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2023年05月22日

久々の同期会に想う。

僕は円・演劇研究所の卒業生。(出身が正しいか?)

25期の同期、大ちゃんから「明日、吉田が久々に東京に来るから呑むけど来る?」的なLINEが届く。
ちょっと前ならコロナ禍を気にして断っていたけれど、即OKの返事。

当日。
大ちゃんが予定の1時間前から駅にいると言うから先に二人で呑んでようかと行ってみると、既に内藤(ないとぅー)がいて、そこからどんどん集まって来て吉田(よし)君が集まるまで7人が集まった。

みんなと呑むのは約10年振り。

それぞれ老眼になっていて、メニューを離して細目で見たり、太っていたり、白髪になっていたり、禿げていたり、変わらず汗かいていたり。
普通ならハラスメント行為だろうけれど、互いに体型をバカにしたり、言い合う楽しいひと時。
ないとぅーの小さな受賞祝賀会にもなった。


みんなと会わない間に養成所の福沢先生が他界した。
そして同期の小泉さんも他界していたのをその夜知り、手を合わせた。

「みんなで芝居がやりたいねぇ」なんて話で盛り上がり、終電前に解散。

声掛けしてくれた大ちゃんに感謝。


その夜、集まったのは8人。
自分以外7人の顔を見ていると、酒を呑みながら大声で話し、笑ってはいるけれど、日常の大変さ、辛さが垣間見えた。
福沢先生が課題で仰っていた「壁」に直面し、少し怯んでいるようにも見えた。

現場ではそんな顔を見せてはいないだろう。
同期の前だから、そんな顔を少し覗かせていたのかもしれない。


皆は、みんなに会ってエネルギーを貰いたかったんだと思う。
演劇をやる力が欲しかったんだと思う。
自分はまだまだ頑張れるんだと自分を認めさせる為に、励ます為に翌日であっても調整してみんなに会いたかったんだと思う。


少なくとも僕はそうだった。


大ちゃんに聞くと僕が即OKしたから、声掛けを広げたらしい。
想いが連鎖したんだろう。


その週末。
引越し作業中に出てきた卒業公演のDVDを観た。
誰かに撮ってもらった8ミリビデオのテープをDVDにダビングしたものだ。


初めて観た。

そこには、動きがキレッキレの24年前の20歳の自分がいた。


僕が初めて編曲を担当した合奏シーンもあった。

思い出すと5班(確か)あり、その合奏シーンを先生に見てもらった中で評価が高く、他の班が千秋楽候補だったのに、自分達になった記憶がある。だけど、そこから芝居が落ちてきて、みんなが心配して千秋楽前に舞台を綺麗に掃除してくれたんだっけ。


ビデオはその千秋楽で、カーテンコールには全員が出ていた。

その最後のスピーチの中で亜希ちゃんは叫んだ。


「私達は走り続けます!」


僕達は走り続けているのだろうか…。


その答えを探して、
また会おう。

IMG_0483.jpeg
(緑色の衣装が筆者)

2023年02月28日

久々の帰省

今日で2月も終わり。
そんな中、久しぶりに実家がある弘前に帰省しています。

着いた当初は綺麗に雪が降る「津軽平野・雪景色」だったけれど、晴れ間が多くなって道路も雪道ではなく、東京かぶれの僕も難無く運転出来ています。

運転しているから、しっかり眺めてはいないけれど、新しいお店がある中、貸店舗の張り紙も多い様子。

姪二人もすくすく成長している様子。
13歳と19歳。
おしめやトイレを手伝っていた彼女達も大人の階段を登っていました。
叔父としては、嬉しいやら気恥ずかしいやら。
彼女達も気恥ずかしいのでしょうか。返事をしてくれなくなっていました…。
そんな上の子に一年遅れの入学祝を渡すと「え?やったー。」とだけ言ってくれました。

風呂上がりは下はパジャマを穿いていても、上半身はバスタオルを肩にかけて、前を隠すスタイル。
下の子、上の子、母と同じスタイルでお風呂から出てくるのを見て、面白い反面、目を伏せる僕。女ばかりの家族だとこんなものなんでしょうか…。
久々の叔父さんにも動じずブレない精神を見習いたいものです。


新聞を眺めていたら、俳句コーナーに中学校の担任の先生と同名の方を偶然発見!
習字をやられていた先生で、当時野球部だった僕は野球のユニフォームの胸に大きく名前を書いて頂いた事があったっけ。なんとも厚かましい中学生でした…。

ん?今も??

