。敬老の日で休日であることを思い出す。
はっきりと釣り場を決めていなかった。網掛公園か?広浦か?結局、最初は、後谷川河口付近で釣りをすることにした。他に釣り人はいない。葦が茂っていない部分ではじめるが、どうもダメ。
次に下石崎水位・流量観測所付近。以前、ダボハゼなどが釣れた場所であったが今回はダメだった。
最後に、広浦公園へ。釣り人多し。結構、釣れているようである。前回4匹釣れたあたりに行く。今回は台風一過であったせいか、水位が高い。以前、足を踏み入れることが出来た場所にも水が入っている。あと、カニがたくさんいる。逃げていくカニの音がガサガサする。結局ここでは釣れなくて、鳥居(赤くないほう)あたりで、暗くなってから1匹釣れて終了。
リール竿はどうも使いにくい感じがする。もっと馴染むべきかな。
釣りに出る前にまじめに準備すべき。これ、反省点。