俳句が先生かどうかは分からないけれど、僕も一句捻ってみました。


雪の中実家に久々帰っても
育った姪っ子スマホに夢中


2020年8月から毎週お送りしていましたブログですが、諸事情により、当面の間、不定期とさせて頂きます。
梶野 稔

2023年02月20日

迷惑メールが多すぎませんか?

最近、詐欺グループのニュースがテレビ、雑誌で多く取り上げられている。

楽して大金を掴みたいという人達が集まり、膨れ上がるのだろうか?
その結果、人の命を奪い悪い事に発展するのだろうか?
真相究明を待ちたいところだけれど、僕の近くでも詐欺が起こっているようだ。

時々「この辺りで詐欺の電話がかかっています。注意してください。」と外から聞こえてくる時がある。未然に防いでいると願いたい。

メールには迷惑メールが毎日届く。
これが巧妙だ。
一見すると疑うのが難しいもので、JRのものや、Amazon、ヤマト運輸、昨日は口座がない千葉銀行から届いた。
アドレスを見ると企業のアドレスでは無い変な文字があるから、詐欺だと分かるけれど、判別出来ない方もいらっしゃるのではないだろうか。

詐欺グループとしては家庭電話が少なくなってきて、シニアの方にもスマホが多く普及しているから、そこに目をつけているのではないだろうか。

しかし、この巧妙なメールを作り、その先に進んだところにある本家と瓜二つのサイトを作る労力を一般的な仕事に使い、収入を得ようと考えられないものだろうか?

景気が悪い証拠なのだろう。
日に日に増えているように感じる。

そして最近、人身事故が毎日のように起きていて、どこかの電車が止まっている。

これも景気と関係しているのだろうか?


僕は景気をよくする事は出来ないけれど、
少しでも幸せを感じられるものを作れたらと思う。

届けられるように頑張りたい。

2023年02月13日

エスカレーター2列で立ち止まるの会

東京でエスカレーターに乗る時、左側に立ち、右側は急いでいる人の為に空けるのがマナーとされている。
これが関西になると逆になる。
大阪に行った時など間違って左側に立ってしまい、視線を感じてしまう事もしばしば。

この片方を空けるマナー。
もうマナーでも常識でもなくなっている。
日本エスカレーター協会は歩行禁止を呼びかけている。
https://www.n-elekyo.or.jp/instructions/escalator.html

また鉄道各社ではエスカレーターで立ち止まるよう呼びかけている。
埼玉県ではエスカレーターで立ち止まるのは努力義務になっているらしい。

誰が始めたのか、いつから始まったのか調べると、ロンドンで始まり、関西では鉄道会社が片方空けるよう呼びかけて始まり、関東に広まったらしい。

広まってしまった現代。
その後、埼玉でどうなっているのか気になるところだけれど、身についた慣習を無くすのは大変だろう。

東京では乗り換えの駅や長いエスカレーターなどでよく、立ち止まる左側が長蛇の列になって、右側がガラ空きになっている事がある。
これなら右側で立ち止まってもいいだろうと思うけれど、その勇気はなかなか起きない。

京急線 羽田空港の駅では2列で乗るよう地面に大きく書かれているから堂々と立ち止まってみた。
後ろを振り返ると賛同者なのか続く人がいた。キャリーケースを引いている人が多いから両側使える方が楽という事もあるだろう。

エスカレーター協会が呼びかけるように転倒の恐れもあるからここで、堂々と「エスカレーター2列で立ち止まるの会」を立ち上げたい!

もう気にせず、
堂々と立ち止まってやる!!


あなたも一緒に立ち止まってみませんか?

2023年02月06日

お客様とのお食事会

僕は仕事柄、お食事をどなたかとご一緒する事が多い。
そしてご馳走になる事も多い。

いや、多かったが正しい。

在団中は先輩やお客様と。
退団とコロナ禍が同時スタートだったから、全く無くなった。

そんな日々だったけれど、立川のショールームに行く事になり、地図で調べると見覚えのある土地。
偶然、近くにお客さん(以下、Kさんとさせて頂きます。)の自宅がある場所だった。

Kさんは僕が上京2年目にアルバイトをしていたつつじヶ丘のお寿司屋さんで出会った方。
週末に助っ人で来る寿司職人さんだった。

Kさんは僕が卒業した専門学校の卒業公演から僕のお芝居を観て下さっている方。
劇団に入ってからは年間会員にもなって下さり、年5本ある公演を毎回一緒に過ごす。昼は天ぷらをご馳走になり、観劇をして、その後は甘味をご馳走になり、夜は焼肉やしゃぶしゃぶなどをご馳走になっていた。

退団後はコロナ禍もあって、食事をする機会は無くなったけれど、時々お便りやお電話をしていた。

そのKさんの自宅の近くに寄るという偶然。
散歩で毎朝行くという喫茶店の隣がショールームという偶然。

食事は無理でもお茶でもどうかと思って、お電話してみたらお食事をする事に。
その日は近くのお蕎麦屋さんでお蕎麦をご馳走になり、喫茶店でコーヒーを飲みながら久しぶりの談笑。
再来週もスケジュールが合うという事で、その日は特上の鰻重をご馳走になった。

本当に幸せなひと時だった。

コロナ禍で日常が奪われ、他者と外食する機会が減った今、お食事を共にする温かさを感じた。

そしてご馳走になるという有り難さ。
骨身に染みた。


期待して頂いている事を自信に持って、
期待に応えられる様、頑張りたい。

頑張るしかない。

2023年01月30日

お年玉年賀はがきのワクワク感いいよね。

早いもので明日で一月が終わり。1/12が終了。

そんな中、15日にお年玉年賀はがきの当選番号が決定。
「そのうち見よう」と思っていたけれど、「そのうち」がやっと今日訪れて確認。

今年の1等は現金30万円など!
2等はふるさと小包など!
3等はお馴染み切手シート。

さあ、今年2度目の運試し!(1度目は初詣のおみくじ。中吉でした。)


結果は…!?


3等のお年玉切手シートが2本でした!!
100本に3本の割合だそうで、その中に入れるのは凄い。

だって、今年は年賀状が如実に減ったから。
減った中での2本は凄い。
流石、今年の運勢が良い事だけはある。


劇団を退団した後も年賀状が減ったけれど、今年は更に減りました。

世の中的に「年賀状じまい」が浸透しているのでしょう。

スマホで全て作成出来るのもあるけれど、僕みたいに年賀はがきを用意して、図案を考えて印刷して一言手書きするのは1日では終わらない作業。
大変ではある。
消しゴムハンコをトライした事もあったけれど、大変なんてものじゃなかった。
(いつかはねぷた絵とかをやりたいけれど…。)
昔、年賀状が欲しいと言われたから出したけれど、その方から届かないという事もあったっけ。

今回、年末年始を終えてみると、僕はどうやら年末年始の行事が好きらしい。
大掃除をくまなくやり、やり終わった後の達成感。
元旦に年賀状を眺めて、のんびり過ごす元日。

そして、お年玉年賀はがきの当選結果を調べるワクワク感。

このワクワク感。無くなったら寂しいです。

面倒という理由だけで「年賀状じまい」された方、
来年は「年賀状再開」してみませんか?


ワクワクする事、間違いなしですから。

2023年01月23日

エイトライナー!?メトロセブン!?

電車移動が便利な東京。
スマホに現金をチャージしておけば、改札でタッチするだけでどこにでも行けちゃう時代。公衆電話の使い方が分からない子供の次は切符の買い方が分からない子供が多くなりそう。

そんな東京の難点が縦移動。皇居の周りをぐるっと路線があり、そこから放射線状に東西に路線が伸びているけれど、縦、つまり南北に伸びて接続がある路線が少ない。

世田谷から隣の中野区や杉並区に移動しようとすると、場所によっては新宿に一回行って周り込んで遠回りして行く事になる。地図を眺めていると、「縦に移動出来たらいいのに…。」とよく思う。

誰か考えてくれないかなぁと思っていたら、もう何十年も前から考えられていた。

その名も「エイトライナー構想」「メトロセブン構想」。
参考資料
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/koutsu/eitoraina_kousou/plan.html
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e018/toshikeikaku/toshikotsu/metroseven.html

エイトライナー構想は羽田空港から田園都市、荻窪を通って赤羽まで環八の下をずっーと走る路線。

メトロセブン構想は赤羽から葛西臨海公園までの路線。

この構想に関わっている皆様は何年もかけて色々働きかけたり、頑張って下さっているらしい。

出来たら便利になるから、すぐにでも工事してもらいたいところだけれども、これが難しいらしい。

東西に走る現在の路線と同じ駅にするのが難しかったり、採算がとれない、利用客が少ないと判断されたりしているらしい。

完成したら便利だと思うんだけどな…。
僕一人だけでも機運を高めたいところ。


長生きして完成を待ちたい。

2023年01月17日

0570が多すぎる

転居先が決まり、慌ただしい毎日となってきました。
初めての事も多く、まだ知らない世界が沢山あるようです。
「新鮮!」とポジティブに捉えられたら良いのですが、なかなかそうはいかないものです。。。

そんな毎日で、電話をする事が多くなりました。
その相手先の番号を調べると、よく出てくるのが、「0570」から始まる電話番号。

フリーダイヤルはほぼありません。
そしてそもそも、電話番号を見つけるまでが一苦労。
ちょっと聞きたいだけなのに、聞く事が出来ないもどかしさ。
Q&AやAIによるチャット機能に進むよう促されても、そこではまず解決しない。だから電話したいのに…。

今日はアプラスのETCカードを解約しようとネット検索し、やっと番号を調べられたら0570からのナビダイヤル。

僕は楽天モバイルな訳で、アプリからかけると携帯や固定電話が通話無料になるのだけれど、ナビダイヤルだと有料になってしまう。
昔、チャレンジした事があったけれど、持っていても年会費無料だからとそのままにしていた。新しいカードが届いたので、これを機会に通話を始めた訳ですが…。

「混み合っています。後でおかけ直しください」的なアナウンスが流れる中、じっと待つ事、10分程…。

昔、公衆電話でかけていたように、「チャリンチャリン」とお金が落ちる音が聞こえるような感覚…。

持っていても無料のカードをお金をかけて解約する事の違和感を覚えつつも、今年の隠しテーマである「忍耐」を胸に秘めてひたすら待ちに待ってやっと繋がり、解約手続きが完了。

電話口の女性はとても丁寧な方で、ゆっくりと「他にご用件はございますかぁ?」と聞かれたのに対して食い気味に僕は言った。

「早く切りたいです!」

現代のお子様は公衆電話のかけ方が分からないそうだけれども、
この先もっと通話無料アプリが当たり前になったら、どんな世の中になるんだろう。

「電話をかけるのにお金がかかるの?」
「家に電話があったの?タダにならないのに?」

と、なるのかな?

ナビダイヤルはこれから普及していくようだから、ナビダイヤル用アプリが登場する事を願いましょう。

すると、次はどんな世界が待ってるのかな?

2023年01月10日

成人式は20歳がいいよね

成年年齢が18歳からと変わった昨年4月。(去年の出来事だったんですね…。)
関係のない僕は興味なく眺めていたものの、選挙好きとしては選挙権が18歳からになったくらいしか知っていなかったけれど、この問題が成人式にまで発展するとは思っていなかった。
決めたお偉方もそこまで考えていなかったように感じる。

「成人式」となると18歳以上になるから、多くの自治体は「二十歳のつどい」とかに名称を変えたらしい。

故郷弘前は「令和 3 年度弘前市成人式」から「令和4年度弘前市二十歳の祭典」に変更。
渋谷区を見ると「新成人を祝う会」から「はたちのつどい」に変更。
世田谷区を見ると「新成人のつどい」から「二十歳のつどい」に変更。
世田谷区は更に別日で「22歳のつどい」を開催。
新型コロナウイルス感染症の拡大を受け会場開催を見送ったからだそうだ。
その文言には「同級生との再会の場として」とある。
成人式において、この再会がメインイベントではないだろうか。

昔だと中学以来や高校以来の同級生に再会する楽しみがあったし、今だと私立受験が盛んだから、小学校以来というのもあるだろう。気付けるか疑問だけど…。

これが18歳で成人式だと、すぐ再会してしまうし、制服を着ての出席だと振袖を着る機会も無くなる。

18歳で開催した自治体もあるようだけれど、一回やってしまったからと言わずに、来年は20歳で開催してもらいたい。


僕は稽古で成人式に出なかったんだけどね。

2023年01月05日

おせちと今年の抱負

明けましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりました。
本年もご声援の程、宜しくお願い申し上げます。

2023年初めてのブログですが、
まずは作ったおせちの数々のご報告。

チャーシュー
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前回は塊肉を買ってきて、フォークでいっぱい刺して、タコ糸で縛って作りましたが、今回はタコ糸で縛られているものを買ってきて、フォークで刺す事無く調理。
仕上がりは固めだったけど、美味しく出来ました。

栗きんとん
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あまり食べないできたけれど、栗の甘露煮を買ってしまったので、さつまいもを買って調理。
本格的なものではなくて、さつまいもを小さく切って、レンチンしてフォークで潰して、栗と甘露煮のシロップ、塩少々を混ぜ合わせたもの。
これが今まで食べた中で一番美味しかった。市販のものは甘すぎたり、形状がネチャネチャしていて、僕には苦手。僕はそこまでやれないから、それが良かったらしい。

松前漬け
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以前作ってYouTubeにもアップしたけれど、時間配分を計算して早朝から塩抜きを始めて2度目のチャレンジ。市販の高いものを知らないけれど、満足な味でした。

お雑煮
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写真ではわかりにくいけれど、具材は余っていた鶏もも肉と人参のみ。出汁は無添加パックのものとお醤油。具は少ないけれど、いい出汁が出て美味しい元旦となりました。


チャーシューメン
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作ったチャーシューと買っておいた麺、メンマなどを乗せたもの。おせちに飽きる事を想定した勝利でした。



2023年が始まって、早いもので5日。
今年の目標は昨年最後のブログで書いた通り、ナレーションデビュー。
卯年は「飛躍」「向上」の年だそうで、毎年のテーマではあるけれど、卯年にあやかって、今まで以上にピョンピョン成長したいところ。
運勢を色々見たけれど、どれも良い。
それにもあやかってステップアップしたい。


この年末年始、やはり売れなきゃダメだと思う出来事があった。
昔、先輩に「売れようと思うな」と教えを受けたけれど、今年はその教えに反してみたい。

2023年も応援の程、宜しくお願い申し上げます。
プロフィール
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梶野 稔ブログ「行き先は君次第」
こちらに引っ越してきました。 よろしくお願いします。
プロフィール
☆Information
梶野稔YouTube Music
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